238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-10 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-10

この移住政策というのは、もう全国で懸命にやっておられます。移住希望者の奪い合いみたいな状況になっていまして、移住希望者属性、単身なのか家族連れなのか、若い方なのか、高齢者なのか、いろいろな属性によってニーズなど随分多様化しているはずなんですね。  それにもかかわらず、支援策が画一的で対応が十分できていないのではないかという専門家の指摘を、ある新聞で読んだことがあります。  

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問

今後も引き続き、首都圏在住者等を対象に市町村県内企業などによる富山移住・しごとフェアを開催するなど、移住政策に尽力されるわけでありますけれども、これまで移住促進に向けた取組をどのように行ってきたのか、その実績と傾向、これまでの取組の評価、さらに今後どのように進めていくのか、併せて田中地方創生局長に伺います。  農山村における人材の確保、人手不足解消は喫緊の課題と認識しております。  

福島県議会 2024-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

現在、地方でゆとりある生活を志向する方が増えているとの情報もあり、今後移住政策を推進する上でも、地方でのゆとりある暮らし幸福度の高い暮らしをセールスポイントとして都市部方々へ届けていくよう、情報発信を強めていくことがますます重要になってくると考えます。 そこで、県は移住定住促進に向けた情報発信にどのように取り組んでいくのか、お答えください。 次に、文化による地域振興についてであります。 

滋賀県議会 2023-07-12 令和 5年 7月12日地方創生・子ども政策推進対策特別委員会−07月12日-01号

田中松太郎 委員  先ほど愛荘町の宅地開発お話がありましたが、移住政策の一つで空き家対策があったと思います。空き家対策を行っている一方で、人口増加地域宅地開発をしていって、最終的に人口は減っていくという状況で、総合戦略として矛盾が浮き彫りになってきていると思いながら、先ほどからのやり取りを聞いていました。

長崎県議会 2023-03-02 03月02日-05号

今、知事からもお話がありましたように、例えば、移住政策に関しての県と市の役割分担は、私自身は、中にいて、うまくいっている部分もあるのかなと思っております。 私が県議会議員として務めさせていただいた4年間を振り返ってみますと、この3年間は、コロナ禍に振り回された3年間でもあったかなと思っています。コロナ禍は、特に、県と市の役割分担協力地方自治のあり方を考えさせる場面が多くございました。

福島県議会 2023-02-27 02月27日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

これら復興を支える必要な担い手を確保するため、これまで県は帰還を促進する施策を基軸に、昨年度から移住政策にも取り組まれているところでありますが、先日の我が会派の代表質問で、知事は「若者ふるさとに対する強い思いにしっかり応えていかなければならない」と述べられており、それは1日も早く安全・安心に生活ができる環境を整え、震災前のふるさとを取り戻していくといった決意であると受け止めております。 

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

1点が移住政策を始めてかれこれ、5年は経過したのではないかと思うのですが、現時点でIターンUターン者定着率というのがIターンUターンに分けてもしお分かりなら3年、せめて5年たたないとある程度成果というか、実態的なことが分からないと思うんですけれども、もしそういったものがありましたら教えていただきたい。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月14日-01号

今、信州回帰プロジェクトということで、全庁が横断的に連携をしながら施策を進めているところでありますので、5か年計画の中でも移住政策というものを位置づけながら進めていきたいと考えております。 ◆宮澤敏文 委員 県議会の中で総合農政対策議員連盟があるんです。萩原委員が会長ですけれども、私は幹事長で、そこで食と農業農村振興県民条例をつくりました。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

移住政策しかりであります。選ばれる滋賀県でないといけません。最後に、滋賀県が選ばれるための独自性というのをどのように出していくのかを伺って質問とさせていただきます。 ○議長岩佐弘明) 26番加藤誠一議員質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎知事三日月大造) (登壇)広域連携組織活用というテーマで11点御質問いただきました。  

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

これまでの移住政策は、これも県議よく御存じだと思うんですけれども、いわゆるエコ暮らしを希望するリタイアされた方々をターゲットにしてまいりました。もちろんこうした方々も大切にしなければいけないということで、継続してこういう方々を呼び込む取組も進めなければいけないと思っておりますが、一方、近年は、都内に勤務している30代から40代の働き盛り方々が群馬県への関心を高めております。  

長崎県議会 2022-10-07 10月07日-05号

以上のほか、一、薬物対策について、一、市道南島原自転車道線について、一、展示飛行時の交通渋滞について、一、110番映像通報システムについて、一、IR関係について、一、デジタルコーディネーターについて、一、空飛ぶクルマの取組について、一、Web3.0について、一、選挙公報について、一、UIターン移住政策について、一、地籍調査について、一、スマートバス停の設置について、一、消防団出動率について、一、

高知県議会 2022-10-04 10月04日-05号

このため、県に置いております中山間総合対策本部の場を中心といたしまして、地域らい留学に関して、具体的には特に移住政策との連動というのが当面大きく考えられると思いますが、そういったもの、さらに産業振興観光振興にどうつなげていけるかといった点も含めまして、これを検討し、進めてまいる所存であります。 ◆26番(大石宗君) ぜひ強力に進めていただきたいとお願いをしておきます。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

ちょっと今、この話を聞いてまして、具体的に活動されている人のことを思ってしまいまして、これもちょっと答弁協議のときもお話ししていたんですけれども、思い出しましたのが、総務省が進めています地域おこし協力隊というような制度がありまして、これは、1つは若者の都会からの移住政策にも関わります。

京都府議会 2022-09-27 令和4年総合計画に関する特別委員会 書面審査 府民環境・厚生常任委員会所管 本文 開催日: 2022-09-27

本当にそれがあたたかい京都づくりの近道だとも思いますし、その道じゃないとあたたかい京都づくりというのは難しいんじゃないかなとまでぐらい私は個人的には思っているんですけれども、例えば今、健康福祉部に限らずという御答弁もいただきましたけれども、例えば部局は違いますけれども、政策企画部さんが中心になられて移住政策に力を入れて進めておられるかと思うんですけれども、例えばその移住についても、家族が近くに移住してくるならより

長崎県議会 2022-09-16 09月16日-02号

そこで、様々な意見をいただく中で、本県移住政策課題対策について、お尋ねします。 ○議長中島廣義君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長早稲田智仁君) 先般の意見交換を通しました移住施策課題としましては、例えばライフスタイルや個々の事情など、移住希望者のタイプに応じたホームページの見せ方や、先輩移住者の経験を踏まえたQ&Aの掲載など情報発信にかかるものがあります。 

大分県議会 2022-09-15 09月15日-04号

空き家活用などは移住政策としては一定の効果があると考えますが、地域にルーツのある若い世代が、地域暮らしたい、定住したいというときに、そのニーズに対応できているのでしょうか。 例えば、近年、同居を望まない若い世代増加している中で、しかしながら、自分が生まれた中学校区に住み続けたいので、一定期間市営住宅などで暮らすが、その後、家賃を払うくらいであれば、自分の家を建てたいというニーズがあります。 

福岡県議会 2022-09-12 令和4年9月定例会(第12日) 本文

県は、市町村と一体となって、田川地域における観光振興による交流人口移住政策による定住人口増加など、地域再生に向けた施策を取り続けてきましたが、先ほど申しましたとおり、田川地域人口は激減し、人口減少に歯止めがかかりません。しかしながら、地域振興は待ったなしでありますから、人口減少化の中でも地域が元気になる施策を図らねばなりません。