846件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島県議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年企画建設委員会 本文

昨年の十一月下旬にみずほ総合研究所委託契約を結ばせていただきまして、現在、委託先におきまして類似施設へのアンケート調査あるいはイベント利用に係るプロモーターに対するヒアリング調査、そういったところを行った上で現在委託先においてその結果の取りまとめ、それから分析、最終的には調査報告書にまとめる作業に入っているところでございます。  

鹿児島県議会 2018-10-02 2018-10-02 平成30年海外経済交流促進等特別委員会 本文

そこで、ベトナムに限らず、一点だけお伺いしますけど、昨年の一月に、県と鹿児島アグリフード金融協議会ヤマトホールディングス、そしてANA総合研究所この四者で連携協定を結ばれましたよね。この連携協定を結んだゆえんは何なのか。それから四者の中で県の果たすべき役割は何なのか。

鹿児島県議会 2018-09-21 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文

申すまでもなく、全共日本一の成果の陰には、県の肉用牛改良研究所種牛づくりはもとより、肉用牛改良改良された種牛凍結精液の供給や、農業開発総合センター畜産試験場での子牛の発達段階に応じた飼養管理技術マニュアル化など、関係職員の日々熱心な一貫した取り組みがあったことを忘れてはならないと思います。  

鹿児島県議会 2018-06-15 2018-06-15 平成30年企画観光建設委員会 本文

県としましては、今年度の予算ですけれども、多言語コールセンターによる通訳案内とか、あとはインバウンド向けの観光の関係者に対しては、総務省情報通信研究所開発している「ボイストラ」という翻訳アプリがございまして、これはたしか三十言語以上に対応しているソフトですけれども、こういったものを折に触れて御紹介するなど、今、委員がおっしゃったようなものも含めて、今後そういった機会を通じて、さまざまな便利なソフト

鹿児島県議会 2018-06-14 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第6日目) 本文

また、自民党本部文部科学部会のもとに設置されている、十年後の教育のあり方を考えるプロジェクトでは、国立情報学研究所社会共有知研究センター長新井紀子氏からのヒアリングを行い、四万人の学生に実施した読解力を測定するテストの結果から、教科書に載っている用語を断片的に暗記するだけで、文章の意味を理解できない学生がかなりの割合に上るという事実が判明しているとして、学生読解力不足による学力低下が指摘されたところであります

鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年産業経済委員会 本文

また、昨年の全共宮城大会肉用牛改良研究所が出品した牛が第一区若雄の区で見事一位を獲得し、本県の総合優勝に大きく貢献しました。さらに、農業大学校でも創立四十周年という節目の年にも当たり、その記念式典も盛大に開催することができました。このように、記念すべき大きな出来事にたまたまめぐり会うことができて大変幸運であったと思っております。  

鹿児島県議会 2018-03-12 2018-03-12 平成30年環境厚生委員会 本文

本当に、約三十六年、正確に言いますと三十五年十一カ月になりますけれども、薬剤師として薬務行政、病院での調剤はもちろんのことでございますが、職員衛生行政また旧衛生研究所、環境保健センター等ということでさまざまなフィールドで仕事をさせていただきまして、まことにありがとうございました。

鹿児島県議会 2018-02-23 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文

また、三月十一日には奄美市におきまして、世界自然遺産に初めて登録されたガラパゴス諸島チャールズダーウィン研究所長による講演会を開催することとしており、さらに、来年度は世界遺産委員会のパブリックビューイングや登録記念イベント、シンポジウムなどを開催することとしております。  

鹿児島県議会 2018-02-22 2018-02-22 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文

また、県、ヤマトホールディングスANA総合研究所、鹿児島アグリフード金融協議会の四者で締結した県産品販路拡大等に関する連携協定に基づき、昨年十二月、県産品輸出拡大に向けた新たな輸送スキームの構築が発表されました。ことし二月初旬には、同スキーム活用を図るため、海外バイヤー等を招聘した輸出商談会鹿児島市内で開催されたところであります。  そこで伺います。  

鹿児島県議会 2017-12-18 2017-12-18 平成29年第4回定例会(第7日目) 本文

次に、農政部の審査において、種雄牛凍結精液売払収入について質疑があり、「平成二十八年度の肉用牛改良研究所生産物売払収入は、分譲精液十四万五千本余りの二億四千万円であり、活用率は、県内で人工授精される割合の約五三%を占めている。平成二十三年度の四万九千本、活用率約一七%と比較すると、市場での評価の高まりに伴い、年々増加している」との答弁がありました。  

鹿児島県議会 2017-12-12 2017-12-12 平成29年産業経済委員会 本文

後でまた肉用牛改良研究所の話もしたいと思っていますが、御案内のように肉用牛改良研究所は旧大隅町にあるわけです。今はまだそういう計画はないですけれども、この肉用牛改良研究所まで金峰に行ってしまうのではないかという気もして、そういうことになってしまうと、有数の畜産地域、また農家の方々のモチベーションも下がってしまうのではないかという危惧もあってお聞きしたところでした。