1031件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月13日-01号

そして、11月中旬に、確保病床使用率が70%を超えているにもかかわらず、県民共同宣言ということをやっておられましたけれども、私から言わせると、何といいますか、竹やりみたいな方式というか、科学的な根拠もないようなやり方ではないかと思うんです。非常事態宣言もそうなんですけれども、宣言効果や目指すものというのはしっかり県民に伝わっているとお思いでしょうか、その点をお聞かせください。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会−12月12日-01号

科学も日進月歩ですから、そういう女性の方も多くなってくると思います。変な男性とトラブルにならないように、人工授精でと、多分フランスとかはそのように考えているだろうし、たまたま子供に恵まれなかった方は、ほかの人の体を使って産む方も出るだろうし、非常に難しい話でありますが、これからの流れというか、様子が分かれば教えてもらいたいなと思います。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

地質について今の科学的な技術において、これはある程度想定できるのかどうか、それとも掘削してみなければ分からないのかどうか、そこをお願いいたします。 ◎青木謙通 参事兼道路建設課長 地質関係のお尋ねでございます。狸平関係ですが、もちろん地質調査ボーリング等を含めて実施をしております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

なので、本家本元信州プレミアム牛肉も、おいしさを科学的に測定し認定しているという点を、もう少し広めていく必要があると思います。京都、大阪といった関西では広まってきましたが、関東エリアでの認知度が低いので、国内的にはその点についてもう少し手を入れていかなければいけないかなと思います。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

まさに物の豊かさから心の豊かさに県民皆様方の価値がシフトしている中でこうした心豊かな社会を実現していくためには、この文化芸術が盛んであることが重要だというふうに思いますし、また、教育分野でも、STEM教育からSTEAM教育ということで、科学技術系教育にあえてアートが加えられているように、地域をクリエーティブな地域にしていく、イノベーションを起こしていくといった観点でも芸術文化の力はこれからますます

長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号

文部科学省や厚生労働省は、ヤングケアラーについて、日々のケアに多くの時間や労力を割くため、学業不振や不登校、就業機会の喪失など深刻な問題に発展しているケースがあるとしています。また、ヤングケアラーは幼い頃からそうした状況に置かれていることが多く、当事者自らが相談したり助けを求めたりすることは少ないとされ、学校などで助けを求めることの大切さを周知していくことが重要であります。

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

環保研安茂里庁舎につきましては、安全、安心な生活環境県民の健康を守るため、県行政科学的見地から支える中核拠点として、環境保健衛生行政において重要な役割を担っているというふうに考えております。  御指摘のとおり、安茂里庁舎は、本館が建築から54年、別館が48年経過しているということで、老朽化しております。

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

文部科学省は、昨年2月に、少子化などを受け、大学間で連携して質の高い教育を実現する目的大学等連携推進法人を制度化いたしました。この制度の目的は、連携する各大学の強みを持ち寄って競争力を高め、また、教員を増やさず学生が学べる分野を広げることができ、さらに連携する他の大学の講義を受けて単位を取得することができる等の効果が期待できます。  

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会環境文教委員会-10月06日-01号

和田明子 委員 最初に9月22日、地元の信濃毎日新聞の社説に、「図書館の自由」という見出しで、文部科学省から北朝鮮による拉致問題に関する図書の充実を要請した事務連絡が各都道府県教育委員会に送られたという報道がなされておりました。この事務連絡の取扱い、内容とその後の取扱いはどのようになっているのかお聞きしたいと思います。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会-10月06日-01号

実際の特例臨時接種への使用につきましては、明日開催予定厚生科学審議会ワクチン分科会で承認される必要がありますので、現時点で接種開始は未確定の状況かと思いますが、承認された場合には、最短で今月中旬頃から順次供給が始まり、早ければ今月中にも接種が始まる可能性があるということを想定しております。  それから、3点目で、そもそものワクチン効果についてという御質問でございます。

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会県民文化健康福祉委員会−10月05日-01号

山嵜哲哉 高等教育振興課長 県立大学関係の、まず評価委員会の御質問ですけれども、研究関係ですが、科学研究費といいまして、教員研究関係であります。国に申請して、それを研究に充てるという形での件数になっておりまして、それが目標値に達しないということであります。  

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

県警察では、県民の安全、安心を確保するため、客観証拠による的確な立証を可能とするDNA型鑑定等科学技術の活用を推進してございます。また、防犯カメラ画像の抽出及び解析を支援する装備資機材や体制の整備など捜査支援分析強化を進めております。引き続きこれらの取組を推進し、検挙力強化を図ってまいります。  次に、警察業務のIT、DX化についてお答えいたします。  

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

これは、諏訪湖創生ビジョンの改定など1年間の短期的な検討によるものではなく、長期的に科学的な調査研究を行うための専門家による協議会設置をぜひやっていただきたいと申し出たものでございます。  そこで、お聞きいたします。まず、諏訪湖創生ビジョン検討状況はいかがでしょうか。猿田環境部長に伺います。  

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

県としても、国などが示す科学的なデータに基づいて重症化しない等の効果、メリットを県民皆さんに分かりやすく周知して県民皆さんが納得の下に接種がされるよう進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。  本年3月に公開されましたファイザー社の資料によりますと、4万2,000人に接種した3か月間に1,291種類の特別な注意を要する有害事象、いわゆる副反応のリストが示されています。

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会県民文化健康福祉委員会-06月29日-01号

国は国でもちろん責任を持ってやっていただいているでしょうけれども、県においても県民に対しては、できるだけ科学的なデータに基づいて、アナウンスしていただくことを引き続きお願いしたいと思います。  それで、お昼のニュースを見るたびに思うんですけれども、お昼のニュースではコロナの感染者について、大体長野市で何人、松本市で何人と言うんです。

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月29日-01号

これは最新の科学的な知見や機材を使って、改めてその取組が始まったわけでありますけれども、御存じのとおり、木の丸太というのは、すばらしい自然素材でありまして、空気に触れなければ何十年も何百年も腐らないし、地震が起きても地震で地盤がゆがんでも、それに対応できる柔軟性を持っています。鉄のくいなどは、そういうわけにいきません。そして支持力という、建物を支える力も非常に大きいわけですよね。

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会-06月29日-01号

そういうときに、続木委員が言ったようにドローンだとか、いろいろなそういうDX化も含めて、消防団においても科学的な装置も配置していただくことは重要だと思いますので、よろしくお願いいたします。  それについては質問ではないですけれども、まず、火山レベルが1に引き下げられたことによって、御嶽登山、剣ヶ峰3,067メートルまで登頂できることになりまして、非常に登山家含めて、待ち望んだことだと思います。

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月28日-01号

小林茂樹 農業技術課長 ゲノム編集は、農作物遺伝子の一部を狙って切断することであると、委員も御承知だと思いますが、それをもって変異を起こす技術という中で、現在実用化された手法によって開発された農作物については、自然界で発生する突然変異と科学的に判別できないものに整理をされております。そういったことで、ゲノム編集について、国では、遺伝子組換え生物には該当しないと整理をしているわけでございます。

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会危機管理建設委員会−06月28日-01号

高村京子 委員 私は、心配していらっしゃる皆さんのお声を伺えば伺うほど、また関係する科学的根拠をお示しされる中で、科学者の皆さん方もおっしゃっていますけれども、そういったことを伺いますと、知れば知るほどこのリニアというのは、今現在、本当に県民、あるいは国民の望む事業なのかなということから対比すると、もう一度立ち止まって検証する必要はあるのではないかという思いでございます。以上です。