93件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿児島県議会 2021-12-02 2021-12-02 令和3年第4回定例会(第2日目) 本文

立入規制もしかれるのではないでしょうか。  知事は、島民の生活圏内に軍港なるものが建設されることに対してどう考えておられるのか、見解を求めます。  馬毛島への米軍FCLP訓練移転自衛隊基地建設をめぐり、地元西之表市は賛否が二分しています。防衛上の国策に対して、西之表市長は、あえて防衛省に同意できないと通知し、市長選挙に臨みました。

神奈川県議会 2019-12-04 12月04日-14号

ここに来て、大涌谷園地立入規制が半年ぶり解除となり、観光客が大涌谷を楽しめるようになるとともに、箱根登山鉄道も来年秋の運転再開時期が明らかにされるなど、復興に向けて徐々に明るい兆しが見えてきています。  今後も国や地元と一体となって復興に取り組むことで、観光事業者をしっかりと支援し、箱根周辺市町観光を盛り上げてまいります。  

神奈川県議会 2019-09-19 09月19日-06号

火山とともに生きる箱根地域産業を支援するために、箱根町と連携して、今回の大涌谷のような立入規制が行われたときにすぐに対応できるよう、例えば無利子の融資制度補助事業事業者への休業補償などの支援策をあらかじめつくっておく必要があると考えますが、見解を伺います。  以上です。  〔知事黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(梅沢裕之) 黒岩知事。  

群馬県議会 2018-12-03 平成30年 第3回 定例会-12月03日-09号

そこで、現状火口周辺立入規制がどのようになっているかお伺いいたします。 ◎中島聡 県土整備部長 まず、現状でございますが、今年1月23日に噴火いたしました草津白根山本白根山)は、現在、噴火警戒レベル2の状態が継続しておりますが、火口から1キロ以内が立入規制となっておりまして、国道292号につきましては規制範囲外となっております。  

鹿児島県議会 2018-06-14 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第6日目) 本文

長江川における白濁対策につきましては、九州地方整備局技術支援のもと、えびの市が、発生源対策として、長江川上流域立入規制区域内に新たに設置する沈殿池無人化施工による掘削や、堆積が進んでいる沈殿池堆積物の除去を行っていると聞いております。  県といたしましては、洪水時の川内川本川からの逆流対策強化といたしまして、県管理の幸田川合流点に国と連携して大型土のうを設置したところでもあります。  

熊本県議会 2018-03-07 03月07日-06号

また、ロープウエー火口西駅は、地震噴火により被害が大きく、立入規制がとられていますが、環境面衛生面危険性等から貴重な火口の景観を損なっていると思います。 阿蘇山ロープウエー関連施設は、民間事業者の所有になりますが、約3年半ぶり火口見学再開により多くの観光客が訪れることから、早急な復旧が必要と考えます。県として、復旧に対してどのような対応を行っているのでしょうか。 

群馬県議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会ぐんまの魅力づくりに関する特別委員会−03月06日-01号

併せて本白根山噴火に伴い、鏡池付近から2kmの範囲立入規制となっており、路線の一部が規制範囲に含まれている。  冬期閉鎖の解除については、除雪作業準備を進めているが、規制範囲内については火山専門家草津白根山火山防災協議会等見解を踏まえながら、除雪作業着手時期を検討したい。引き続き、草津町とは連携を密に図りながら対応して参りたい。

群馬県議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)-03月05日-01号

万座三差路から渋峠に向かう部分については、規制区域外になっているので、除雪作業ができるが、殺生から万座三差路までの間は、2キロメートルの立入規制区間になっており、準備はしているが、着手はできない状況である。 ◆萩原渉 委員   そうすると、業者が決定していて、準備に入っているが、万座三差路から渋峠までのルート除雪は大丈夫ということか。

群馬県議会 2018-02-26 平成30年 第1回 定例会-02月26日-03号

草津白根山に関しましては、5つの町村火山災害避難地域に指定されており、このうち4つの町村につきましては、業務量の多さ、あるいは専門的知識が必要なため、避難計画が一部にとどまっている状況でありますけれども、今回のような小中規模の噴火につきましては、警戒すべき区域の中に居住地域がないため、避難計画としましては、主として観光客誘導立入規制ということになりますけれども、従来の湯釜周辺につきましては、噴火警戒

山形県議会 2017-12-01 12月08日-02号

訓練の中で、速やかな救援、避難誘導立入規制などの初動対応を中心に確認を行うとともに、互いの連携体制強化を図っております。今年度につきましても、来月、県と内閣官房及び消防庁、鶴岡市など地元自治体地元消防本部、警察及び自衛隊など関係機関と共同で図上訓練を行う予定です。 議員からもございましたが、ミサイル着弾を想定した初の国民保護訓練が長崎県で行われ、視察のため職員を派遣いたしました。

神奈川県議会 2017-09-14 09月14日-04号

火山活動活発化に伴い、平成27年5月に箱根大涌谷への立入規制が行われました。その後、火山活動鎮静化に伴い、規制が一部解除されてから、今年の7月26日で1年となりました。  国際観光地箱根観光客数は、大涌谷周辺火山活動活発化以降、減少していたものの、一部解除後の平成28年には前年を大幅に上回り、12.6%増の1,956万5,000人となるなど、一部解除は集客の好材料となっています。  

神奈川県議会 2017-06-20 06月20日-08号

本県においても、箱根大涌谷での火山活動活発化した際には、立入規制区域内にドローンを投入し、空撮による調査を行ったこともあり、防災面で活用してきた実績もあります。  さらに、本県でのさがみロボット産業特区取り組みとして、ドローン商品化を支援しており、今年2月には、ドローンを利用した猿の追い払い支援ロボットについて実証実験を行うといった取り組みを進めていると承知しています。  

岐阜県議会 2017-06-01 06月30日-04号

また、県、下呂市、気象台を初めとする関係機関から成る御嶽山火山防災協議会において、昨年度から噴火警戒レベルの引き上げを想定した火山防災訓練を実施しており、今年度は、今月二十七日に関係機関及び御嶽濁河高地トレーニングセンターを含む周辺施設との情報伝達訓練や、県道二カ所における立入規制訓練を行いました。 今後もこうした訓練等を通して、関係機関との連携強化や、さらなる安全対策の充実に努めてまいります。

熊本県議会 2017-03-07 03月07日-06号

火口周辺への立入規制により、草千里周辺観光施設運営状況も非常に厳しくなってきております。 そこで、質問でございます。 阿蘇火山博物館が、震災前以上に活気づき、創造的復興を果たすための手助けとなる手段はないでしょうか。また、中岳火口周辺復旧復興について、どのように進めていかれるのか。 以上2点につきまして、環境生活部長に答弁をお願いいたします。  

鹿児島県議会 2017-03-02 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第7日目) 本文

さらに、二月十八、十九日に社会実験として実施された立入規制の意図とその結果についてお示しください。  また、国指定の出水・高尾野鳥獣保護区におきまして、平成二十八年度、初めてのカモ類有害鳥獣捕獲を六名の方が許可申請され、一人二百羽、計千二百羽許可されたところでありますが、その捕獲実績をお示しください。