神奈川県議会 2022-12-06 12月06日-15号
私立学校の学費補助について、県外の私立学校に通う生徒を対象とすることも含め、今後どのように拡充を図っていこうと考えているのか、また、学費補助制度の運用について、どのように対応していくのか、所見を伺います。 質問の第4は、がん対策について伺います。
私立学校の学費補助について、県外の私立学校に通う生徒を対象とすることも含め、今後どのように拡充を図っていこうと考えているのか、また、学費補助制度の運用について、どのように対応していくのか、所見を伺います。 質問の第4は、がん対策について伺います。
このうち、原油価格・物価高騰対策に関しては、現下の原油価格や物価の高騰による影響を軽減するため、中小企業の資金繰り対策を充実するほか、農業者及び漁業者の燃料や飼料の購入費への支援の拡充、私立学校の電気代への支援を行います。さらに、影響の長期化を見据えて、新分野への事業展開、あるいはデジタル技術の導入といった構造転換に挑戦する事業者を支援いたします。
また、今、小中学生に触れましたが、高校生においても一人1台タブレットが前提になっている中、県立高校ではタブレット整備が進んできましたが、私立学校ではまだ整備が十分でない学校も見受けられます。タブレットの配備が目的でなく、スタートラインです。その利活用に今焦点が移っている中、タブレットの整備は前提条件です。これもぜひ県として検討していただきたいと思います。
◎総務部長(大田圭君) いじめの未然防止につきまして、県内の私立学校に対してでございますけれども、これまでも学校の教頭、副校長との個別面談や研修等を実施してきたところでございます。 今回、先ほどもご答弁ありましたけれども、県教育委員会が作成予定の実践事例集には、自尊感情を育むことにつながる児童生徒間でのグループワークの実施なども掲載されるとお聞きをしております。
◎総務部長(大田圭君) この私立学校を運営する学校法人によりますと、「部活動の顧問として従事した練習の指導、各種競技会の引率、遠征や合宿時の移動、活動計画の策定、ミーティング及びこれに付随する活動のうち、学校の明示、または黙示の指示に基づく活動時間は労働時間と認め、法定労働時間を超えた場合には、割増賃金を支払う」ということにつきまして、原告である学校職員と学校法人の双方が確認したものというふうにお聞
このように、全国を舞台とした県内私立学校の活躍が続く中、そこに通う生徒が伸び伸びと勉強や部活動に打ち込めるのは、学校による教育活動の充実や環境整備があることはもとより、物心両面から生徒を支えている保護者あってこそだと思います。
特に私立学校のところについてと、こういうようなお話でございます。 これにつきましては、令和2年に私立高校にも着用の呼びかけということも正式にさせていただいておりまして、現状8校のうちの5校について終わりつつあるということです。特に湯梨浜学園につきましては、今年度完了するということになりました。
先日、私学振興議員連盟と私立学校、団体関係者の皆様と令和5年度当初予算要望に向けて意見交換をさせていただきました。その席上、専修学校代表者の方より、「不登校となる児童生徒は増えている中、フリースクールに通っているのは僅か。様々な事情で通えない児童生徒が多くいるはず。退職した校長先生などから、フリースクールの設置に向けた相談が寄せられるが、条件などを聞くと尻込みをしてしまう。
………………………………………………5 福祉保健部長(同)……………………………………………………………………………………9 副知事(同)……………………………………………………………………………………………9 県土整備部長(同)……………………………………………………………………………………10 教育委員会教育長(同)………………………………………………………………………………10 松田正君(私立学校
◆37番(山田朋子君) 次に、さらなる支援に向けて、私立学校における生理用品の配布、設置状況と、長崎県立大学にも生理用品の配布、設置ができないか、併せて伺います。総務部長も、端的にお願いいたします。 ○副議長(山口初實君) 総務部長。
また、県内の授業料平均額まで補助を実施している父母負担軽減補助の充実により、私立学校の生徒数の確保につながっており、私立学校の経営の健全化や運営の一助となっていると考える。厳しい財政状況に鑑みると、限られた財源を有効活用するためには、経済環境や社会情勢を踏まえた重点化や配分を考慮すべきであり、単に大幅に拡充することを求める本請願には賛成できない」等の意見が出されました。
私立学校においては、ICTのインフラ整備について、国庫補助を活用しながら充実を図っているところでございますが、維持管理費の面において国から直接な補助がほとんどなく、学校の財務上の負担が大きくなっております。県では、私立学校の運営費補助により、ICT環境の整備後に生じるランニングコストなどの経費に対して補助をしてございます。
記 1 件 名 (1) 文化芸術、スポーツ及び生涯学習の振興について (2) 私立学校の振興及び京都府立の大学の整備について (3) 教育の振興について (4) 文化財保護について 2 理 由 審査及び調査が結了しないため
現在、我が国を取り巻く状況は、新型コロナの流行が長引くとともに、ウクライナ危機と円安を背景として、エネルギーや食料品など様々なものの価格が高騰したことにより、企業、医療機関、社会福祉施設、私立学校、農家、地域公共交通など、幅広い業種が大きな打撃を受けるとともに、県民の日々の生活も脅かされております。
まず物価高騰への追加対策としまして、光熱費高騰の影響を大きく受けている医療機関、社会福祉施設及び私立学校に対して支援してまいります。 また、送迎バスに取り残された子供が亡くなる事故を防止するため、幼稚園、小・中学校、特別支援学校などに対して、送迎バスへの安全対策装置の装備を支援いたします。
今回の補正予算では、これらに加え、現在、物価や光熱費等の高騰により大きな影響を受けている医療機関、私立学校、放流用種苗生産団体、内水面養殖業者、キノコ生産施設に対して新たに支援を実施いたします。加えて、燃油高騰や飼料価格高騰の影響が引き続いていることを踏まえ、運送業者、地域交通事業者、畜産農家に対する支援を継続してまいります。
第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 入 第4条(県債の補正) ────────────────── ○県民環境委員会 議案番号 件 名 ・ 区 分 199 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第14号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第9款 教育・スポーツ費の内 第9項 私立学校費
また、静岡県牧之原市において発生した事案を受けまして、私立学校、公立学校、認可外保育施設及び障害児通所支援事業所における送迎バスの安全装置等の導入を支援します。 さらに、妊婦や子育て家庭が安心して出産、子育てできるよう、市町村が実施する経済的支援や伴走型相談支援に要する経費を支援します。 このほか、国の経済対策に呼応して、土地改良や道路、河川の整備などの公共事業を増額補正します。
また、原油価格・物価高騰等への対応では、光熱費などの高騰による私立学校や障害福祉サービス事業所、介護サービス事業所、医療機関、宿泊施設等の負担を軽減するため、助成を行うほか、燃料価格の高騰による公共交通事業者や運送事業者の負担軽減のための助成を増額いたします。
我が県における設置状況については、今年四月、東北初となる分教室型の特例校が富谷市に開校したほか、来年四月には私立学校による特例校が開校する予定であり、また白石市では小中一貫の特例校の設置に向けて準備を進めているところです。