滋賀県議会 2024-03-12 令和 6年 3月12日厚生・産業常任委員会-03月12日-01号
入所調整の依頼があった場合に、金沢市の1.5次避難所から滋賀県内の災害拠点病院等を経由し、滋賀県内の高齢者施設等と調整して搬送、入所支援を行うに当たり、県内の病院から高齢者施設までの移送費用として16人分、また、その際のコーディネートのための費用として8人分を想定し、計上しています。現在まで、石川県から具体的な要請がありませんので、実績は0となっております。
入所調整の依頼があった場合に、金沢市の1.5次避難所から滋賀県内の災害拠点病院等を経由し、滋賀県内の高齢者施設等と調整して搬送、入所支援を行うに当たり、県内の病院から高齢者施設までの移送費用として16人分、また、その際のコーディネートのための費用として8人分を想定し、計上しています。現在まで、石川県から具体的な要請がありませんので、実績は0となっております。
45: 【食育推進課長】 名古屋市内以外に三河地域でも開催できれば、県産農産物を知ってもらう良い機会となると思われるが、遠方となると、出店者の超過労働、移送費用の増加などの負担や、集客面などの問題が生じることになる。開催場所については、実行委員会を組織し、出店者の意向も聞きながら対応していきたい。
また、眼科、皮膚科など他の病院の外来に受診をする頻度が高く、通院のための移送費用、老人保健施設での制限を超える薬代については施設が負担し、月に100万円近い持ち出しとなるとのことでした。そして、今回の診療報酬改定の影響をもろに受けて経営は大変とのことです。
国は、施設への警備員の配置、他県をまたがる被害者の広域的な移送費用について補助を検討しているとのことです。県としても後手に回らないように対応すべきと考えますが、いかがでしょうか。 また現在、県は、婦人相談所と民間委託している宮城野婦人寮と小田原母子寮の二施設を統合し、宮城野区に(仮称)女性総合支援センターを平成十五年オープンを目指しています。
ショートステーが区市町村事業で、区市町村が実施主体でございまして、地域の実情に応じて実施されているところでございますけれども、送迎につきましては、家族による送迎が困難なものに対して、区市町村によって、それぞれ移送業者への委託送迎であるとか、移送費用の助成であるとか、そういうさまざまな対応を行っているというふうに聞いております。