121件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山県議会 2024-06-10 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-10

一方、本県メガソーラー導入状況につきましては、10メガ以上のメガソーラーは、宮城県44か所に対しまして本県は1か所だけ、また、1ヘクタール以上の林地開発許可を伴う大規模な開発は、宮城県27か所に対し本県6か所と、冬の積雪期発電効率影響ということもあってかと思いますが、状況は大きく異なっているほか、県内の市町村関係機関等からは、再エネ施設に関する地域住民とのトラブルなどの声は寄せられていないものと

栃木県議会 2024-02-29 令和 6年 2月文教警察委員会(令和5年度)-02月29日-01号

積雪期にある冬山登山については実施をしないということは当然でございますが、その後、いろいろ検討を深めまして、例えば、高校生部活動登山を行う場合には、登山アドバイザー、資格を持った方に帯同していただくとか、あるいは、最近のことですが、山の難易度に応じまして、難易度が高い山については高校生部活動としては登山を行わないという基準を設けるなど改定を進めてきまして、安全対策をその都度検討してきたところです

滋賀県議会 2023-10-05 令和 5年10月 5日土木交通・警察・企業常任委員会−10月05日-01号

海東英和 委員長  債務負担行為で国の補正予算等対応する場合もありますし、積雪期など様々な事情もあると思いますので、適切、有効に執行するようお願いします。また、国の補正予算については、積極的な活用をお願いします。 ◆谷口典隆 委員  債務負担行為の436番の彦根米原線についてお聞きします。

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

主な県管理道路につきましては、沿道の木が折れて通行の支障とならないよう、例年ですと台風期前の7月から8月、積雪期前の11月から12月頃に枝打ち、伐木を行ってございます。側溝排水機能確保につきましては、出水期前となる4月から6月に側溝の清掃など、それぞれ必要な機能を適切に発揮できる時期に行っている状況でございます。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

特に、これから降積雪期を迎えるに当たっては、令和3年の災害級大雪の経験も踏まえ、市町村と連携した万全な体制で臨む必要があります。  県が昨年度に行った除雪実態に関するアンケートによれば、人員・オペレーター不足が深刻化しているとの回答が4割、企業で技術承継がなされていないとの回答は半数を超えています。

新潟県議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-04号

船舶だけでなく、積雪期訓練で利用されたヘリコプターなどの利用拡大検討する必要があると考えます。 今回の原子力防災訓練における成果と今後の方針について、知事の所見を伺います。 次に、地方分散の課題について伺います。 内閣府の調査によると、東京圏在住者地方移住への関心は高まっており、特に若い世代で地方への関心の高まりが見られるとのことです。 

福島県議会 2021-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-04号

スキー産業は、冬の積雪期を逃すと、立ち直りの機会を次のシーズンまで失ってしまうことになります。 何シーズンスキーを経験したことのない子供たちが増えれば、将来にわたってスキー場利用者が減少する可能性も生じてきます。また、スキー場への来訪者の減少は交通産業へも影響を及ぼすことから、関連事業者もしっかり支えることが必要と考えます。 

富山県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会 一般質問

本県では、昭和41年に全国に先駆けまして登山届出条例を制定して、積雪期剱岳周辺の登山者登山届提出を義務づけますとともに、平成26年4月からは、要綱によりまして、春と秋に立山室堂周辺山岳スキー登山等をする方々に入山届提出を求めており、登山に精通した登山指導員、これは山小屋関係者とか山岳ガイドなど19名の方に委嘱しております。

山形県議会 2018-12-01 12月10日-03号

また、森林被害が発生する可能性の高い地域をあらわすマップを作成するとともに、積雪期に効率的に捕獲するため、越冬場所など冬季の生息環境調査にも取り組み、これらの成果も生かして、平成三十二年度には、新たな計画に基づきニホンジカの管理に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、狩猟の担い手確保についてであります。 

長野県議会 2018-06-29 平成30年 6月定例会本会議-06月29日-05号

積雪期山岳遭難救助活動を安全かつ迅速に実施するために、山岳遭難救助隊員装備品装備するための補正予算要求をしているが、登山者の安全、快適な登山支援のために、救助装備のさらなる充実が必要と考えるがいかがか。内藤警察本部長にお聞きします。  信州の山々を訪れる観光客に対する遭難防止策について熊谷観光部長にお聞きします。  

栃木県議会 2017-12-06 平成29年度栃木県議会第346回通常会議-12月06日-04号

特に9月から11月までの遭難者が全体の4割を占めているほか、積雪期登山についても十分な注意が必要となっています。本県では、管内に山岳地域を管轄している8警察署において、総員178人の山岳警備隊を編制し、遭難者捜索救助活動に当たる体制を整えておりますが、事故発生の際に事故情報をいち早く受けて、1秒でも早く現場に到着して捜索救助活動に入ることが肝要と考えます。  

栃木県議会 2017-12-01 平成29年度栃木県議会第346回通常会議-12月01日-02号

私は、今回の事故は、春山冬山の定義がなく、曖昧な認識で春山安全登山講習会を開催し、講習期間中に、いわゆる春山残雪期から積雪期冬山になったにもかかわらず講習会を断行したことに起因すると考えております。そもそも春山登山冬山登山では、必要な装備が異なるからであります。

長野県議会 2017-11-30 平成29年11月定例会本会議-11月30日-04号

このため、二度とこのような事案を起こさないという決意のもと、林務部コンプライアンス推進行動計画を策定し、特に造林補助事業につきましては、先ほどの予算配分の見直しに加え、積雪期現地調査が困難な第6回申請の廃止や、事業主体へは位置情報を持った調査記録の添付を義務づけるとともに、県の調査におきましては、2人体制での実施の徹底や空中写真等による除地既設路網の有無などの確認など、調査体制強化等に取り組んでいるところでございます