高知県議会 2021-09-29 09月29日-02号
これらのシミュレーションや研究発表から見えてくるのは、ワクチン接種率を引き上げることと医療提供体制を拡充することで、医療逼迫を防ぎ、緊急事態宣言の発出回数を減らすことができるということです。
これらのシミュレーションや研究発表から見えてくるのは、ワクチン接種率を引き上げることと医療提供体制を拡充することで、医療逼迫を防ぎ、緊急事態宣言の発出回数を減らすことができるということです。
県におきましても、幼保小連携推進事業として、幼稚園等と同じ地区の小学校をモデル施設に指定し、より効果的な交流行事や職員の合同研修会を実施し、その成果について研究発表会を行うことにより、関係者との事例共有、意識啓発に取り組んでおります。
◎北川 都市計画課長 御助言いただきましたいろいろな知見を生かすという意味では、そういうことをしっかりとやっていきたいと思いますし、現在、ここ何十年と土木の技術者で毎年研究発表会ということもやっております。そういう場でもしっかりと、我々土木の技術職員の育成という意味で発表等をしていって、情報を共有していきたいと考えてございます。
この会議の企画・運営や研究発表、協賛企業への募集、ウェブサイトの開設などに高校生が中心となって取り組み、平和について海外の高校生と共に考えを共有したり、発信したりすることにより、グローバルな視野と強い使命感を持って持続可能な社会の構築や国際社会の平和と発展に貢献する人材の育成を図っております。
現在、高等学校においては、各高校が特色ある学びを展開しており、専門高校においては、各種コンテストや研究発表等に挑戦する専門高校チャレンジスピリット育成プランや、最新技術習得のための実技講習会などを行うことで、専門高校ならではの魅力化を図っております。
私も,地域総合研究センターアゴラが開設される前の2010年の第2回ネットワークアゴラで,当時の中村洋平大学院教授と共同で研究発表させていただいた経験がございます。このアゴラに参画された議員の皆様も多いのではないかと思っています。
私は評議員になっていますけれども、そこには一つのひずみとして、生徒の研究発表が森林環境科においては農業だけなんです。林科に関わる研究発表は出てこない。それはやっぱり教員の中で専科を出られた方が少ないという事情があってそういうことになっているというようなことを私は危惧するんですが、この点についてはどうなんでしょうか。
63: 【義務教育課長】 現在実施している教員研修は、ICT教育活用研究事業の中で行った、プログラミング教育に関する研究、実践の成果を総合教育センターの研究発表会で公開するというものである。また、小学校初任者研修の、情報活用能力の育成に関する研修において、プログラミング教育を取り上げている。 専門講師については、市町村からの問合せに応じて紹介している。
こうした取組の推進に加え、産業教育に関するコンテストや研究発表等に挑戦する高校を支援する事業、最新技術習得のための実技講習会などを行うことで専門学科の魅力化を図るとともに、地域産業の高度化・専門化に貢献できる人材や、地域が抱える様々な課題に対応できる人材の育成を行ってまいりたいと考えております。
ある市の香小研での、いわゆる研究発表や研究授業の計画では、教科ごとに、担当学校の割当てが23部会それぞれあり、1回について3校ずつぐらい割り当てられております。現在、令和3年ですが、実は令和7年まで計画が立てられて、各学校へ出されています。 そうであれば、今まで踏襲してきた計画を、そのまま踏襲しているのではないかと思います。
そうしたスマート農業の担い手を増やしていくという意味で、毎年、年末頃、この研究発表会といいますか、成果共有のための会を開催させていただいて、例えば農業大学校だとか、それからJAの営農指導員の方とか、そうした方々に集まっていただいて、それで成果を分かち合うようにしております。
112 ◯塚田教育庁義務教育課長 これまで県教育委員会では、県教育委員会が指定した協力研究校におきまして、ICTを活用した授業改善に関する研究に取り組み、研究発表会などを通して実践成果の周知を行ってまいりました。
また、若手職員が職務で実践した技術事例や調査内容を発表する場として、水道技術報告会を毎年度開催し、優秀発表者を全国の水道研究発表会に派遣するなど、自己啓発を図り、水道技術職員としてやりがいを感じられる取組も行っている。
また、今年度、菊池農業高校で実践した練習用教具の活用方法等につきましては、研究発表会に加え、県教育委員会ホームページにおいても広く情報発信したところであります。来年度以降につきましても、その活用方法等の周知徹底を図ってまいります。 3点目の指導者の育成につきましては、これまで、保健体育の教員、養護教諭を対象に、心肺蘇生法等に関する研修を、経験年数に応じて計画的に実施してまいりました。
しかし、現場では各学校、各学年、各個人、校務分掌によって繁忙期はさまざまであり、さらに育児をしている教員、通院している教員、介護をしている教員、研究発表会があるなど、時期によって繁忙期が学校ごとに異なるといった声が上がっており、必要とする職員が利用できる制度とはいえ、画一的に適用するには無理があると考えます。
また、長崎大学は5−ALA、5−アミノレブリン酸によるコロナウイルス増殖抑制効果で、コロナウイルスが不活性化すると研究発表しています。今回のコロナ対策予算の中にパルスオキシメーターの配付がありますが、この発明者は日本の青柳卓雄氏で、AED製造販売で有名な日本光電の研究員でございました。この発明は、世界的に評価を受けています。
この資料は、毎年私どもが開催しております、実践研究発表会での発表をまとめた資料の一部抜粋でございます。 続きまして3つ目の具体例はペット型ロボットです。当法人では、2015年に保育事業に新たに参入をいたしました。まだまだ実績の少ない中、保育人材を確保するために、法人独自のメソッドを明確にする必要があると考えました。メソッドの一つは、異年齢が一緒に過ごす保育を推進することです。
今回のように未知のウイルスに関しては、世界中の研究者が様々な研究発表を出しており、ウイルスに関する情報や対策についても、時間の経過とともに変化しておりました。そのため、第三者的立場の専門家を交える際には、意見の偏りがないよう多方面から人材を集め、判断していく必要があります。
これまでの沖縄県への修学旅行では、事前学習として、松代大本営や無言館等への訪問による平和学習や、歴史文化、自然をテーマにした調査や研究、発表などに取り組んだ上で、旅行当日は平和祈念公園や首里城等で歴史を学び、琉球村等で文化に触れ、美ら海水族館等で自然を感じる、そういった学習に取り組んできたところであります。
当時、算数少人数指導、学力充実の研究発表指定の研究主任、部活指導、学習支援活動担当などのたくさんの仕事を抱えて、子供たちのため、そして地域のため、学校のためと頑張られてこられました。そういう中身は裁判の証言などでも明らかになっているところなんですけれども、つらいのは、その基金の熊本支部の認定基準に満たないと、そのとき認定されたことです。