宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号
国では、昨年七月からコンテナターミナルにおける情報セキュリティー対策等検討委員会を設置し、議論が進められており、重要インフラへの港湾の位置づけや港湾運送事業者の情報セキュリティー対策を国が審査する仕組みの導入、官民が一体となり、サイバーセキュリティーの確保に向けた取組を推進することなどが先月取りまとめられたところです。
国では、昨年七月からコンテナターミナルにおける情報セキュリティー対策等検討委員会を設置し、議論が進められており、重要インフラへの港湾の位置づけや港湾運送事業者の情報セキュリティー対策を国が審査する仕組みの導入、官民が一体となり、サイバーセキュリティーの確保に向けた取組を推進することなどが先月取りまとめられたところです。
第二点は、一時保護所の在り方等検討委員会から昨年三月に提案された報告書を踏まえた、今後の一時保護の取組についてお示しください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。 新型コロナウイルスの感染者が令和二年一月十五日に初めて国内で確認されて以来、三年以上が経過しました。
本県では、令和2年度に県立近代美術館をはじめとした県の文教施設を対象に、利用者増加に向けたサービス向上など、県民満足度を高めるための効果的な運営手法を検討するため、県有施設管理等検討委員会を開催し、意見を聴取したと承知しています。
県教育委員会では、これまでも各市町教育委員会の情報教育担当者等が参加する小・中学校ICT活用等検討委員会を開催いたしまして、それぞれの成果や課題を共有しながらICT活用を進めてきたところでございますが、こうした県と市町の意見交換の場を定期的に開催するとともに、市町ごとの課題に応じた研修会の開催など、各市町の実情に応じたきめ細かな支援を行って、県全体の水準というのを上げていければなと思っているところでございます
◯瀧沢指導推進担当部長 中学校英語スピーキングテスト──これはESAT-Jですけれども──の問題等検討委員会のことを指しています。 ◯風間委員 問題等検討委員会がある。これはメンバーはどんな人なんですか。 ◯瀧沢指導推進担当部長 中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)問題等検討委員会設置要項に基づいて、有識者等を委員として設置をしております。
入学者選抜等検討委員会でもそういった方針が出される中で、前期選抜にはこれまでは学力検査はなく、調査書とか面接、あと実技検査等で行っていたところでありますけれども、そうはいっても学力不問はないということもありますし、前期選抜で合格した生徒、もしくは前期選抜で合格しようと思っている生徒についても、きちんとした学力を、学習を、最後まで続けてほしいという思いもあります。
県では、これらの対策を支援するため、平成27年度に奈良県流域下水道雨天時進入水等検討委員会を立ち上げ、雨天時浸入水の多い地区の特定や原因究明を行ったり、市町村が行う調査に対し、流域下水道負荷軽減等推進事業として、補助金による支援を行っています。 さらに、令和元年度より、奈良県流域下水道雨天時浸入水等勉強会を通じて、調査や対策工事の助言を行うなど、雨天時浸入水対策の促進に取り組んでいます。
一方、県議会議員の定数や選挙区の区割り変更についても、選挙区等検討委員会で選挙区及び各選挙区の議員数について協議、検討を重ね、答申をまとめました。 また、DXの推進として各議員に1人1台のタブレット端末を貸与し、会議資料のペーパーレス化を進めるとともに、オンラインを活用した委員会を開催するなど、県議会におけるICT化を推し進めました。
議員定数等検討委員会の斉藤副委員長はじめ委員の皆様の御尽力には、同委員会の委員長として、この場を借りて改めて御礼を申し上げたいと思います。 以上のような経過を踏まえ、本議案につきまして、議員定数等検討委員会における協議の結果に基づく改正内容となっております。 それでは、改正内容について、順次、御説明させていただきます。
大項目二、結婚、妊娠・出産、子育ての希望がかなう社会の実現において、一時保護所の在り方等検討委員会の議論を踏まえ、一番右の変更案のとおり、文言を追加することとしております。 以上が、かごしま未来創造ビジョン改訂案に係る意見への対応状況でございます。
上から四つ目、一時保護所の在り方等検討委員会の開催につきましては、令和元年八月死亡事例に係る検証報告書において提案された中央児童相談所の一時保護所の在り方及び児童相談所の配置の在り方等について必要な事項を検討いたしますため、第五回委員会を二月二十日に開催したところであります。
中央児童相談所の一時保護所につきましては、今年度、県が設置いたしました一時保護所の在り方等検討委員会をこれまでに五回開催し、委員間で子供の安全や権利擁護等の観点から、一時保護所の課題やその対応策について議論がなされたところでございます。
また、昨年六月に一時保護所の在り方等検討委員会を設置し、県内外の外部有識者七名を構成委員として一時保護所の混合処遇や児童相談所の分散配置等について協議を重ね今年二月まで計五回開催してきました。 児童虐待は、子供の心身の発達及び人格の形成に重大な影響を与えるとともに将来世代の育成にも懸念を及ぼすことから、その防止は社会全体で取り組む必要があります。 そこで伺います。
児童虐待防止対策については、引き続き、児童福祉司及び児童心理司を増員するほか、一時保護所の在り方等検討委員会の議論も踏まえ、中央児童相談所の一時保護所について、安全・安心で適切なケアを提供するための補修や環境整備に取り組むこととしており、今後とも、市町村をはじめ関係機関相互の緊密な連携の下、児童虐待への確実な対応・防止に努めてまいります。
県教育委員会といたしましては、これまでモデル校を指定して、その取組の成果を県内の小・中学校に普及したり、今年度から新たに「小中学校ICT活用等検討委員会」を開催いたしまして、市町教育委員会の指導主事等とICTの効果的な活用事例や課題を共有したりするなど、学校におけるICT活用推進の支援に努めてきたところでございます。
私は、議長として、繰り返してしまったこの事実を重く受け止め、直ちに政治倫理向上対策検討委員会と政務活動費等検討委員会の二つの委員会を立ち上げ、政治倫理と政務活動費制度の両面から対策を検討していただきました。そして、昨日の本会議では、二つの委員会での検討を受け、政務活動費条例の改正を可決するとともに、総員起立をもって「政治倫理の向上に向けた宣言」を行っていただきました。
他方、今期定例会では、全議員を対象としたハラスメント研修の初開催に加え、吉川総務省自治行政局長や、釜萢公益社団法人日本医師会常任理事などをお招きした勉強会、講演会等が精力的に開催されたほか、選挙区等検討委員会についても活発な議論が展開されるところとなっております。
244 ◯藤山議事課長 議員定数等検討委員会につきましては、五月十七日に第一回検討委員会を開催いたしまして、これまで六回開催されているところでございます。十月五日、それから七日には、参考人六人の方に議会運営委員会に来ていただきまして、その御意見を伺ったところです。
一番下の一時保護所の在り方等検討委員会の開催につきましては、令和元年八月死亡事例に係る検証報告書において提案された中央児童相談所の一時保護所の在り方及び児童相談所の配置の在り方等について必要な事項を検討するため、十月十三日に第三回、十一月二十日に第四回委員会を開催したところであります。 六ページをお開きください。 上から二つ目でございます。