長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号
委員からは、信州まつもと空港の今後の発展と国際化の取組について質問が出されました。 企画振興部からは、航空需要の高まりを追い風として、国内路線のさらなる利用促進やにぎわいの創出等に取り組むとともに、国際チャーター便の就航再開に向け努力をしていくとの答弁がありました。 また、委員からは、職員の多忙感への対応を踏まえた組織の在り方の方向性等について質問が出されました。
委員からは、信州まつもと空港の今後の発展と国際化の取組について質問が出されました。 企画振興部からは、航空需要の高まりを追い風として、国内路線のさらなる利用促進やにぎわいの創出等に取り組むとともに、国際チャーター便の就航再開に向け努力をしていくとの答弁がありました。 また、委員からは、職員の多忙感への対応を踏まえた組織の在り方の方向性等について質問が出されました。
企画振興部長 清 水 裕 之 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 松本空港課長
何千万人という人が関西万博へ訪れるわけですので、信州を知ってもらう絶好の機会ではないかと、素人ながら、そんな感じがするんですけれども、例えば長野県から関西万博へ訪れるルートについて、向こうで説明していただいた担当者の方と歩きながら話したときに、一般的には、従来型ですと、観光バスも当然受け入れるし、マイカーで個別に来られる方もいらっしゃると思うといった中で、松本空港から神戸空港へ路線ができているから、
企画振興部次長交通政策課長事務取扱 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 松本空港課長
先ほど、望月委員から、信州まつもと空港の問題を取り上げていただきました。松本に空港があるもんですから、この問題についてもちょっと触れたいと思うところでございます。
高速移動手段として、新幹線、空港、近い将来はリニアも挙げられます。松本―新宿間は特急で約3時間ですが、飯田―品川間のリニアが開通すれば約20分程度と推測でき、松本―飯田間の高速バス45分をうまく乗り継ぐことができれば、松本―品川間は1時間半を切ることができるようになります。また、松本空港福岡便の早割プランを利用すれば、新幹線を乗り継ぐよりも安く移動できるのです。
続いては、観光に資する道路整備と信州まつもと空港の利用促進についてです。 まず1点目です。長野県の観光を取り巻く課題としては、アンケート調査の結果から、常に交通の便、交通アクセスの充実が挙げられております。県内への滞在時間や滞在日数を増やし観光消費額を伸ばしていくために、県内観光の周遊性を高めるような道路整備をどう進めていくのか。田中建設部長にお伺いいたします。
県民が成田や羽田、中部国際空港の飛行機を利用する際、空港までの道筋は鉄道を利用することが一般的ですが、鉄道の乗換えは不便だと感じます。特に、帰りの疲れた状態で乗換えと長時間の電車は、心身共につらく感じます。 こうした中、先日、松本―成田便就航の報道がありました。成田空港まで松本空港から鉄道並みの運賃で移動できるなら、需要があるのは当然です。
また、「提案・共創型」は、「信州まつもと空港における賑わいの創出・活性化」や「共生社会の実現に向けた体験機会の創出」など各部局から出された5つのテーマに対し、民間企業やNPOなどから28件の提案をいただきました。テーマによっては多くの提案をいただいており、今後は、提案を絞り込んだ上で、提案者と課題や目指す方向性を共有しながら共創による事業構築を進め、来年度以降の予算計上を目指してまいります。
企画振興部次長 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 松本空港課長
高知県も同じように、先ほど続木委員からもお話ありましたように、船を使って、あるいは電車で、空港のところまでということで、実際にほかの県まで飛んでいったわけではないんですが、行けるところまで避難させるということを訓練の内容にしてあります。
総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 交通政策課長 石 坂 公 明 松本空港課長
総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 DX推進課長 永 野 喜代彦 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 交通政策課長 石 坂 公 明 松本空港課長
松本平広域公園は、総合球技場サンプロアルウィンや陸上競技場などのスポーツ施設を内包し、空港と隣接した立地が特徴であることから、これらの施設との連携を生かした利活用が期待できると考えます。
安全で快適で利用者がより楽しめる空港施設を目指し、その運営に関して、信州の空の玄関口のさらなる充実強化に向けて、臨む姿勢について知事にお伺いいたします。 先日、新聞報道で、成田空港と信州まつもと空港を結ぶ路線就航について報じられておりました。県で把握していることについて、どのような経緯で今日を迎え、今後どのような方向を目指して進められるのか。実現の可能性も含めてお聞きいたします。
総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 参事兼DX推進課長 大 江 朋 久 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 交通政策課長 石 坂 公 明 松本空港課長
総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 参事兼DX推進課長 大 江 朋 久 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 交通政策課長 石 坂 公 明 松本空港課長
総合政策課長 小 林 真 人 統計室長 西 川 裕 参事兼DX推進課長 大 江 朋 久 デジタルインフラ整備室長 丸 山 幸 一 広報県民課長 池 田 昌 代 交通政策課長 石 坂 公 明 松本空港課長
特に松本平広域公園は空港を挟んで141.6ヘクタールございますが、ここは広域の防災拠点で、県の地域防災計画にもしっかり位置づけられた公園になっております。ここでは、例えば非常用の備蓄倉庫とかを含めて松本市さんの分もお預かりしながらいろんなものの機能を確保しているということで、今のところ防災拠点とすると満足度は100%に近いと私は考えてございます。 ◆清水純子 委員 ありがとうございます。
また、本年度からは、チャーター便以外にも、福岡、神戸空港での乗り継ぎによる沖縄との旅行商品の造成支援、PRを実施してまいります。 今後、さらなる認知度の向上に向けて、一定期間内に集中的な沖縄チャーター便の運航を検討するなど、松本、沖縄間の航空需要の喚起を図り、将来的な定期便の就航につなげてまいりたいと考えております。 以上です。