鹿児島県議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年企画建設委員会 本文
昨年の十一月下旬にみずほ総合研究所と委託契約を結ばせていただきまして、現在、委託先におきまして類似施設へのアンケート調査あるいはイベント利用に係るプロモーターに対するヒアリング調査、そういったところを行った上で現在委託先においてその結果の取りまとめ、それから分析、最終的には調査報告書にまとめる作業に入っているところでございます。
昨年の十一月下旬にみずほ総合研究所と委託契約を結ばせていただきまして、現在、委託先におきまして類似施設へのアンケート調査あるいはイベント利用に係るプロモーターに対するヒアリング調査、そういったところを行った上で現在委託先においてその結果の取りまとめ、それから分析、最終的には調査報告書にまとめる作業に入っているところでございます。
農業開発総合センター災害復旧事業及び肉用牛改良研究所災害復旧事業につきましては、県有施設の復旧を行うものでございます。 次に、団体営耕地災害復旧事業につきましては、農地及び農業用施設の復旧に要する経費を助成するものでございます。 二ページをお開きください。
また、畜産試験場や肉用牛改良研究所においては、牛肉のおいしさ成分の一つであるオレイン酸などのMUFA含量の向上に向けた試験研究を進めており、今後の農家指導や候補牛の選定に活用していく」との答弁がありました。
そこで、ベトナムに限らず、一点だけお伺いしますけど、昨年の一月に、県と鹿児島アグリ&フード金融協議会、ヤマトホールディングス、そしてANA総合研究所、この四者で連携協定を結ばれましたよね。この連携協定を結んだゆえんは何なのか。それから四者の中で県の果たすべき役割は何なのか。
申すまでもなく、全共日本一の成果の陰には、県の肉用牛改良研究所の種牛づくりはもとより、肉用牛の改良、改良された種牛の凍結精液の供給や、農業開発総合センター畜産試験場での子牛の発達段階に応じた飼養管理技術のマニュアル化など、関係職員の日々熱心な一貫した取り組みがあったことを忘れてはならないと思います。
県としましては、今年度の予算ですけれども、多言語コールセンターによる通訳案内とか、あとはインバウンド向けの観光の関係者に対しては、総務省の情報通信研究所が開発している「ボイストラ」という翻訳アプリがございまして、これはたしか三十言語以上に対応しているソフトですけれども、こういったものを折に触れて御紹介するなど、今、委員がおっしゃったようなものも含めて、今後そういった機会を通じて、さまざまな便利なソフト
また、自民党本部の文部科学部会のもとに設置されている、十年後の教育のあり方を考えるプロジェクトでは、国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子氏からのヒアリングを行い、四万人の学生に実施した読解力を測定するテストの結果から、教科書に載っている用語を断片的に暗記するだけで、文章の意味を理解できない学生がかなりの割合に上るという事実が判明しているとして、学生の読解力不足による学力低下が指摘されたところであります
九州経済研究所は、全国最下位が続く鹿児島県の四年制大学進学率についての分析をまとめ、この四月に発表しました。そこで、私は関心を持ちましたので、先週、中身をお伺いしてまいりました。
また、昨年の全共宮城大会で肉用牛改良研究所が出品した牛が第一区若雄の区で見事一位を獲得し、本県の総合優勝に大きく貢献しました。さらに、農業大学校でも創立四十周年という節目の年にも当たり、その記念式典も盛大に開催することができました。このように、記念すべき大きな出来事にたまたまめぐり会うことができて大変幸運であったと思っております。
十三ページの(三)になりますが、一昨日には、地域における機運醸成等のため、奄美市におきまして講師にガラパゴス諸島にありますチャールズ・ダーウィン研究所の所長をお招きして、世界自然遺産の保全と活用をテーマにした講演会等を開催いたしました。 十四ページをお開きください。
それ以前は、できる前は「港研資料二〇七」という昭和四十年代までのデータを港湾研究所が出した資料で波の推算をして出しておりますので、また、その平成四年の波でもう一回計算はするようにしています。
九十八ページの肉用牛改良研究所費につきましては、肉用牛改良研究所の運営費や県有種雄牛の凍結精液の製造・分譲・配布業務のほか、受精卵移植技術等の新技術の開発・研究に要する経費でございます。 九十九ページをお開きください。
本当に、約三十六年、正確に言いますと三十五年十一カ月になりますけれども、薬剤師として薬務行政、病院での調剤はもちろんのことでございますが、職員衛生行政また旧衛生研究所、環境保健センター等ということでさまざまなフィールドで仕事をさせていただきまして、まことにありがとうございました。
164 ◯松田委員 先ほど聞けばよかったんですけど、新燃岳の関係で、今回、情報をいただいているんですが、産業技術総合研究所が発表しているんですけど、ここはどこにあって、どういう団体かちょっと示してください。
また、三月十一日には奄美市におきまして、世界自然遺産に初めて登録されたガラパゴス諸島のチャールズ・ダーウィン研究所長による講演会を開催することとしており、さらに、来年度は世界遺産委員会のパブリックビューイングや登録記念イベント、シンポジウムなどを開催することとしております。
また、県、ヤマトホールディングス、ANA総合研究所、鹿児島アグリ&フード金融協議会の四者で締結した県産品の販路拡大等に関する連携協定に基づき、昨年十二月、県産品の輸出拡大に向けた新たな輸送スキームの構築が発表されました。ことし二月初旬には、同スキームの活用を図るため、海外バイヤー等を招聘した輸出商談会が鹿児島市内で開催されたところであります。 そこで伺います。
次に、農政部の審査において、種雄牛凍結精液売払収入について質疑があり、「平成二十八年度の肉用牛改良研究所の生産物売払収入は、分譲精液十四万五千本余りの二億四千万円であり、活用率は、県内で人工授精される割合の約五三%を占めている。平成二十三年度の四万九千本、活用率約一七%と比較すると、市場での評価の高まりに伴い、年々増加している」との答弁がありました。
後でまた肉用牛改良研究所の話もしたいと思っていますが、御案内のように肉用牛改良研究所は旧大隅町にあるわけです。今はまだそういう計画はないですけれども、この肉用牛改良研究所まで金峰に行ってしまうのではないかという気もして、そういうことになってしまうと、有数の畜産地域、また農家の方々のモチベーションも下がってしまうのではないかという危惧もあってお聞きしたところでした。
それで、国立社会保障・人口問題研究所が将来推計人口を出しておりまして、それによりますと、二〇二五年は八十一万八千人、これが二〇四〇年になりますと六十七万四千人まで減少する見込みとなっております。以上でございます。
それで、二ページの真ん中ごろに、国立社会保障・人口問題研究所が、平成二十七年度の一億二千七百九万人から十年後に四百五十五万人減ると。