岡山県議会 2024-06-20 06月20日-04号
また、社会教育に携わる専門的職員等の資質向上を目的とした社会教育主事講習の受講を進めており、引き続き、市町村教委と連携し、公民館長等の資質向上を支援してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 11番。 〔 11番 本山紘司君 登壇 〕 ◆11番(本山紘司君) 御答弁ありがとうございました。
また、社会教育に携わる専門的職員等の資質向上を目的とした社会教育主事講習の受講を進めており、引き続き、市町村教委と連携し、公民館長等の資質向上を支援してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 11番。 〔 11番 本山紘司君 登壇 〕 ◆11番(本山紘司君) 御答弁ありがとうございました。
かったりとかというところもあるんですけど、そこは何か実際見てると、その資格を持っていても、その社会教育主事としての任命を受けてないという人をどういうふうにカウントするかみたいなところがあって、実態ということでいくと、社会教育主事という職務でなくても、有資格の中で、様々な場面で活動されている方も多いという現状があるみたいなんですけれども、今、市や町においてその人数が増えてきている部分もあるということなんですが、近年の社会教育主事講習
また、コーディネーターとして活動するに当たっては、社会教育全般についての知識や技能を広く身につけることができる社会教育主事講習の受講も有意義であると考えておりまして、市町の関係者にこの講習会への参加を呼びかけますとともに、県教育委員会からも職員を派遣しているところでございます。
また、学びをデザインする力、話合いを円滑に進行する力、多様な主体と調整する力など、専門的かつ多様な力を身につけられるよう社会教育士の資格を修得できる社会教育主事講習を国の機関や島根大学と連携しながら実施しており、公民館職員にも受講を推奨しております。
│ │ │ │ 令和2年度からは、社会教育主事養成のさ │ │ │ │らなる促進を図るため、県と福井大学が連携 │ │ │ │して、県内で社会教育主事講習の受講を可能 │ │ │ │としたところである。
また、社会教育主事の資格というのは、これはいわゆる教育委員会に任用するときに任用資格として活用されるということにとどまっておりましたが、今年度から新たに社会教育主事講習の修了者には教育委員会職員としての任用の有無に関わらず、社会教育士という称号が付与されることになりました。こうした方々の活躍も大いに期待をいたしておるところでございます。
また、今年度から社会教育主事講習を受講した人に社会教育士の称号が与えられるようになっています。社会教育士は、NPOや企業など多様な主体と連携協働し、福祉やまちづくり等の社会の多様な分野における学習活動を支援することを通じて、人づくりや地域づくりに携わることが期待されています。
1段目の地域教育総合推進事業費についてですが、1つ目の地域教育総合推進事業では、大学で実施している社会教育主事講習へ教員を派遣し、生涯学習の推進において学習活動の企画やコーディネート等を行うための知識や技能を有する社会教育主事有資格者を養成いたしました。
8は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 9は、県PTA大会の開催に要する経費でございます。 609ページをお開きください。 10は、えひめ婦人大会の開催に要する経費でございます。 11は、市町が地域住民等の参画により取り組む地域学校協働活動、放課後の子供への学習支援や居場所づくりへの助成等に要する経費でございます。
7は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 8は、愛媛県PTA大会の開催に要する経費でございます。 9は、えひめ婦人大会の開催に要する経費でございます。 609ページを御覧ください。
7は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 8は、県PTA大会の開催に要する経費でございます。 9は、えひめ婦人大会の開催に要する経費でございます。 587ページを御覧ください。 10は、市町が地域住民等の参画により取り組む地域学校協働活動、放課後の子供への学習支援や居場所づくり、土曜教育活動、家庭教育支援活動への助成等に要する経費でございます。
教員の社会教育主事講習への派遣やふれあい学習を推進するための方策について委員会を開催し、協議を行いました。 また、公立学校全校に設置されている地域連携教員に対する活動支援を行いました。 ページ中段の子どもの読書活動推進事業ですが、読書コンシェルジュという高校生読書活動推進リーダーを養成するとともに、高校生読書交流会を開催するなど、同世代の高校生の働きを通して読書活動の推進を図りました。
7は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 8は、県PTA大会の開催に要する経費でございます。 9は、えひめ婦人大会の開催に要する経費でございます。 595ページを御覧ください。 10は、市町が地域住民等の参画により取り組む地域学校協働活動、放課後等の子供への学習支援や居場所づくり、土曜教育活動、家庭教育支援活動への助成等に要する経費でございます。
教員の社会教育主事講習への派遣やふれあい学習を推進するための方策について協議を行いました。また、公立学校全校に設置されている地域連携教員に対する活動支援を行いました。
7は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 585ページにあります8ですが、県PTA大会の開催に要する経費です。 9は、えひめ婦人大会の開催に要する経費です。 10は、市町が地域住民等の参画により取り組む学校支援、放課後の子供への学習支援や居場所づくり、家庭教育支援活動への助成等に要する経費でございます。
教員の社会教育主事講習への派遣や、ふれあい学習の推進体制の整備を行いました。また、平成26年度から公立学校全校に設置された地域連携教員に対する活動支援を行いました。
7は、社会教育担当者の研修や社会教育主事講習への参加等に要する経費でございます。 8は、県PTA大会の開催に要する経費でございます。 次に、573ページでございます。 9は、愛媛婦人大会の開催に要する経費でございます。 10は、地域住民等の参画により学校支援、家庭教育支援、放課後の子供への支援活動に取り組むための経費でございます。
社会教育は,お話のとおり,人と人とをつなぎ,地域の教育力を高めるもので,大きな期待が寄せられており,今後,社会教育主事講習の修了者をふやし,社会教育主事等のさらなる活用を市町村に強く働きかけるとともに,公民館については,本年秋のESD世界会議の成果を生かすなど,活性化に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(井元乾一郎君) 次の質問者に移ります。 32番波多洋治君。
(2)地域との連携を強化した学校づくりの推進 本県は、教員を社会教育主事講習に計画的に派遣してきたことにより、全国的に見て社会教育主事の資格を有している教員が多い。 学校が地域資源を有効に活用していくためには、学校と地域をつなぐ役割を果たすものとして、これらの社会教育主事有資格教員を積極的に活用することが課題である。
◎上田 生涯学習課長 教員研修におきまして、地域の連携の重要さなどを学んでいただく機会を充実するなど、またあわせて配置されていない学校におきましては、社会教育主事有資格教員が配置できるよう、社会教育主事講習への派遣を計画的に実施しております。 以上でございます。 ○佐藤良 委員長 五十畑委員。