徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号
公共事業につきましては、令和二年十月、全国知事会はもとよりのこと、地方六団体のトップとして、私から当時の菅総理に対し、国と地方の協議の場で直接提言し実現した国の防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策を積極的に活用し、県土強靱化を切れ目なく推進するため、吉野川の堤防整備や勝浦川の河道掘削をはじめ、あらゆる関係者が協働し水災害に対応する流域治水の推進で百二十五億円を、阿南安芸自動車道桑野並びに福井道路
公共事業につきましては、令和二年十月、全国知事会はもとよりのこと、地方六団体のトップとして、私から当時の菅総理に対し、国と地方の協議の場で直接提言し実現した国の防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策を積極的に活用し、県土強靱化を切れ目なく推進するため、吉野川の堤防整備や勝浦川の河道掘削をはじめ、あらゆる関係者が協働し水災害に対応する流域治水の推進で百二十五億円を、阿南安芸自動車道桑野並びに福井道路
部長、副部長、副部長(産業技術)、副部長(労働政策)、 副部長(工業技術)、産業政策課長、国際経済課長、 企業誘致課長、創業・経営課長、公営企業課長、伝統工芸室長、 新技術支援室長 (農林水産部) 部長、副部長、副部長(技術)、副部長(水産)、流通販売課長、 福井米戦略課長
これまで、著名なブランドとコラボレーションし、福井の食や伝統工芸等を活かした魅力発信を進めております。10月27日には、ゴディバジャパン社長にも参加いただき、首都圏のメディアに対してゴディバカフェでの福井メニューの販売など、これまでの成果とともに今後の取組みを売り込む報告会を開催しました。
これまで、著名なブランドとコラボレーションし、福井の食や伝統工芸等を生かした魅力発信を進めている。10月27日には、ゴディバジャパン社長にも参加いただき、首都圏のメディアに対してゴディバカフェでの福井メニューの販売など、これまでの成果とともに今後の取組を売り込む報告会を開催した。
福井大学医学部で実証研究が進められている自己採取HPV検査は、自身で採取した検体を検査機関に郵送し、HPVの感染の有無を調べることができるもので、その陽性者に対し検診を勧奨することで検診受診率の向上につなげる取組であります。このような取組を参考にしながら、本県の子宮頸がん検診の受診率向上に一層力を入れて取り組む必要があります。
◆川島隆二 委員 昨日、福井県の小学校で、黒丸サービスエリアに児童を1人置き去りにする事例がありました。修学旅行やうみのこを経験していない先生がいるので、経験不足によりこういったことが起きてしまうという側面もあると思います。もうそろそろ修学旅行やうみのこ、やまのこを通常の1泊2日や2泊3日の期間に戻して先生が引率の経験を積まないと、今後の学校活動に多分の影響があります。
◆松本利寛 委員 滋賀県と福井県の県境付近に、大規模な風力発電の計画が出ていると聞くのですが、この計画に係る環境影響評価などについて、どういう進捗となっているか、情報があれば教えてください。 ◎白井 環境政策課長 余呉南越前第一・第二ウインドファーム発電事業は、長浜市と福井県の県境に計画されている風力発電です。また高島市と福井県の県境で計画されていますのが、三十三間山風力発電事業です。
安全対策であるとか、国の方針にのっとって、しっかりと我々も確認して進めていくに当たって、我々は福井県民であるから、福井県のためにどういったことがというのを考えたときに、革新的な原子炉も従前のものに更に安全性を増したものになるにしても、水素であるとか、アンモニアも含めて新しいエネルギーに対しての取組といったときに、やはり福井でいろんなものが、知見が積み重ねられて、にぎわいにもしっかりとつながる、この辺
県内では多数の感染者が発生しており、過去2年間は年末年始を機に感染拡大が見られたことから、現在、「福井県感染拡大注意報」を発令し、感染対策の徹底を呼び掛けております。
そのほか、それぞれの地域に応じてということになってこようかと思いますけれども、福井県、石川県、北海道等々で市町村がそれぞれ実施をされているという事例がございます。国の状況でございますけれども、例年死傷者が生じる、死亡される方が出るという大変重大な雪下ろしの事故に伴いまして生じておりますので、国におきましても課題と捉えていただいていると感じているところでございます。
福井鉄道については、平成20年度からこれまで、県は設備更新、沿線市は維持修繕への支援という役割分担のもと、安全・安定運行を確保し、県民生活に欠かせない公共交通としての役割を果たしてきました。福井鉄道の経営は依然として厳しいことから、県および沿線市において来年度以降の支援について協議を行い、5年間の新たな支援スキーム案を取りまとめました。
〔市町協働課長、福井県水道広域化推進プラン(素案)について、資料に 基づき説明〕 〔県民活躍課長、福井県県民社会貢献活動推進計画改定の骨子案につい て、資料に基づき説明〕 〔副部長(地域鉄道)、福井鉄道第3期支援スキーム(案)について、資料 に基づき説明〕 〔嶺南振興局若狭企画振興室長、2024嶺南誘客キャンペーン基本計画骨
先日、福井県へ寄せていただいたんですが、やっぱり地域の住民が立ち上がって、自ら鉄道を守り、存続させようという、そういう熱い思いが結集をされていたような気がします。そういう意味で、鉄道の存続、充実を求める幅広い住民の声を集めて、利用しよう、使用したいという地域の運動を広げることが重要だと考えるんですが、土木交通部長の認識を伺います。 ◎土木交通部長(門間俊幸) お答えいたします。
そして、次のスライドですが、これは、福井県に建設されている流水型ダムの足羽川ダムの方法書に記載されていたダムの完成予想図です。ダムの構造が詳細に示してあります。このほかにも、穴の詳細な説明図などいろいろな図面が記載されてありました。 同じ方法書段階で、この違いは何でしょうか。
今年の福井県と滋賀県境での大きな水害も、いろいろな分野で対策を検討しなければなりません。今後の大規模災害や原子力災害での福井県境での道路利用計画について、知事公室長にお伺いをいたします。 また、国道8号、国道161号の県北部における道路工事推進状況について、県境付近を含めて大変重要な国道政策だと思い、土木交通部長にお伺いをいたします。 先般、福井県との合同要望がありました。
そこで今、全国的には校内フリースクールというものが注目を浴びておりまして、昨日の西本恵一議員の一般質問でも取り上げておられました、福井県の校内不登校に関する支援事業、これも、私は福井県版の校内フリースクールであるというふうに思っております。
過日、議会運営委員会の視察で福井県庁にお伺いいたしました。北陸新幹線に乗車し、特急サンダーバードに乗り継ぎ福井県へ。その先に大阪、関西があることが、将来経済的、社会的にどのような意味があるのか思いを巡らせました。
今、福井駅周辺の再開発事業では、完成の遅れや計画変更などが明らかにされ、アメリカの投資ファンドに売却される西武の行方も不透明など、混乱と混迷状態です。そうした中、福井駅東口に計画されているアリーナについては、議会の内外で疑問の声が上がっております。 民設民営で計画されたものが福井県や福井市を巻き込み、財政支援の展開になった根本には、建設費用などの高騰があります。