群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会−12月09日-01号
◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 県外の方についても、我々が独自に実施する調査以外にも、例えば、群馬経済研究所など色々なコンサルやシンクタンクでも調査研究を行っているので、そちらからも情報収集していきたい。 ◆牛木義 副委員長 グリーンイノベーションは面白い取組なので、是非頑張っていただきたい。 ◆萩原渉 委員 水素に関する取組について質問したい。
◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 県外の方についても、我々が独自に実施する調査以外にも、例えば、群馬経済研究所など色々なコンサルやシンクタンクでも調査研究を行っているので、そちらからも情報収集していきたい。 ◆牛木義 副委員長 グリーンイノベーションは面白い取組なので、是非頑張っていただきたい。 ◆萩原渉 委員 水素に関する取組について質問したい。
疾病対策課長 中村多美子 健康長寿社会づくり推進課長 神山智子 障害政策課長 高橋 淳 薬務課長 春山直彦 国保援護課長 寺田順之 食品・生活衛生課長 浅見成志 ワクチン接種推進課長 安達 明 兼県営ワクチン接種センター運営課長 衛生環境研究所長
ということで、今まではいわゆるカミキリムシが出てきた、もしくはフラスがあったということでの対策なんですけれど、逆に先回りしてというか、防除ということで、クビアカツヤカミキリという虫の生物的な特性とか、また何キロ飛ぶとかということ以外に生殖範囲だとか、そういう意味での研究というものがなされているのか、これは国も含んでなんですけれども、先回りして防除していくような取組を県としても行っていただきたいし、また研究所
次に、衛生環境研究所運営費における科学研究費助成事業について質疑されました。 また、第131号議案「群馬県病院事業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例」に関して、定年前の再任用や新規採用についての影響、他病院における定年引上げの状況、県立病院における看護師の再就職について質疑されました。
◎笠木 グリーンイノベーション推進課長 令和3年4月に、当時の気候変動対策課と科学的知見を有する研究機関としての衛生環境研究所との共同体制により設置運営している。運営の中身としては、国や市町村との連携、県民・事業者に向けた気候変動影響及び気候変動に関する情報収集、分析、発信等を行っており、本県の地域特性に応じた気候変動への適応策を推進している。
疾病対策課長 中村多美子 健康長寿社会づくり推進課長 神山智子 障害政策課長 高橋 淳 薬務課長 春山直彦 国保援護課長 寺田順之 食品・生活衛生課長 浅見成志 ワクチン接種推進課長 安達 明 県営ワクチン接種センター運営課長 高橋敏文 衛生環境研究所長
県では、国立特別支援教育総合研究所が運用しているデータベースを活用し、研修会等で情報提供している。このデータベースは、全国の学校等から提供される実践事例をキーワード検索や障害の種類、学年等の条件指定もでき、必要な情報を取得できるようになっている。このデータベースを活用して合理的配慮の推進も図りながら、本県における事例の蓄積にも努めてまいりたい。
〔資料②提示〕ここで釈迦に説法みたいなことなんですけれども、地域経済循環の分析についてということですが、この表は価値総合研究所の資料を貸していただきましたけれども、まず生産、販売、それと分配、家計や企業、そして支出という消費をするところ、これがうまく地域内で循環することによって地域の経済が盛り上がっていくわけですね。
現状として、群馬県農業技術センターというものがございまして、本県の中でも、例えばコンニャクの特産研究センターであったり、中山間地園芸研究センター、その地域地域に合ったこういった研究所というか、センターがあるわけであります。私が1つ要望したいのは、実は藤岡市は、令和6年に大規模なイチゴの観光農園を造る決意であります。
県内における充電スポットの整備状況でございますけれども、群馬経済研究所の調査によりますと、2021年12月末現在で市町村役場や高速道路のサービスエリア、道の駅、大型商業施設、宿泊施設など、市街地や観光地、幹線道路沿いの419か所に整備がされてございます。 充電スポットが少ないという御指摘でございますけれども、EVの不安要素の1つに走行距離というものが挙げられております。
│ │ │ │○生活こども部 │ │ │ │ 女性相談所、ぐんま学園 │ │ │ │○健康福祉部 │ │ │ │ 衛生環境研究所
令和2年9月、令和3年3月及び12月に、相互の研究取組の発表会や、研究所の視察など交流会を3回実施し、共同研究に向けた取組を進めている。また、今年度は、高崎健康福祉大学の大学生16名を試験研究機関の実務実習生として受け入れ、農学部のセミナーにも講師を派遣し連携しているところである。
現在、県では毎週定期的に県衛生環境研究所でゲノム解析を実施しており、1月から3月までに654件の検査を行っている。これまで、オミクロン株が460件検出されたうち、BA.1は457件、BA.2は3件検出されている。2月10日に公表したが、この日に初めて市中感染と考えられるものが検出された。ほかに海外渡航に係るものでは、1月に2件検出されている。
◆小川晶 委員 先日、株式会社オリィ研究所にて分身ロボットの活用をどのように進めていくべきか、お話を伺ってきた。OriHimeを設置して単発で使ってみるという形ではなく、操作をしている障害者の方々を雇用する方向につながらないと難しいのではないかと感じたところである。
◎中村 感染症・がん疾病対策課長 ゲノム解析は県衛生環境研究所で毎週行っている。国からは全陽性者の5%から10%程度についてゲノム解析を行うよう求められている。本県においては、デルタ株は年明けから急減し、現在では、ほぼオミクロン株に置き換わっている。 ◆本郷高明 委員 デルタ株とオミクロン株とで対応の違いはあるか。
◎中村 感染症・がん疾病対策課長 オミクロン株のスクリーニング検査方法については、国立感染症研究所が全国のスタンダードとなるPCR検査によるスクリーニング方法を研究中である。それが開発されると、全国一律で使用される予定であり、本県もその方法が示され次第対応する予定である。 ◆水野俊雄 委員 モデルナのワクチンの使用承認が2月くらいだろうと言われているが、早まるかもしれないという説明もあった。
◆大林裕子 委員 歴史博物館デジタル埴輪展示室のはにわ研究所について、具体的な展示内容は決まっているか。 ◎佐藤 歴史文化遺産室長 デジタル埴輪展示室は、前回の常任委員会で岸委員からも要望があった埴輪王国として質、量とも日本一の埴輪を置いていこうという流れの一環として整備するものである。
そういう中で、昨日も幹事長のお話にもございましたが、例のブランド総合研究所の魅力度ランキングにおいて知事のいろいろお考えがあるにして、それを良い悪い、いろいろ判断される方はあるのでしょう。私はその発信力の影響力はすごいんだと思っております。
また、衛生環境研究所の検査能力が引き上げられたと聞くが、どの程度か。 ◎佐藤 感染症危機管理室長 PCR検査は、県全体で1日あたり3,100件、うち衛生環境研究所では通常100件程度である。 ◆八木田恭之 委員 検査における衛生環境研究所の役割は何か。 ◎佐藤 感染症危機管理室長 衛生環境研究所は、保健所の積極的疫学調査で濃厚接触者となった方の検査を中心に行う。
◎下山 財政課長 ぐんま天文台や衛生環境研究所、農業関係における、国立研究開発法人や民間企業、一般社団法人などとの共同研究である。 ◆久保田順一郎 委員 一般社団法人は具体的にはどこか。 ◎下山 財政課長 手元に資料がないので、後ほど調べてお知らせしたい。 ○穂積昌信 委員長 以上で、付託議案の質疑は終了いたしました。