熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
どうか老人の不安を少しでも軽くし、熟年を楽しく生きていただくためにも、きめ細かな福祉行政をさらに進めなければならないと思います。 また、あわせて考えていただきたいのは、高齢化社会に対応するために老人相談員制度を設置して、各地の福祉事務所にこの老人相談員を配置し、各種の相談に応じられるような体制をつくってもらいたいと思います。 以上の件については福祉生活部長の答弁を求めます。
どうか老人の不安を少しでも軽くし、熟年を楽しく生きていただくためにも、きめ細かな福祉行政をさらに進めなければならないと思います。 また、あわせて考えていただきたいのは、高齢化社会に対応するために老人相談員制度を設置して、各地の福祉事務所にこの老人相談員を配置し、各種の相談に応じられるような体制をつくってもらいたいと思います。 以上の件については福祉生活部長の答弁を求めます。
) 地域移行への現状等 (2) 地域移行の将来ビジョン 飯 田 智 男 議員(いばらき自民党) 1 ダイバーシティ社会の実現について 知 事 2 県職員の人材流出対策について 総 務 部 長 3 地域公共交通の充実について 政策企画部長 4 福祉行政
保健行政では災害避難所における感染症予防や新興感染症への対応、福祉行政では女性や子供の貧困、増加する生活保護などへの対応、環境行政では地球規模の環境問題、温暖化による食物への影響などへの対応が必要で、今後さらに強化が求められます。本県の保健環境行政はワンヘルスの理念と取組に基づき、時代の変化と住民ニーズに応えるための大きな転換点に差しかかっています。
石坂委員長、金子副委員長をはじめといたしまして、生活保健福祉委員会の委員の皆様方には、保健福祉行政の推進に当たりまして日頃から格別のご理解とご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。改めて厚く御礼を申し上げます。 さて、喫緊の課題の少子化問題に対しましては、幅広い施策を総合的に推進していくため、先日、知事をトップとして栃木県こども未来推進本部を設置したところです。
◎岩佐保 健福祉部長 石坂委員長、金子副委員長をはじめといたしまして生活保健福祉委員会の委員の皆様方には、平素より保健福祉行政の推進に特段のご理解とご支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。 また、これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、今臨時会議にお願いしております保健福祉部の補正予算関係議案の概要についてご説明を申し上げます。 資料1をお開きください。
この定例会中は、令和6年度当初予算の審議をはじめ、「新しい長崎県づくり」のビジョン、人口減少対策、石木ダム建設促進、九州新幹線西九州ルートフル規格による整備促進、県庁舎跡地活用、防災対策、農林・水産業振興対策、観光振興対策、土木行政、教育行政、福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
そのような中、保健福祉部におきましては、保健医療計画や感染症予防計画など、今後の本県の保健福祉行政の指針となる重要な計画が合計17本策定され、当委員会におきましても、県民の生活を守る保健・医療・福祉施策において様々な議論を展開してきたところであります。
94 ◯山田こども未来課長 政令市につきましては、児童福祉行政の分野におきまして県と同等の責務と権限を有していること、財政規模が大きく、財政力も比較的豊かであることなどを総合的に判断して、ほかの市町村と補助率に差を設けております。
◎岩佐保 健福祉部長 生活保健福祉委員会の委員の皆様方には、平素より保健福祉行政の推進に特段のご指導、ご支援を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 今通常会議にお願いしております保健福祉部関係の議案の概要につきましてご説明を申し上げます。 資料3、2ページ目をお開きください。
この「にも包括」化なんですけれども、普通に考えると、今高齢者の医療とか福祉とかを対象にした地域包括ケアシステムとか地域包括ケアセンターというのが地域にあって、そこに精神障害者の方の対応にも包括しようという話だと思うのですが、そうであれば今精神保健福祉行政というのは、県が所管していますけれども、これを市町村に移そうとしているのかどうなのかが、厚生労働省の資料を読んでもよく分からない。
◎岩佐 保健福祉部長 生活保健福祉委員会の委員の皆様方には、日頃から保健福祉行政の推進に当たり、特段のご指導、ご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。 今通常会議に提出しております保健福祉部の補正予算関係議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。
本県の福祉行政推進のためにも、各障がい者団体の要望を聞き取り、例えばクローバープラザの会議室の改築など、拠点の確保に向けて検討すべきと考えますが、知事の見解を伺います。 次に、特別支援学校生徒の進路支援について伺います。
この定例会中は、人口減少対策をはじめ、特定複合観光施設(IR)区域整備の推進、石木ダム建設促進、九州新幹線西九州ルートフル規格による整備の促進、県庁舎跡地活用、教育行政、土木行政、農業・水産業の振興、医療・福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
◎岩佐 保健福祉部長 生活保健福祉委員会の委員の皆様には、日頃から保健福祉行政の推進に当たりまして特段のご指導、ご支援を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 さて、深刻さを増す本県の少子化の現状を打開していくため、県といたしまして、とちぎ少子化対策緊急プロジェクトを積極的に推進し、結婚、妊娠・出産、子育ての各ライフステージに応じた切れ目のない支援に取り組んでいく必要があります。
次に、保健福祉行政についてであります。 年々出生数が減少し、少子化が進む一方、有配偶出生率は減少幅が少ない状況です。 そこで、本県の有配偶出生率及び婚姻件数の推移をお示しください。 また、かごしま出会いサポートセンターの結婚支援内容と直近の累計成婚数、今年十月のマッチングシステム改修内容と、この一か月程度で見られた効果についてお示しください。
次に、健康医療福祉行政について知事にお伺いいたします。 先月11月は児童虐待防止推進月間、昨年度1年間に県内3つの子ども家庭相談センターと市や町の相談窓口が対応した児童虐待に関する相談は7,901件で、前の年度より400件、4.8%減少したものの、県が現在の方法で統計を始めた平成20年度以降、3番目に多くなりました。
代表質問(チームしが 県議団) ……………………………………………………………………………33 令和6年度予算について 県政世論調査について 関西広域連合との施策について 国際交流と外国人材の雇用促進について 犯罪被害者支援について 国スポ・障スポ対策について MLGsについて 健康医療福祉行政
この定例会中は、人口減少対策をはじめ、九州新幹線西九州ルートフル規格による整備の促進、特定複合観光施設(IR)区域整備の推進、石木ダム建設推進、県庁舎跡地活用、教育行政、土木行政、農業・水産業の振興、医療・福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
◎岩佐保 健福祉部長 生活保健福祉委員会の委員の皆様には、日頃から保健福祉行政の推進に当たりまして、特段のご指導、ご支援を賜りまして、厚く御礼を申し上げます。 さて、出生数の減少や合計特殊出生率の低迷など、深刻さを増す本県の少子化の現状を打開していくため、県といたしましては、8月に、とちぎ少子化対策緊急プロジェクトを取りまとめたところであります。
次に、本県の保健福祉行政を推進するための各種計画の策定について、知事にお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症への対応や歴史的な出生率の低下、人口減少に伴う働き手である現役世代の減少など、今後解決していかなければならない諸課題が山積している中、県民誰もが、いつまでも健康で、生き生きと暮らせる栃木県の実現が求められております。