福岡県議会 2024-03-13 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-13
ちなみに、本年二月末にはキッザニア福岡に、子供たちが漢方の考え方を学び、漢方研究委員としての研究体験ができる漢方研究所がオープンしており、今まさに漢方が注目を浴びていると思います。
ちなみに、本年二月末にはキッザニア福岡に、子供たちが漢方の考え方を学び、漢方研究委員としての研究体験ができる漢方研究所がオープンしており、今まさに漢方が注目を浴びていると思います。
機能強化の中でも、もちろん骨格もあるが、委員おっしゃるような触れて体感できるところとして、恐竜の研究体験ができるようなゾーンも今回増設する。
令和5年夏の開館時には、大型3面映像や恐竜研究体験に加え、常設展示のリニューアルなど話題性のあるコンテンツを備え、盛大なセレモニーとともに来館者をお迎えしたいと考えております。また、令和6年夏にはリニューアル後初となる特別展を開催したいと考えております。
今回の機能強化のリニューアルにおいて、恐竜研究体験室で冬でも可能な発掘体験、あるいは高さ10メートルの特別展示室における迫力ある実物大の恐竜映像による恐竜世界の体験など、通年にわたって恐竜の世界を体験できるコンテンツを提供して140万人を目指していきたいと思っている。 さらに北陸新幹線、中部縦貫自動車道のアクセス向上に伴って、福井までの時間、距離が短縮される。
機能強化に必要な機能として、収蔵庫やショップ・レストランの拡充、大型3面映像を備えた高さ約10メートルの特別展示室、恐竜研究体験室、イベントホール、日常的に恐竜を学び・楽しめる図書室やキッズライブラリーを整備するとともに、屋外の撮影スポットなど来館者が楽しめる仕掛けも提供していきたいと考えております。
現段階においては、例えば大型映像による大迫力の恐竜体感や恐竜研究体験の内容、恐竜ライブショーの運営、こういったさまざまな候補があり、来館者の満足度の向上につながるような民間ノウハウでありますとか専門家の意見の活用を図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、小松空港国際化と観光客の増加策についてでございます。
また、恐竜博物館の増改築、オールシーズン化などにつきましては、展示、映像の専門家や現場で調査研究を行う研究員の意見を踏まえ、最低限必要と考えているもの、例えば収蔵庫の増設とかショップ、レストランの拡充、さらにオールシーズン化などに向けてあわせて充実すべきと考えている機能、恐竜の研究体験や恐竜を体感できる映像やショー、こういったものにつきまして絞り込みを行うとともに、候補地に関する地盤や支障物件など、
各施設では、研究成果の紹介や研究体験、県産農林水産物のPR、試食などを実施します。本年は、筑紫野市の農林業総合試験場本場が平成三十年七月豪雨の影響で、来場者の駐車場の確保が困難な状況であります。このため、本場の開催は見送り、久留米市の資源活用研究センターで本場の研究成果を紹介いたします。
108: 【産業科学技術課主幹(管理・科学技術)】 理工系人材増進事業は、大学の学部選びなど人生の岐路に立つ高校生を対象に、知の拠点あいちで施設見学や研究体験を行うサイエンス実践塾を三つのテーマで実施した。定員60名のところ、30名の参加があった。
各研究施設では、研究成果の紹介や研究体験、県産農林水産物のPR、試食・試飲など、子供から大人まで楽しんでいただけるイベントを実施いたします。 次に、二の各研究施設ごとの概要について御説明申し上げます。筑紫野市の農林業総合試験場におきましては、みんなではぐくむ「食」と「農」と題しまして、ふれあいフェスタを開催します。開催日時は、十一月十九日土曜日の九時三十分から十五時三十分となっております。
また、果樹・野菜の害虫であるハダニとそれを捕らまえる天敵昆虫を顕微鏡で見ていただくなど、研究体験コーナーも設置することとしております。なお、同日は、隣接する農業大学校におきまして、秋祭りが開催されることとなっております。 次に、久留米市の農林業総合試験場資源活用研究センターにおきまして、ふれてみよう!森のめぐみと農のめぐみと題しまして、ふれあいフェスタを開催します。
内容といたしましては、お手元の資料に書いておりますとおり、研究成果の紹介、それから農産物新品種の試食、研究体験、園芸相談コーナーの設置等々を行うということでございます。あわせて、同敷地内にあります農業大学校におきましても、秋まつりということをしております。 続きまして、資源活用研究センター、これは久留米にございますけれども、これも一般公開を予定しております。「ふれてみよう!
この一環といたしまして、農林水産部では、各試験研究施設におきまして、新品種や新技術の開発などの研究成果の紹介や研究体験や収穫体験等により、県民の皆さんに科学への関心を持ってもらうとともに、農林水産業への理解を深めてもらい、本県農林水産物の消費拡大につなげていこうということで一般公開を行っているものでございます。
この一環といたしまして、農林水産関連研究施設におきまして、研究成果の紹介、研究体験、試食等を行うイベントを開催いたします。 まず、農業総合試験場でございますけれども、「みんなではぐくむ「食」と「農」」をテーマに、ふれあいフェスタを十一月十七日に開催いたします。
県では、県民の方々に科学に対する理解と関心を深めていただくため、平成八年度から毎年十一月をフクオカ・サイエンスマンスと位置づけまして、大学、企業、ボランティア団体などの協力を得まして、さまざまな科学関連イベントを県内で実施しており、農林水産部が所管いたします研究施設におきましても同様に研究成果の紹介、研究体験ができるイベントを実施するものでございます。
公開の内容でございますが、新しい品種、新しい技術の展示コーナーでは、本県試験場で開発しました新しいネギの品種の「夏元気」、それから、「新はかた地どり」の開発、また、鮮度保持包装袋の開発などに至る経過につきまして、パネル展示、実物展示なりをさせていただきましたし、新品種の試食、また研究体験コーナーでは、新しい水稲品種の「元気つくし」のおにぎりの試食を初めとしまして、最近、化学農薬の使用回数を減らすためにいろんな
この施設は,愛知万博の理念と成果を継承し,再生可能エネルギーなどの最新の実証研究と燃料電池自動車などの多様なエネルギー関連施設の見学ができる研究・体験型パークで,実証研究としては,太陽光発電,風力発電といった自然エネルギー分野,バイオマス・廃棄物利用分野,燃料電池分野,その他,革新的エネルギー分野の4分野の研究が行われております。
府の立場でという言い方はちょっと語弊があるかもしれませんが、府域全体の財産になっていないし、しかも、そもそも構想していた、昔はそれぞれの町レベルですから少し条件が違うのですけれども、相楽の中ですら、みんながそこに行っていろいろな研究体験をするという状況にもなっていないということを考えると、まだまだここは改善の余地が多分にあって、それはだれがどうアクションを起こしていくかということにもつながると思いますけれども
また、新品種の試食及び簡単な試験研究体験のコーナーでは、新品種元気つくしのおにぎりの試食を初め、最近化学農薬にかわって、天敵等を利用しました防除技術を開発しておりますので、顕微鏡で天敵、それから害虫の観察等を体験していただいております。右の写真でございますが、これは和牛の受精卵の様子を観察していただいております。
ここに学校と地域が連携し、子供たちの研究体験が着実に息づいている事例を紹介します。 かつては、ユスリカの大繁殖で沿線住民を悩ました第一級の汚染河川、福井市の狐川を県は都市河川環境保全モデル事業として指定しました。地区住民も清掃や除草作業などを行い行政とタイアップをして、川の浄化に取り組んでまいりました。