長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月27日-01号
◎下條伸彦 国民スポーツ大会準備室長 別添資料12「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会「競技会場地市町村」の選定等準備状況について」により説明した。
◎下條伸彦 国民スポーツ大会準備室長 別添資料12「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会「競技会場地市町村」の選定等準備状況について」により説明した。
来年度は、この愛称・スローガンを広く周知し、大会の気運を盛り上げるとともに、中央競技団体による競技会場地市町村の正規視察を通じ、競技会場・練習会場の整備や宿泊・輸送計画など競技会運営に向けた準備を本格化してまいります。
◎滝沢裕之 国民スポーツ大会準備室長 別添資料6「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会「競技会場地市町村」の選定について」、資料7「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会開催基本構想の策定について」及び資料8「第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会愛称・スローガンの制定について」により説明した。
◎滝沢裕之 国体準備室長 別添資料9「第82回国民体育大会・第27回全国障害者スポーツ大会「競技会場地市町村」の選定について」及び資料10「第82回国民体育大会の名称改正(予定)について」により説明した。 ○小山仁志 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時25分 ●再開時刻 午後1時29分 ○小山仁志 委員長 再開を宣した。
◎滝沢裕之 国体準備室長 別添資料5「第82回国民体育大会・第27回全国障害者スポーツ大会「競技会場地市町村」の選定について」及び資料6「第82回国民体育大会・第27回全国障害者スポーツ大会「マスコットキャラクター」について」により説明した。 ○小山仁志 委員長 委員の質疑等発言を許可した。
〔教育長原山隆一君登壇〕 ◎教育長(原山隆一 君)国体の競技会場地市町村の選定についてのお尋ねであります。 国体の競技会場地の選定は、市町村及び競技団体と調整していく中で、これまで第2次選定まで終わり、全部で約40ある競技のうち7割ほどの30競技が選定されたところであります。加えて、第3次選定に向けて順調に調整が進んでいる競技もございます。
今年度につきましては、7月の常任委員会におきまして国体の第二次選定として、また国体の後に開催されます全国障害者スポーツ大会の第一次選定として、できる限り多くの競技会場地市町村が提案し内定をいただけるよう、現在、関連部局との調整も行いながら選定作業を進めてまいりたいと考えております。
▲日程宣告 教育委員会関係の審査 ▲議題宣告(教育委員会関係) 付託事件及び所管事務一般を一括して議題とし、昨日の委員会において要求した「昭和53年やまびこ国体における競技会場地市町村」に関する資料は、お手元に配付したとおりであるので、ご了承願った。 委員の質疑等発言を許可した。 ◆村上淳 委員 おはようございます。それではよろしくお願いいたします。
◎越一雄 国体準備室長 別添資料10「第82回国民体育大会・第27回全国障害者スポーツ大会「総合開・閉会式会場」及び第82回国民体育大会「競技会場地市町村(第1次)」の選定について」により説明した。 ○小池久長 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時33分 ●再開時刻 午後1時28分 ○小池久長 委員長 再開を宣し、委員の質疑等発言を許可した。
2027年に開催予定の第82回国民体育大会、第27回全国障害者スポーツ大会に向けては、国体の競技力向上対策本部の設置、また、先月9日には、準備委員会の常任委員会において総合開閉会式場の決定や競技会場地市町村の第1次選定分の内定など、開催への準備が進められております。
◎越一雄 国体準備室長 国体の競技会場地市町村の選定の関係でお答えいたしたいと思います。現在、4月から調査を行っておりまして、競技団体と、それから市町村の両方に対して希望調査を行いました。7月6日を期限といたしまして、それから選定作業に入っております。10月17日に第3回目の総務企画専門委員会、長野県準備委員会という国体関連の準備委員会がございますが、そこに総務企画専門委員会というのがございます。
本日は、この中から、開催基本構想と競技会場地市町村の選定についてご報告したいと思います。 開催基本構想は、国体の開催並びに開催準備の指針となる基本目標を掲げまして、その実現に向けた方向性を明らかにするため、昨年11月に策定いたしました。 このたび、PR用の冊子とその概要版ができましたので、別添の少し厚めの冊子のほうをごらんいただければと思います。
主な内容といたしましては、昨年5月に設立しました知事を会長とする第77回国民体育大会栃木県準備委員会の運営経費や、本県国体の基本目標と目指す方向性などを明確にし、開催準備を計画的に進めるために、新たに策定いたします開催基本構想に要する経費、さらには昨年度からの継続となります競技会場地市町村の選定や、本県での国体開催を周知するための啓発事業等に要する経費でございます。
主な内容といたしましては、昨年5月に設立しました県準備委員会の運営経費や本県国体の基本目標と目指すべき方向性などを明確にし、開催準備を計画的に進めるために新たに策定する開催基本構想に係る経費、さらには、今年度からの継続となる競技会場地市町村の選定や、本県での国体開催を周知するための啓発事業等に係る経費でございます。 以上、国体準備室の事業でございます。よろしくお願いいたします。
国体施設基準上、近的、それと遠的という競技場が必要になりますので、その基準を満たした施設、あるいは競技会場地市町村に選ばれる市町村の運営体制等々も踏まえまして、今後、具体的に調整、選定作業を進めていくことにしております。
2の会場地市町村の選定でございますが,これまでに総合開・閉会式会場には笠松運動公園陸上競技場を選定していただいたほか,正式競技会場地市町村第二次選定及び公開競技会場地市町村の選定を行い,現在までに39競技の会場地が決定しているところでございます。
本年五月からは競技別のリハーサル大会が競技会場地市町村で順次開催されまして、九月と十月には、国体開催一年前記念イベントを川口市と熊谷市で実施いたしました。いずれも多くの皆様に御来場いただき、広く開催の機運が盛り上げられたところでございます。
このスポーツ公園をメーン会場とする二巡目大分国体は平成二十年に開催が内々定をし、現在、競技会場地市町村の選定が進められておるところであります。 同様に、農業、農村の新しい可能性を追求した大分農業文化公園も来る四月二十一日にオープンを迎えようといたしております。
さらに、報道によれば、去る二月十日には、十三競技、七市十町の競技会場地市町村が決定されたと聞いております。残りの競技の会場地市町村については今後、順次決定し、発表されるものと思っておりますが、可能な限り県内全域に分散し、県民挙げて国体を開催することが地域スポーツの振興を初め、人づくりやまちづくり、地域の活性化など多くの波及効果につながるものと期待しているところであります。
まず、執行部から、熊本国体で実施が予定されている三十八競技のうち、これまで未選定となっていた六競技の競技会場地市町村の選定案、国体秋季主会場の整備計画及び整備状況、国体関連道路の整備計画及び整備状況並びに平成十一年の国体に向けた競技力向上対策について説明がありました。