徳島県議会 2024-09-01 09月20日-03号
また、これに加えて、公益社団法人徳島県建築士会、さらには一般社団法人徳島県建築士事務所協会、これらと連携して、相談できる体制を整えているところでございます。 また、御提案の技術的助言につきましては、先ほども触れましたが、技術職員が全国でも不足しております。
また、これに加えて、公益社団法人徳島県建築士会、さらには一般社団法人徳島県建築士事務所協会、これらと連携して、相談できる体制を整えているところでございます。 また、御提案の技術的助言につきましては、先ほども触れましたが、技術職員が全国でも不足しております。
令和6年7月3日 徳島県議会議長 元 木 章 生 殿 経済委員長 井 村 保 裕受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者 住所氏名審査 結果備考9令和6. 6.11『鳥獣対策に関する請願』 鳥獣による農林水産業被害や生活環境被害が拡大する中、一般社団法人徳島県猟友会が、国の掲げる「個体数半減」の目標に基づく「指定管理鳥獣の捕獲」や
そこで、県としましては、県内の産業廃棄物処理業者で構成される一般社団法人徳島県産業資源循環協会と認識の共有を図るとともに、今後、国において策定される基本方針や認定の基準などを踏まえながら、県内事業者の競争力をより一層強化するための対策を講じてまいります。
今回の訓練では、まず陸路寸断による孤立対策として、一般社団法人徳島県建設業協会が行う道路啓開はもとより、迂回ルートとなる海路、空路を活用した被災者の救出救助を行うため、海上自衛隊の艦船による電源車の輸送に加え、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン協力の下、日本初、民間団体が運用する災害医療支援船パワーオブチェンジを活用し、船上のヘリパッドと孤立被災地との間でのヘリコプターによる医療従事者や患者の空輸を
(谷本政策監登壇) ◎政策監(谷本悦久君) 災害廃棄物の広域処理体制の強化についての御質問でございますが、災害廃棄物の迅速かつ適切な処理は、被災地の復旧・復興を加速する上で非常に重要であるため、県では、その処理を担う市町村の体制強化を目的に、機動力とスキルのある一般社団法人徳島県産業資源循環協会と市町村との災害協定締結の促進を図るとともに、県、市町村、協会が連携し、災害廃棄物仮置場訓練を実施してきたところであります
さらに、三つ目の適正処理の確保に向けましては、産業廃棄物の適正処理に係る技術とノウハウを有しておられる一般社団法人徳島県産業資源循環協会との連携の下、日進月歩の高度な処理技術や効率的な回収方法などについて、アンテナを高くし、幅広く情報収集に努め、知見を深めることなどを通じまして、県内事業者の技術革新を促進してまいります。
次に、災害列島への対応につきましては、一般社団法人徳島新聞社から寄附をいただきました旧印刷センターを、災害時の広域物資輸送拠点東部防災館に位置づけ、令和四年度内の完成に向け、改修を進めているところであります。
一般社団法人徳島新聞社から寄附を受けた旧印刷センターは、徳島南部自動車道徳島沖洲インターチェンジやマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置する優位性を生かし、災害時の広域物資輸送拠点・東部防災館として、令和四年度内完成に向け鋭意改修を進めており、今定例会において、施設の設置及び管理に関する条例、いわゆる設管条例を提出させていただいております。
また、一般社団法人徳島イノベーションベースととくしま産業振興機構、県の三者で、イノベーション創出推進に係る連携協定を締結し、平成長久館に特別塾を開講するなど、テクノロジーを生かした創業をはじめ、次代の徳島を担う起業家の育成に取り組んでおります。
加えて、去る六月十七日、一般社団法人徳島県産業資源循環協会との家畜防疫支援協定の締結によりまして、協定締結団体が十一団体・企業に拡大したところであり、これら関係団体や市町村などと連携し、実践的な演習あるいは訓練、これらを積み重ねてまいります。
次に、喫緊の課題への対応として、県では、去る九月四日、一般社団法人徳島新聞社と、同社所有の旧印刷センターの譲渡に係る覚書を締結いたしました。
このたび一般社団法人徳島新聞社から譲渡していただく予定の旧印刷センターは、大地震にも耐え得る強固な建物であり、既にフラットで広大な屋内スペースやトラックヤードを備えていることに加え、徳島南部自動車道の徳島沖洲インターチェンジやマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置していることから、災害時の広域物資輸送拠点として有効に活用することといたしました。
こうした中、このたび、デジタル技術分野で活躍する株式会社メディアドゥホールディングスの社長藤田恭嗣氏が、年商一億円を超える若手起業家の世界的ネットワークEOの東京支部会長への就任を機に、徳島から起業家を育成・支援するため、一般社団法人徳島イノベーションベースを設立されたところであり、私としては大変喜ばしいことと期待いたしております。 そこで、お伺いいたします。
このほか、 一般社団法人徳島新聞社から徳島市への寄附について 未利用財産売却計画の進捗状況について 超過勤務の縮減及び働き方改革の取り組みについて 県職員のストレスチェックについて等々の議論がなされた次第であります。 次に、県民環境部関係について申し上げます。 まず、とくしま記念オーケストラ事業についてであります。
さらに、一般社団法人徳島県トラック協会を初め新たに四団体との間で防疫活動に係る支援協定の締結を行うとともに、昨年十月には、中国四国地域で初となる移動式焼却炉による防疫演習を開催するなど、家畜伝染病の発生に備え、さまざまな対策を講じてきたところであります。
このほか、 内部統制制度の導入について 一般社団法人徳島新聞社から徳島市への寄附について等々の議論がなされた次第であります。 次に、県民環境部関係について申し上げます。 まず、国民体育大会の順位向上に向けた取り組みについてであります。
このほか、 一般社団法人徳島新聞社から徳島市への寄附について 内部統制制度の導入について等々の議論がなされた次第であります。 次に、県民環境部関係について申し上げます。 まず、ラグビーワールドカップ二〇一九の事前チームキャンプについてであります。
さらに、小規模事業者へのきめ細やかな支援を図るため、HACCP相談窓口の設置、HACCPアドバイザーの育成など一般社団法人徳島県食品衛生協会との連携を密にし、支援体制の一層の強化を図ってまいります。 今後とも、国の動向を注視しながら、官民一体となってHACCP導入を推進し、食品衛生管理の向上と県産食品の安全・安心の確保に全力で取り組んでまいります。
こうした機運をさらに高めていくため、あす九月十六日には、徳島市内において、とくしま藍サミット二〇一七を、一般社団法人徳島経済同友会を初めとする県内関係機関と連携して開催いたします。
さて、ことしは環境先進国ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州交流十周年の節目であり、過日、二月十四日には、一般社団法人徳島地域エネルギー主催で、再生可能エネルギーで地域再生、ドイツと日本の先進事例に学ぶシンポジウムも開催されました。