愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月27日)
次に、愛媛県来訪者の入出国空港についてでございますが、松山空港の定期便利用に加えまして高松空港と関西空港の利用が多く、地理的に近接性がありますことから、周遊ルート等をPRするなど、愛媛に引き込む施策が必要であることが分かります。 次に、アジアに限定しますと、韓国、台湾、中国の直行便が飛ぶ松山空港が関西空港を上回っておりました。
次に、愛媛県来訪者の入出国空港についてでございますが、松山空港の定期便利用に加えまして高松空港と関西空港の利用が多く、地理的に近接性がありますことから、周遊ルート等をPRするなど、愛媛に引き込む施策が必要であることが分かります。 次に、アジアに限定しますと、韓国、台湾、中国の直行便が飛ぶ松山空港が関西空港を上回っておりました。
そして、21日から韓国のソウルから青森空港へ2年半ぶりにチャーター便が飛んでくるということで、大変すばらしいことだなと。知事をはじめ関係機関の方々が大変努力された結果で、このようにまた再開することは、我々青森県にとっては大変な喜びだと思っております。
また、山口宇部空港における国際線の再開や将来の定期便化に向けては、アウトバウンドの確保も課題であると考えるが、どのように取り組むのかとの質問に対し、 これまでの取組において、市場ごとのターゲット層や興味・関心、有効な情報発信の手法などを明らかにしたところであり、来訪者数、旅行支出額などから、来年度は、特に誘客効果が見込まれる台湾へのプロモーションを強化することとしている。
空港アクセス鉄道は、こうした状況の変化を的確に踏まえ、空港の利便性を向上するのみならず、空港周辺地域の可能性を最大化し、ひいては熊本県全体の発展に資するために必要なインフラと考える。 さらに、空港が豊肥本線そして鹿児島本線、九州新幹線とつながることで、九州の中心に位置する阿蘇くまもと空港のポテンシャルが最大限に引き出され、県内のみならず九州全域の交通ネットワークの強化にもつながるものである。
再生可能エネルギー関係では、福島発電株式会社における福島空港敷地内の大規模太陽光発電の取組、会津若松ウィンドファームにおける会津若松市東山背炙山地内の風力発電の取組、株式会社グリーン発電会津における会津若松市河東町工業団地内の木質バイオマス発電の取組、株式会社元気アップつちゆにおける福島市土湯温泉地内の温泉源泉バイナリー発電の取組及び郡山市のハイテクプラザにおける再生可能エネルギー関連支援の取組について
次に、高知龍馬空港・航空ネットワーク成長戦略検討会議開催委託料の債務負担行為についてであります。執行部から、高知龍馬空港の新ターミナルビルの整備方針を再検討するため、空港関係者、学識経験者などで構成する検討会議の開催業務を委託するものであるとの説明がありました。
次に、地域振興部の所管事項について、スマートバス停に関し、設置を進めていると承知しているが、現在の進捗状況はどのようになっているのかとの質問に対し、長崎空港に4か所、長崎市内の東長崎地区に2か所、佐世保市内の佐世保駅前やハウステンボス、バスセンターなどに9か所、合計15か所の設置を予定しており、いずれも2月末までには、完了予定となっているとの答弁がありました。
また、委員から執行部に対して、国際航空路線の復便について質問があり、「県では、各航空会社に対して復便を働きかけるとともに、空港での地上支援業務であるグランドハンドリングや検疫などの受入れ体制についてしっかり準備を進めるために、空港関係者とも定期的に意見交換等を実施している」との答弁がありました。
時 令和4年12月20日(火) 午前10時43分~午前10時58分 会 場 第4委員会室 出 席 者 神戸健太郎、杉浦哲也 正副委員長 中野治美、森下利久、石塚吾歩路、丹羽洋章、ますだ裕二、長江正成、森井元志、 水谷満信、鈴木まさと、園山康男 各委員 建設局長、建設政策推進監、建設局技監(2名)、土木部長、道路監、治水防災対策監、 都市・交通局長、同技監、都市基盤部長、港湾空港推進監
また、ASEANからの直行便については、現在、山口宇部空港において国際便の受入れ体制を整備するため、感染症対策に係るハード・ソフト両面から必要な取組を進めているところである。
委員からは、信州まつもと空港の今後の発展と国際化の取組について質問が出されました。 企画振興部からは、航空需要の高まりを追い風として、国内路線のさらなる利用促進やにぎわいの創出等に取り組むとともに、国際チャーター便の就航再開に向け努力をしていくとの答弁がありました。 また、委員からは、職員の多忙感への対応を踏まえた組織の在り方の方向性等について質問が出されました。
次に、福井空港についてである。 県庁内に設置したタスクフォースにおいて、福井空港の将来像の年度内取りまとめに向けて検討を進めているところであり、これまで複数の航空事業者や空港利用者、県内市町等との意見交換、他空港の視察などを行ってきた。今後の方向性として、観光やビジネス目的での利用促進や、プライベート機利用の充実化等の取組みが必要と考えている。
次に、福井空港についてでございます。 県庁内に設置したタスクフォースにおいて、福井空港の将来像の年度内取りまとめに向けて検討を進めているところであり、これまで複数の航空事業者や空港利用者、県内市町等との意見交換、他空港の視察などを行ってまいりました。今後の方向性として、観光やビジネス目的での利用促進や、プライベート機利用の充実化等の取組みが必要と考えております。
力野委員、渡辺委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 門前主任、荒木主事 6 説 明 員 (土木部) 部長、副部長、副部長(技術)、副部長(防災・特定事業)、 副部長(建築)、 土木管理課長、道路建設課長、高規格道路課長、 道路保全課長、河川課長、砂防防災課長、港湾空港課長
本日報道にありました宿泊の統計のことですけども、こちらの調査については、各空港等で出国される方、外国人の方を対象に、どういう滞在をされてましたかと。短期の滞在ですか、1年以内ですけれども、長期の滞在ですかということで、必ずしも観光客だけではなくて研修生等も含まれてるというものでございます。
企画振興部長 清 水 裕 之 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 松本空港課長
さらに今月17日、18日には羽田空港での出張アンテナショップや全日空の客室乗務員等による本県の魅力紹介、1月には大宮駅での市町も参加する観光PRや隣接する百貨店での物産展など、今後も他部局とも連携しながら切れ目なく本県の観光PRを進めてまいります。 次に、ふくいブランドの強化および情報発信について申し上げます。
更に今月17日、18日には羽田空港での出張アンテナショップや全日空の客室乗務員等による本県の魅力紹介、1月には大宮駅での市町も参加する観光PRや隣接する百貨店での物産展など、今後も他部局とも連携しながら切れ目なく本県の観光PRを進めていく。 次に、ふくいブランドの強化及び情報発信について申し上げる。