石川県議会 1997-09-17 平成 9年 9月第 4回定例会−09月17日-目次
…………………………………………一四 〃 第三号……………………………………………………………一四 第二日(九月十九日 金曜日) 開 議(午前十時五分)……………………………………………………一五 会議時間延長……………………………………………………………………………一五 質 疑・質 問…………………………………………………………………………一六 稲村建男君
…………………………………………一四 〃 第三号……………………………………………………………一四 第二日(九月十九日 金曜日) 開 議(午前十時五分)……………………………………………………一五 会議時間延長……………………………………………………………………………一五 質 疑・質 問…………………………………………………………………………一六 稲村建男君
〔向出勉君、上田幸雄君、稲村建男君、長憲二君、北村茂男君及び大幸甚君退場〕 ─────・──・───── △議会運営委員会委員の辞任許可及び選任 ○議長(池田健君) 次に、議会運営委員会委員の辞任許可及び同委員選任の件を議題といたします。 本日、向出勉君、上田幸雄君及び大幸甚君から議会運営委員会委員を辞任したい旨の願い出がありました。 お諮りいたします。
─────・──・───── △会議録署名議員の指名 ○議長(池田健君) 日程に入り、まず会議録署名議員についてでありますが、本署名議員に稲村建男君、山田憲昭君、吉崎吉規君を指名いたします。 ─────・──・───── △会期の決定 ○議長(池田健君) 次に、会期の決定を行います。 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日一日としたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔稲村建男君、長憲二君、北村茂男君及び福村章君退場〕 ─────・──・───── △議会運営委員会委員辞任許可及び同委員の選任 ○議長(池田健君) 次に、議会運営委員会委員の辞任許可及び同委員選任の件を議題といたします。 本日、稲村建男君、長憲二君、北村茂男君及び福村章君から同委員を辞任したい旨の願い出がありました。 お諮りいたします。
稲村建男君。 〔稲村建男君登壇、拍手〕 ◆(稲村建男君) おはようございます。 寒さが日増しに加わる中で、景況の好転も依然として実感されないまま師走に入りました。 フランスの相変わらず傍若無人といった感の強い核実験の継続や、新潟県でまたもや起きてしまったいじめを苦にした自殺など、暗いニュースが余りにも多過ぎる昨今であります。
有効投票中、 上田 幸雄君 四十一票 〔拍 手〕 稲村 建男君 一票 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、上田幸雄君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(河口健吾君) これをもって副議長の選挙を終わります。
県庁舎基本構想特別委員会委員長稲村建男君。 〔県庁舎基本構想特別委員会委員長(稲村建男君)登壇、拍手〕 ◎県庁舎基本構想特別委員会委員長(稲村建男君) 本年四月以後、三回の委員会を開催するとともに、十一月に現地改築の徳島県庁などを視察するなど、鋭意審議、調査を行ってまいりましたので、その概要について中間報告をいたします。
稲村建男君。 〔稲村建男君登壇、拍手〕 ◆(稲村建男君) ことしも残すところ一カ月足らずとなりました。 この一年、国政においては、政党の離散集合の激動の年であり、六月には旧連立の枠組みによる羽田内閣が挫折いたし、これにかわり自民党と社会党、新党さきがけの新たな枠組みによる村山内閣が発足し、現在、国民の期待を受けて来年度予算の編成作業が進められているところであります。
……………………………………一一 第二日(十二月七日 水曜日) 開 議(午前十時五分)……………………………………………………一三 会議時間延長……………………………………………………………………………一三 議 長 諸 報 告(省略)………………………………………………………………一三 質 疑・質 問…………………………………………………………………………一三 稲村建男君
県庁舎基本構想特別委員会委員長に稲村建男君、同副委員長に吉田歳嗣君。 新幹線・空港対策特別委員会委員長に櫻井廣明君、同副委員長に善田晋作君。 廃棄物対策特別委員会委員長に北村茂男君、同副委員長に石田忠夫君。 福祉・高齢化対策特別委員会委員長に長憲二君、同副委員長に庄源一君を それぞれ選出された旨通知がありましたので、御報告いたします。
(拍手) ○議長(大幸甚君) 新幹線・空港対策特別委員会委員長稲村建男君。 〔新幹線・空港対策特別委員会委員長(稲村建男君)登壇、拍手〕 ◎新幹線・空港対策特別委員会委員長(稲村建男君) 新幹線・空港対策特別委員会における審査の状況について、中間報告を申し上げます。 初めに、北陸新幹線についてであります。
…………………………………………七二 質 疑、討 論………………………………………………………………………七二 採 決………………………………………………………………………七二 各特別委員会中間報告…………………………………………………………………七三 県庁舎基本構想特別委員会委員長 櫻井廣明君…………………………………七三 新幹線・空港対策特別委員会委員長 稲村建男君
稲村建男君。 〔稲村建男君登壇、拍手〕 ◆(稲村建男君) 一昨年夏のバブル崩壊後、二年越しの経済不況が続く中で年が明けた一九九三年も余すところあと二十日ばかりとなったわけであります。この一年間を振り返ってみますと、人それぞれの思いがあったことと思いますが、総じて国の内外を問わず、大きな変革のうねりが続いているというのが実感ではないかと思われます。
川上賢二君…………………………………………………………………………一二 長憲二君……………………………………………………………………………一四 稲本孝志君…………………………………………………………………………一五 議会議案採決……………………………………………………………………………一七 質 疑・質 問…………………………………………………………………………一八 稲村建男君
新幹線・空港対策特別委員会委員長に稲村建男君、同副委員長に一川保夫君。 廃棄物対策特別委員会委員長に善田晋作君、同副委員長に粟貴章君。 福祉・高齢化対策特別委員会委員長に上田幸雄君、同副委員長に紐野義昭君 をそれぞれ選出した旨通知がありましたので、報告をいたします。
立会人に向出勉君、稲村建男君、稲本孝志君を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。 〔投票用紙配付〕 ○副議長(角光雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○副議長(角光雄君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○副議長(角光雄君) 異状なしと認めます。
(拍手) ○議長(福村章君) 廃棄物対策特別委員会委員長稲村建男君。 〔廃棄物対策特別委員会委員長(稲村建男君)登壇、拍手〕 ◎廃棄物対策特別委員会委員長(稲村建男君) 廃棄物対策特別委員会の審議の状況につきまして中間報告をいたします。 廃棄物をめぐる現状は、生活水準の向上や生活様式の多様化、産業構造の変化に伴って、量的拡大と質的多様化が進み、その適正処理がますます困難な状況となっております。
稲村建男君。 〔稲村建男君登壇、拍手〕 ◆(稲村建男君) 二月七日、突然襲った能登沖地震により被害を受けられました皆様に対して、心からお見舞いを申し上げます。災害は忘れたころにやってくるといいますが、石川県には地震が起きないという神話は崩れ去り、災害に対して万全の方策が望まれ、大災害を防ぐ防災計画や意識の向上に努めなければならないという大きな教訓を得たと思っております。
……………………………………………七二 議長報告第三号……………………………………………………………七二 第三日(三月三日 水曜日) 開 議(午前十時四分)……………………………………………………七三 会議時間延長……………………………………………………………………………七四 質 疑・質 問(続)…………………………………………………………………七四 稲村建男君
○議長(福村章君) 稲村建男君。 〔稲村建男君登壇、拍手〕 ◆(稲村建男君) 私は、自由民主党を代表して今議会に提案されました議案第一号平成四年度石川県一般会計補正予算を初めとするすべての議案に賛意を表し、以下、賛成の立場から討論を行います。