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該当会議一覧

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富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

本県では、平成23年度に呉羽山断層帯平成29年度に砺波平野断層帯西部また、森本富樫断層帯そして邑知潟断層帯被害想定調査が実施されました。  しかし、国の地震調査研究推進本部が公表する活断層長期評価において、30年以内の地震発生確率が3%以上のSランクとされている砺波平野断層帯東部被害想定調査は、いまだ行われておりません。  

富山県議会 2021-12-13 令和3年経営企画委員会 開催日: 2021-12-13

県は、これまで平成23年には呉羽山断層帯地震による被害想定とか、あるいは平成29年には砺波平野断層帯西部などの地震による被害想定を公表していますが、いずれも地震調査研究推進本部長期評価追加補完調査を受けて、実施しています。  高岡断層、それから射水断層に関しては、平成27年11月に国土地理院空中写真判読等により活断層であると発表されましたが、国による現地調査等は行われていません。

富山県議会 2019-09-27 令和元年経営企画委員会 開催日: 2019-09-27

32 辻井防災危機管理課課長 県内主要活断層地震発生確率については、いずれも30年以内の地震発生確率でございますけれども、呉羽山断層帯がほぼ0%から5%、砺波平野断層帯東部が0.04%から6%、砺波平野断層帯西部がほぼ0%から2%、もしくはそれ以上、魚津断層帯が0.4%以上、庄川断層帯牛首断層帯跡津川断層帯がほぼ0%となっております。  

富山県議会 2018-09-01 平成30年9月予算特別委員会

まず、初めに、昨年12月21日に県は、国の地震調査研究推進本部追加調査を受けて行いました新たな地震被害想定調査において、砺波平野断層帯西部、森本富樫断層帯邑知潟断層帯について、国の地震研究に関する最新の知見を踏まえて、地震被害想定とともに、地震津波災害編改定案を提示されたところであります。  

富山県議会 2017-11-01 平成29年11月予算特別委員会

まず、地震津波への備えでございますが、県内で最も大きな被害を及ぼす可能性のある呉羽山断層帯対象とした地震被害想定調査でありますとか、日本海域にある断層対象とした津波シミュレーション調査の公表と、これらを踏まえた地域防災計画改定、また今年度は本県影響を及ぼす可能性のある主要活断層のうち、国の地震調査研究推進本部追加調査をした砺波平野断層帯西部などの地震被害想定調査を実施しておりますほか、公共施設

富山県議会 2017-06-01 平成29年6月定例会 一般質問

今年度は、地震が少ないと言われてきた熊本県で、昨年4月に発生した地震を受けまして、本県影響を及ぼす可能性のある主要活断層のうち、県防災会議地震対策部会専門委員意見を踏まえまして、発生確率が比較的高く、発生した場合に社会的影響が大きいなどとして国の地震調査研究推進本部追加調査を行いました砺波平野断層帯西部、邑知潟断層帯森本富樫断層帯地震被害想定調査を実施しております。

富山県議会 2016-09-01 平成28年9月定例会 一般質問

そうした中、富山県と同様に地震が少ないと言われてきた熊本県で発生した地震を受けまして、今回の補正予算案では、本県影響を及ぼす可能性のある主要断層帯のうち、専門家意見を踏まえまして、発生確率が比較的高く、発生した場合に社会的影響が大きいなどとして国の地震調査研究推進本部追加調査をいたしました砺波平野断層帯西部、邑知潟断層帯森本富樫断層帯地震被害想定調査を実施することにいたしております。

富山県議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 一般質問

地震調査研究調査結果に基づく総合的な評価の役割は、国の地震調査研究推進本部が担っており、これまで石動断層を含む砺波平野断層帯西部など、県内5カ所の活断層を含む全国97の主要活断層について調査が行われ、各断層地震規模発生確率に関する長期評価、また、震度分布に関する強振動評価が順次公表されております。  

富山県議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 代表質問

ただ、規模発生確率呉羽山断層帯に匹敵するとされる断層帯、例えば午前の代表質問にもありましたが、答弁にもありましたが、砺波平野断層帯東部砺波平野断層帯西部、法林寺断層とも言いますけれども、さらに魚津断層帯や、近県の断層帯で、富山西部に大きな被害が想定される森本富樫断層帯、津幡から金沢に至ります。邑知潟断層帯、七尾市からかほく市に至ります。

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