18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島県議会 2022-02-21 02月21日-一般質問及び質疑(代表)-02号

今後とも、水素利活用が広く県民の皆さんに実感いただけるよう、関係の方々との連携による多様な取組を一層深めながら、福島発水素社会実現に向け積極的に取り組んでまいります。 次に、農林水産業の振興についてであります。 私は、本県農林水産業の発展のためには、復興加速化や根強い風評の払拭はもとより、生産者皆さんが所得を確保し、やりがいを持って生き生きと活躍できることが重要であると考えております。

福島県議会 2021-06-30 06月30日-一般質問及び質疑(一般)-05号

今後とも民間事業者等との連携と共感の輪を広げ、本県復興加速、2050年カーボンニュートラルに資する福島発水素社会実現に向けたチャレンジを積極的かつ着実に進めてまいります。 その他の御質問につきましては、関係部長から答弁をさせます。    (企画調整部長橘 清司登壇) ◎企画調整部長橘清司君) お答えいたします。 

福島県議会 2021-02-26 02月26日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

引き続き、福島発の先進的な施策に挑戦をし、その姿をしっかり発信しながら、再生可能エネルギー先駆けの地の実現、さらに2050年カーボンニュートラルの達成に向け、積極的に取り組んでまいります。 次に、コロナ禍を踏まえた地方創生についてであります。 今般の新型コロナウイルス感染症は、新たな生活様式の実践など、これまでの人と人との接触を前提とする常識や価値観を根底から揺るがしております。 

福島県議会 2020-09-25 09月25日-一般質問及び質疑(代表)-03号

今後は、気候変動新型感染症背景に人々の生活様式社会構造が変化をする中、エネルギー分散化効率利用に向けた時代の要請はさらに高まるものと認識をしており、引き続き国や市町村等と緊密に連携をしながら、再生可能エネルギー由来の県産水素利活用をはじめとする福島発の先進的な施策に挑戦し、再生可能エネルギー先駆けの地の実現に向け積極的に取り組んでまいります。 

福島県議会 2018-12-11 12月11日-一般質問及び質疑(一般)-04号

復興計画基本理念においては、本県復興国内外の他地域復興などにも積極的に寄与するものと位置づけており、これまでも本県復興創生取り組み福島ロボットテストフィールドにおけるロボットやドローンの実証、持続可能な社会実現に向けた再生可能エネルギー先駆けの地を目指す取り組みなど、福島発の先進的なプロジェクトを積極的に発信してまいりました。 

福島県議会 2017-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-04号

引き続き本県の豊かな自然を生かしたさまざまな発電設備導入スマートコミュニティーを初めとするエネルギー地産地消の推進とともに、福島再生可能エネルギー研究所連携した県内企業への技術開発支援など再生可能エネルギーの一層の導入拡大と、福島発の先進的な施策に挑戦し、再生可能エネルギー先駆けの地の実現に向け、積極的に取り組んでまいります。 

福島県議会 2017-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

さらに、震災後は全国でも例のない手厚い補助制度背景福島発医療機器開発が進んでおります。 医療機器にかかわる多くの企業事業を展開し、医療関連産業本県復興に欠かせないものと考えております。また、今後も事業者本県事業を継続、発展していくためには、持続した支援が必要であると考えております。 そこで、県は医療関連産業の持続的な事業展開をどのように支援していくのかお尋ねいたします。 

福島県議会 2015-09-10 09月10日-開会~知事説明-01号

子ども・若者育成につきましては、ふたば未来学園高等学校における先進の学びなど福島発の新たな教育の取り組みの中で、あるいは夏休みを利用した国内外でのさまざまな交流事業社会体験事業を通して、福島県の子供たちが頼もしく成長した姿を見せております。 小学生が県庁を訪れ福島県の将来に向けて提言する事業では、自分の言葉で率直に真剣に意見を述べる姿に大きな感銘を受けました。 

福島県議会 2015-03-20 03月20日-委員長報告~閉会-11号

また、現在審議中の平成27年度当初予算においては、長期避難者への支援から早期復帰への対応までの施策を一括して支援する福島再生加速化交付金に1,056億円、福島発医療機器開発実証事業化ロボット開発への支援をする福島医療福祉機器等開発事業化支援事業に18億円、産総研福島再生可能エネルギー研究所機能強化を図るため、福島再生可能エネルギー研究開発拠点機能強化事業に11億円など、復興再生加速地域再生

福島県議会 2015-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-08号

また、同社は販路拡大に伴って、県産蚕を活用しながら福島発の新技術、新製品として世界に発信したいと抱負を語っております。 本県の来年度予算は、ロボット産業や新しい産業へは充実していますが、今現在も頑張っている国内のものづくり企業に対しても支援すべきと考えます。 そこで、県内ものづくり企業の新技術、新製品開発をどのように支援していくのかお尋ねいたします。 

福島県議会 2012-10-03 10月03日-一般質問及び質疑(一般)-05号

具体的には、規模、形態とも世界初となる浮体式洋上風力発電実証研究事業産業技術総合研究所福島拠点連携した次世代技術研究開発福島発の新たな普及方策を構築する太陽光発電モデル事業などに積極的に取り組むとともに、福島復興再生特別措置法での重点推進計画により新たな産業創出を図るなど、再生可能エネルギー飛躍的推進による復興を進めてまいる考えであります。 

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