長野県議会 2021-03-12 令和 3年 2月定例会危機管理建設委員会-03月12日-01号
このたび、竹内危機管理部長が御退職なされるということで、委員長、副委員長をはじめ、委員各位の御了解をいただいておりますので、私から発言をさせていただきます。 竹内部長には、昭和60年の県職員採用以来、36年間にわたり県政発展に御尽力いただきました。
このたび、竹内危機管理部長が御退職なされるということで、委員長、副委員長をはじめ、委員各位の御了解をいただいておりますので、私から発言をさせていただきます。 竹内部長には、昭和60年の県職員採用以来、36年間にわたり県政発展に御尽力いただきました。
県がシミュレーションしている状況を竹内危機管理部長にお伺いします。 また、特に被害が大きいとされる地域においては、県と自治体が連携し、どのように危機意識を共有して注意喚起を講じていくのか、お伺いします。特に、私の地元諏訪圏域においては、糸静線と中央構造線のぶつかる位置にあり、特に諏訪湖周辺の地盤は軟弱とされており、想定される被害は甚大なものがあると想定されています。
感染拡大防止のために飲食店に対して行う時短営業や休業の要請を行うエリアの指定については、地域の実情等に配慮して行うべきと考えますが、県のエリア指定の考え方について竹内危機管理部長にお伺いいたします。 以上5項目について明確な答弁をよろしくお願い申し上げます。 〔建設部長田下昌志君登壇〕 ◎建設部長(田下昌志 君)順次お答えいたします。まず、低未利用地関係でございます。
前の2点は竹内危機管理部長より御答弁をいただきます。 引き続き、自衛隊の活動実績についてお伺いをいたします。 御嶽山の災害をはじめ多大な貢献をされた自衛隊について、今回の台風19号災害における自衛隊の活動実績についてどのような状況であったのか、お伺いをいたします。自衛隊は、警察、消防、民間事業者では対応できない事象に対応していただいたと拝察しておりますが、特筆すべき活動は何であったのか。
竹内危機管理部長に伺います。 さて、新型コロナウイルス感染症の状況下では、自らの感染のリスクを抱えながら治療に当たる医療従事者に感謝の気持ちを伝えようと、拍手をしたり、ライトアップをする取組がありました。ブルーインパルスが飛行する姿もありました。
県民の生命や財産を守る観点から、県の現状認識と今後の対応について竹内危機管理部長の見解を伺います。 2点目です。改定日米安全保障条約とこれに基づく日米地位協定は、発効から6月23日で60年を迎えました。全国知事会は、日米協定を抜本的に見直し、航空法や環境法令などの国内法を原則として米軍にも適用させることなど、米軍基地負担に関する提言を平成30年7月28日にまとめられています。
そこで、4点について竹内危機管理部長にお伺いさせていただきたいと存じます。 まず一つ目です。令和元年東日本台風災害を踏まえ、防災意識の高い社会の実現を目指して、信州防災「逃げ遅れゼロ」プロジェクトがスタートしましたが、このプロジェクトの具体的な取組についてお伺いいたします。 二つ目は、大雨が降っている中では防災行政無線の音が聞こえない、または聞き取りにくいといった声がございます。
長野県も地域の実情に応じた独自の基準モデルをつくり、さらに長野県版の行動様式を策定し、過剰なまでに警戒して経済活動を停滞させないことが必要と考えますが、所見を竹内危機管理部長に伺います。 今回提出されている長野県新型コロナウイルス感染症等対策条例案についての質問です。 最低のシナリオを想定してみます。コロナウイルスの第2波で県内に感染が広がり始め、知事は、この条例の下、休業を要請します。
危機管理部の皆様には、竹内危機管理部長を先頭に、台風第19号災害の発災直後から、災害対応の司令塔として、御尽力いただいておりますことに対しまして、敬意と感謝を申し上げたいと思います。御説明いただいた委員会資料6の中でも、1,700名を超える県民の方が逃げ遅れたということで、今回の災害を踏まえまして、逃げ遅れゼロに向けた取組がこれから進んでくると思います。
以上、竹内危機管理部長にお聞きします。 〔危機管理監兼危機管理部長竹内善彦君登壇〕 ◎危機管理監兼危機管理部長(竹内善彦 君)私には2点御質問をいただきました。 まず、台風第19号災害におけるICTの活用を含めた情報の共有と課題についての御質問です。
以上3点を竹内危機管理部長に伺います。 続いて、特別支援学校の今後の在り方について質問いたします。 学びの質、施設面については、午前中の山岸議員の質問、答弁で指摘があったとおり、課題があると認識しております。それ以外にも何点か課題を提起し、質問をしたいと思います。 1点目、子供たちの受入れ時間についてですが、鳥取県では、早朝・放課後子ども教室という形で受入れ時間を拡大しております。
竹内危機管理部長に伺います。 次に、今回の台風により、取水口や頭首工の損壊が多くありました。さきの質問でもありましたので、私からは、堀越堰を初めとする神川の取水施設や別所線の橋が崩落した付近の二ケ村堰頭首工の復旧についてどのような対応を考えているか伺います。
それでですね、一つは、本会議で、私ども自民党の萩原県議が質問させていただいて、それを委員会でもまたよく聞いてくれということでございまして、竹内危機管理部長にお聞きさせてもらいますけれども、千葉県などで、大変な風の勢いによる被害がまだ完全に復旧してないというようなことです。あの自然災害で、ゴルフの練習場の鉄柱も倒れたりして大変な状況になっていると思います。