大分県議会 1995-07-01 07月28日-07号
小林達也 委員会会長 総務部長 木内喜美男 企画総室長 飯田益彦 企業局長 二宮正和 教育長 田中恒治 警察本部長 竹花 豊 福祉生活部長 小野進一郎 保健環境部長 工藤真一郎 商工労働 板井政巳 観光部長 農政部長 友永 清 林業水産部長 坂本陽一郎 土木建築部長 矢野善章 総務部次長 外山邦夫 財政課長 山田朝夫 秘書課長
小林達也 委員会会長 総務部長 木内喜美男 企画総室長 飯田益彦 企業局長 二宮正和 教育長 田中恒治 警察本部長 竹花 豊 福祉生活部長 小野進一郎 保健環境部長 工藤真一郎 商工労働 板井政巳 観光部長 農政部長 友永 清 林業水産部長 坂本陽一郎 土木建築部長 矢野善章 総務部次長 外山邦夫 財政課長 山田朝夫 秘書課長
議会運営委員会室 1 出 席 者 寺西 学、三輪敦昭 正副委員長 安藤真吉、川口英明、浜田一徳、水野富夫、内田康宏、長坂康正、梅村忠直、杉野力久、 波形昌洋、小池まさる、中村友美、広木良次、田中久幸 各委員 山本和明、岩見昭三 正副議長 佐治副知事、青山副知事、坪井参事、千田参事、総務部長、同次長、財政課長、 議会事務局長、同次長、総務課長、議事課長、同主幹(2人)、秘書室長
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
どんなお返事が送信されてくるかと大変楽しみにしておりましたら、翌日秘書さんからお電話で「メールが届きました」という御連絡をいただいたのでございます。少しがっかりしたのでございますが、先日は新聞報道でもこのことが掲載されておりましたように、パソコン通信はあくまでも一方通行では意味がありません。今日までの実態と今後の対応についてお尋ねをしたいと思います。
ところで、詳細な説明はあえて省かせていただきますが、今日でも第八版が発売されている「青島の意地悪議員日記」の五二ページから五四ページの記述は、極めて品位に欠け、女性の社会参加や男女平等等施策の重要性が叫ばれる中にあって、秘書である方への偏見を招くのみならず、女性蔑視とも受けとられかねない不適切な表現であると考えるがどうか、今後の対処策も含め、所見を伺います。
商工労働部長 事務吏員 松本俊司君 農政部長 事務吏員 西城光政君 水産林業部長 事務吏員 中野四郎君 土木部長 技術吏員 加賀田晋成君 出納局長 事務吏員 千葉眞弘君 企業局長 事務吏員 石川 繁君 総務部次長 事務吏員 高橋克明君 総務部秘書課長
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
(発言する者あり) この間、ある団体が昨年の滋賀県の東京事務所や秘書課、財政課などの飲み食い政治の実態について調べるために、情報公開条例によって資料を取り寄せました。
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
ことし四月からは秘書課にそういうスタッフを配置をいたしておりますけれども、それを一つの何といいますか、恒常的な組織として整備するかどうかということについては、これから秋の行革大綱に向けてひとつさらに検討させていただきたいというふうに思っているところであります。
俊 雄君 副知事 齋 藤 博君 出納長 蝦 名 博 之君 総 務 部 部 長 田 口 尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 西 田 安 範君 秘書課長
出席説明者 〔第1班〕 〔総務部〕 総務部長 御 園 慎一郎 君 理事 石 川 哲 夫 君 知事公室長 横 田 凱 夫 君 総務部参事 野 上 義 信 君 秘書課長
知事公室秘書課長の樫村千秋でございます。 職員課長の西野保でございます。 管財課長の田口清文でございます。 税務課長の谷俊夫でございます。 情報システム課長の萩原健でございます。 県庁舎建設局次長の内田一廣でございます。 同じく県庁舎建設局次長の柴田弘道でございます。 以上でございます。
┐ │ 委員会名 │ 月 日 │ 開会時刻 │ 委員会室名 │ 備 考 │ ├────────┼────────┼──────┼───────┼────────────────┤ │ │六月二十三日 │ │ │1) 警察 │ │総務委員会 │六月二十六日 │午前十時 │第三委員会室 │2) 秘書
局 次 長 ひろしま国体 局次長(兼) 久 傳 昌 典 企業局次長 藤 阪 文 俊 競技式典課長 企業局次長 増 田 皓 司 会計課長 中 谷 征 壯 用度課長 田 島 幸 雄 総務課長 竹 原 政 行 秘書課長
また、県政における県議会の役割の重要性についてでございますが、私は、かつて若いころ、国会議員の秘書も九年間務めさせていただき、さらにまた、私は、三十二歳にして県会議員を六年間務めさせていただきまして、以来、参議院議員と合わせまして三十有余年の長きにわたって議会人としての体験から、議会っ子と私自ら自負をいたしておりまして、青島さんが都知事に当選されましたときの記者会見におきましても、都議会の皆様方も都民
七十六番 小 森 紀久生 君 百 番 松 山 茂 朗君 ──────────── 職務のため出席した事務局職員の職、氏名 事務局長 石川 孝二君 事務局次長 山田 繁夫君 総務課長 加藤邑池郎君 議事課長 近藤 基君 秘書室長
宮城県の食糧費の情報公開により、公費天国の実態が表面化されたことに端を発し、本年四月には都道府県と政令指定都市に対して全国一斉に食糧費の情報公開請求がなされ、その後、広島県や岩手県などの情報開示が続く中で、地方自治体が巨額の食糧費で中央省庁の役人を接待する実態が明らかにされてきており、東京事務所、秘書課、財政課の平成五年度分食糧費支出総計七千六百万円に及ぶ本県もその例外ではありません。