青森県議会 2003-02-21 平成15年総務企画委員会 本文 開催日: 2003-02-21
141 ◯中村企画振興部長 第5回アジア冬季競技大会について御報告を申し上げます。 この大会につきましては、2月の1日から8日までの8日間、県内の6つの市、町を会場に、ほぼ予定どおりの日程で開催されたところでございます。
141 ◯中村企画振興部長 第5回アジア冬季競技大会について御報告を申し上げます。 この大会につきましては、2月の1日から8日までの8日間、県内の6つの市、町を会場に、ほぼ予定どおりの日程で開催されたところでございます。
今後の予定についてでありますが、平成16年度入試からこの制度を導入することとしておりますので、県教育委員会で特別推薦枠の対象となるスポーツ競技種目や文化活動の種類を決定し、推薦基準を検討の上、5月末をめどにその内容を学校ごとに公表し、各地区の学校説明会を通して中学生や保護者に周知していくこととしております。
二目体育振興費一億二千八百万円余の主なものは、次の三百十ページの方になりますが、総合型地域スポーツクラブ設立支援事業などのスポーツ振興事業費、体育関係各種団体への体育振興助成費及び競技力向上事業費であります。三目体育施設費六億八千六百万円余の主なものは、県立スポーツ科学情報センター等の体育スポーツ施設運営費であります。以上が、教育委員会所管の暫定予算でございます。よろしくお願い申し上げます。
第 一号議案 平成十五年度栃木県一般会計予算 第 二号議案 平成十五年度栃木県営競技事業特別会計予算 第 三号議案 平成十五年度栃木県自動車税・自動車取得税納税証紙特別会計予算 第 四号議案 平成十五年度栃木県交通災害共済事業特別会計予算 第 五号議案 平成十五年度栃木県母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算 第 六号議案 平成十五年度栃木県心身障害者扶養共済事業特別会計予算 第 七号議案
号 長野県工業関係試験研究機関試験等手数料徴収条例の一部を改正する条例案 第 51 号 改良普及員資格試験条例の一部を改正する条例案 第 52 号 林業改良指導員資格試験条例の一部を改正する条例案 第 53 号 長野県営射撃場条例の一部を改正する条例案 第 54 号 長野県都市公園条例の一部を改正する条例案 第 55 号 長野県建築基準条例の一部を改正する条例案 第 56 号 長野県白馬ジャンプ競技場条例
次に、本年6月、サンドーム福井で開催予定の「高円宮杯フェンシングワールドカップ福井大会」は、フェンシング競技では日本で初めて開催される世界大会であり、県といたしましても、その成功に向け支援を行ってまいりたいと考えております。
また、競技志向の高い中高年齢者を対象とする日本スポーツマスターズ大会を平成16年度に本県で開催する準備を進め、生涯にわたるスポーツライフの実現を通じて県民の健康づくりや生きがいづくり、社会参加の促進等に努めてまいります。
1、第64回国民体育大会開催準備に関連して、 競技力向上に向けた取り組み状況について。 競技力向上に向けた指導体制のあり方の検討を県体育協会や各競技団体とともに早急に進める必要性について。 厳しい県財政に配慮した上で計画的な施設整備を行う必要性について。 日本体育協会から示された国体改革案に対する所見について。
次の国民体育大会でございますが,国内最大の競技スポーツの大会である国民体育大会に本県選手団を派遣し,県民のスポーツに対する意識の高揚,あるいは本県スポーツの振興に資するものでございます。 高知県を中心に開催されました第57回大会におきましては,特に国体のあり方についての問題提起がなされた大会でございますけれども,茨城県の総合成績は,天皇杯で29位となっております。
昨年の高知国体の成績は9年ぶりの30位台、36位でありましたが、近年の国体成績の低迷を受け、県では競技力向上を喫緊の課題としてさまざまな対策に取り組んでこられました。例えば最近では、地域では小中学生を育てようというジュニア養成事業や、今年度からは、これまでの高等学校に加えて、新たに中学校にも競技力向上推進校指定制度を導入されるなどの取り組みを行っておられます。
だからこそ、障害者スポーツの競技別大会として国内初の有料制にもかかわらず、目標の五万人を大きく上回る観客数八万人以上の方々が観戦したわけであります。いわゆる私は、障害は個性であるということをこの大会が市民に示してくれたのではないかと思います。 そこで、質問いたしますが、教育長は障害者スポーツについてどのような認識を持っているのかお尋ねします。
総務部の組織でございますが,本庁では,行財政改革・地方分権推進室などの1室7課,出先機関といたしましては,上から4カ所の地方総合事務所,自転車競技事務所,自治研修所,職員東京宿泊所,8つの県税事務所の計15機関で構成をされております。 3ページをごらんいただきます。
、議案第70号平成14年度千葉県特別会計自動車税証紙補正予算(第1号)、議案第71号平成14年度千葉県特別会計市町村振興資金補正予算(第1号)、議案第93号財産の処分についての10議案については全員異議なく、議案第1号平成15年度千葉県一般会計予算、議案第2号平成15年度千葉県特別会計県債管理事業予算、議案第4号平成15年度千葉県特別会計市町村振興資金予算、議案第5号平成15年度千葉県特別会計公営競技事業予算
そういう意味では、単に木を薄く削るだけのことと言えばそれまでなのでありますが、やはり木を、自然の肌を好む日本人の感覚が生み出した、まさに「たくみのわざ」の競技会だと思っているところであります。知事の置き土産として御検討いただければ幸いですが、いかがなものか、お考えをお聞かせください。 ◎知事(松形祐堯君) 〔登壇〕 お答えいたします。 木材の需要拡大策についての御提言を含めたお尋ねであります。
教育関係につきましては、多くの委員から、不登校の児童生徒の対策、完全週五日制への対応、高校卒業時の就職問題、特に就職の決まらない生徒への対応、また競技力向上についてなど多岐にわたって質問や意見が出されました。執行部との間で長時間にわたり熱心な論議がなされました。
こうした中で本県では、平成六年に予定されていました広島アジア競技大会に向けて、新しい広島空港の整備や山陽自動車道の相次ぐ開通など交通基盤整備が急速に進む一方で、広島市内では大型ホテルが次々に開業するなど、県内のあちこちで土音が聞かれました。まことに活気に満ちあふれる時代でありました。
私は、優秀な選手、特に小中学生の県外流出を防止するためには、県内の高校の競技力レベルが全国水準まで高まって、小学生や中学生にとって行ってみたい、やってみたいと思う魅力あるスポーツ名門校を育てることが必要であると考えております。
大相撲は、日本の長い伝統の中で培われてきた競技であり、文化でもあります。日本人力士の退潮を憂慮する声が聞こえてきます。繁栄の時代に育った今の日本人力士は、ハングリー精神に欠ける、苦しいけいこをしたがらないとの指摘がございます。また、学生相撲出身者は、短期間で習得できる押し相撲がほとんどで、熟練に時間のかかる四つ相撲を避ける傾向にあると言われております。
次に、教育とスポーツ競技力の強化対策についてお伺いをいたします。 澄田知事は、懸案であった県立大学をこれまた多大な投資をして設立されました。この大学に県内の子供たちがどのように学び、将来我が県にどのような人材が育っていくのか、県勢の発展にどのようにつながっていくとお考えになっておられるのか、知事の御所見をお伺いしたいのであります。
さらに、本県の競技スポーツを担う人材を育成するため、豊かな素質を有するジュニア選手を対象に、県内の拠点施設を活用し、すぐれた指導者のもとで計画的な強化を行います。 第四は、活力みなぎる香川の創造に向けた取り組みについてであります。