熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
さらにまた、山下部長におかれましては、社会福祉振興基金制度の創設を初め、大規模年金保養基地の建設、さらに身障者の黄色いハンカチ運動など、部長時代に手がけられた功績は長く残るでありましょう。 さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。
さらにまた、山下部長におかれましては、社会福祉振興基金制度の創設を初め、大規模年金保養基地の建設、さらに身障者の黄色いハンカチ運動など、部長時代に手がけられた功績は長く残るでありましょう。 さらに、梅野土木部長におかれましては、特に宇土郡三角松橋線の改良工事について五十八年度完成へ向けて御尽力をいただきました。地域住民にかわり厚くお礼を申し上げます。
このほか、御案内のように、市町村社会福祉協議会におきましても、窓口といたしまして、こういうような問題に対応いたしているところでございます。
その中でいろいろなことがなされてまいったわけでありますが、たとえば今年度から社会福祉振興基金が創設をされることになりました。また先般、御承知のように、私どもの長年の悲願でありました九州中央山地国定公園の指定がいよいよ本決まりになったわけであります。こういった将来へ向かっての快適な地域づくりのための基盤の整備ということがなされようとしております。 豊かな生活を支える産業の振興。
令和6年7月12日 滋賀県議会議長 有 村 國 俊 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 法務大臣 厚生労働大臣 ─────────────────────────────── △意見書第11号 社会福祉施設職員等退職手当共済制度における保育所等に対する公費助成の継続を求める意見書(案)
13 社会福祉施設職員等退職手当共済制度における保育所等に対する公費助成の継続を求める意見書(案)について (1) 質疑、意見等 ◆海東英和 委員 保育園等の社会福祉施設の職員における退職金制度が整っていないので、人材確保などの観点から公費での積立てを求めるものです。 ◆田中松太郎 委員 賛同します。 ◆河村浩史 委員 賛同します。 ◆岩崎和也 委員 賛同します。
次に、9月1日には県内調査として、五條市の県有地について、また、田原本町社会福祉協議会駐車場ほか雨水貯留施設において、奈良県平成緊急内水対策事業の概要について調査を行ったところであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ 〔 職員朗読 〕発議 番号件 名提 出 先提 出 者1地方財政の充実・強化に関する意見書案内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 衆議院議長 参議院議長総務委員会2パレスチナ自治区ガザ地区における人道状況の改善と平和の早期実現を求める決議案 総務委員会3社会福祉施設職員等退職手当共済制度における保育所等に対する公費助成の継続を求める意見書案内閣総理大臣 財務大臣
3 地域の社会福祉協議会や福祉施設との連携の下、聴覚補助機器等を必要とする人々への情報提供の機会や場の創設等、聴覚補助機器等を普及させる社会環境を整えること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
さて、国スポ・障スポ大会、特に障スポ大会には、選手を中心に、多くの障害のある方々が本県を訪れることが予想され、社会福祉の父である糸賀一雄さんにゆかりの深い本県としては最大限の合理的配慮は欠かすことができません。 そこで、障スポ大会において、どのような障害のある選手や関係者が訪れると想定しているのか、文化スポーツ部長に伺います。 ◎文化スポーツ部長(東郷寛彦) お答えいたします。
私は富山市の地域包括支援センターの社会福祉士という活動もやっておりますが、活動している中で、買物や病院に行くとき、要介護1以上でないと基本的には介護保険サービスで介護タクシー等は使えないということもありまして、ちょっと身体が弱ってきたとか、怖いから免許返納はしたがその後買物等が不自由となったことが理由となって、逆に高齢者の生活のQOL、いわゆるクオリティー・オブ・ライフというものですけれども、それが
43 鷲本厚生企画課長 今回の能登半島地震により県内で適用されることとなった生活福祉資金・緊急小口資金の特例貸付けは、県内在住の方、または県外被災地から県内に避難された方で、当座の生活費を必要とする方を対象に、市町村の社会福祉協議会を通じて、原則として10万円以内を無利子で貸し付けているものでございます。
児童生徒が置かれている様々な環境に着目して支援することができ、学校内あるいは学校の枠を超えて、関係機関等との連携により、問題を抱える児童生徒の課題解決を図るため、教育分野に関する知識に加えて、社会福祉等の専門的な知識や技術を有するスクールソーシャルワーカーの役割は重要なものとなっています。
専門職員の体制強化につきましては、児童福祉司の確保が全国的に困難となっている状況に鑑み、令和7年度向けの採用試験からは、一定の経験年数により児童福祉司の任用資格が得られる社会福祉主事の採用職種区分を児童福祉司と大くくり化して募集したところでございます。また指導的な役割を担うスーパーバイザーについても、児童相談所経験者の採用等による確保を検討しているところでございます。
民生委員は、厚生労働大臣から委嘱され、社会奉仕の精神を持って、地域における社会福祉の増進に努める民間の奉仕者です。民生委員は、在宅高齢者の生活支援、児童の健全育成、子育て支援、障害者の自立支援など、幅広い活動範囲を持ち、地域福祉の推進に欠かせない存在です。 しかし、活動範囲が広がるほど仕事が増え、負担感が大きくなるため、私生活とのバランスを保つことが難しくなります。
一 難聴に悩む高齢者等が、医師や専門家の助言のもとで、自分に合った補聴器を積極的に活用する環境を整えること 二 耳が聞こえにくい高齢者や難聴者と円滑にコミュニケーションを取れる社会の構築を目指し、行政等の公的窓口などに、 合理的配慮の一環として聴覚補助機器等の配備を推進すること 三 地域の社会福祉協議会や福祉施設との連携のもと、聴覚補助機器等を必要とする人々への情報提供の機会や場の創設等、 補聴器
指定管理者は社会福祉法人福岡県厚生事業団で、指定期間は令和三年度から令和七年度までの五年間でございます。 1)の公共性の確保にありますように、障害者総合支援法に基づく施設入所支援や自立訓練に取り組むとともに、利用者の家庭復帰支援や就労支援に積極的に取り組んでおります。 2)施設利用及びサービスの向上でございます。
本県でも、近年、県北では、社会福祉協議会が運営していた訪問介護事業所が相次いで廃止するなど、在宅を支えてきた訪問介護事業所の倒産や休廃止が進んでいるのではないかと考えられますが、昨年度の県内の状況について、子ども・福祉部長にお尋ねします。 こうした状況にもかかわらず、国は、今年4月から訪問介護の基本報酬の引下げ、2~3%を強行しました。国の言い分では、他の介護より利益率が高いからだとしています。
四月二十九日、大分県庁高齢者福祉課の課長に大分県の研修実施機関である大分県社会福祉介護研修センターを御紹介いただき、五月十五日、大分県に出向いてヒアリングをしてまいりました。現地では国への申請を実際に担当した方より導入のアドバイスや申請上のポイントなど御助言をいただき、貴重な情報を持ち帰りました。ちなみに厚労省の係長にその内容を入念に確認をすると、永島議員の認識で問題ないとの回答もいただきました。
また、その情報を別途、市町村や社会福祉協議会、民生委員の皆さんに提供するなど、広く周知を図り、サービスの利用促進にも努めているところでございます。 さらに県では、中山間地域の話になりますが、中山間地域の住民の方々が安心して買物できる環境をつくるため、今年度は、新たに住民向けのネットスーパーの体験会の実施や地域ぐるみによる宅配ボックスの導入を支援することとしております。
先日、社会福祉法人セーナー苑のスポーツフェスティバルに出席してきました。大会は5年ぶりに行われまして大盛況でしたが、県内の福祉施設でもこのようなスポーツフェスティバルが再開したところが多いと思います。 そこで、苑長とお話しする機会がありましたが、富山県内の重度の障害を持った方々の受入れは、本施設のように少し離れた山のほうでされているとお伺いいたしました。