701件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-01 06月21日-03号

そのため、県では、令和五年度から七年度にかけて、古川農業試験場などの試験研究機関が、東北農業研究センター古川農協などと連携して輪作体系の構築に向けた研究プロジェクトに取り組んでおり、害虫防除による収量性向上などの成果が出ている一方で、収益性や品質の確保、流通体系の確立などの課題が明らかになってきたことから、県といたしましては、引き続き関係機関連携して、課題解決に向けた試験研究を継続してまいります

福岡県議会 2023-06-07 令和5年6月定例会(第7日) 本文

思い起こせば昨年八月、県議会の代表者ハワイ大学の教員や学生と面談し、同校の教育プログラム研究プロジェクトなどワンヘルスに関する先進的な取組について調査したことが端緒でありました。十一月には、藏内FAVA大会会長により、サンドラ・チャン教授学生代表を福岡に招き、第二十一回FAVA大会ハワイ大学での取組を紹介してもらいました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

また、ウナギ完全養殖課題となっていたシラスウナギ人工生産については、国において技術開発され、現在その実用化に向けて産学官連携による研究プロジェクトが進められております。本県もこのプロジェクトに参画し、採卵用雌ウナギ育成や、稚魚に与える新しい餌の開発といった重要な研究分野を担っております。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

知の拠点いち重点研究プロジェクトIV期実施産業空洞化対策減税基金による補助制度については、この十一年間で企業立地、再投資分野で四百五十二件の補助対象案件を採択し、総投資額七千三百九十五億円、約六万六千名の雇用維持、創出。研究開発実証実験分野では、十一年間で八百三十二件の補助対象案件を採択し、高付加価値モノづくり拡大

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1号) 本文

次に、知の拠点いち重点研究プロジェクトについてです。  本県では、二〇一一年から、大学等研究シーズを活用し、産学行政連携して新技術開発実用化や新たなサービスの提供などを目指す知の拠点いち重点研究プロジェクト推進しております。  十月十八日、今年八月から開始したIV期目プロジェクトを広く県民の皆様や産業界の方々に紹介するため、キックオフセミナーを開催しました。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

ですから、その部分は条例の外の部分で、私どものほうでは実はその地下水の保全に向けたプロジェクトチームというのをつくっていまして、地下水研究プロジェクトを有識者、学者の皆さんと一緒にやりながら今研究させていただいております。  それで最近までの研究の総括からいえば、大山山麓一帯に年間17億6,000万トンの降水量があるということであります。

島根県議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

また、益田市と川崎市の商工会議所友好協定締結とそれに伴う経済分野での連携交流強化など、地元市町首都圏自治体との交流首都圏企業技術地元地域資源を活用した研究プロジェクトの展開、首都圏大学地元市町教育分野連携した活動などは、産業振興関係人口拡大の面からも、地域の持続可能なまちづくりに寄与するものと考えております。  

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文

そこで、本県では、本年度終了する知の拠点いち重点研究プロジェクトIII期研究テーマ一つとして、エネルギー最適配分のための水素蓄電技術開発があります。その中に中小工場を再エネ化する取組もあったと思いますが、これまでの研究成果と、今後どのように技術普及をしていくのか伺います。  最後になりますが、再エネ拡大には課題が山積しており、その課題克服も含め推進していかなければなりません。

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第1号) 本文

、新たに豊明柿ノ木地区の造成を実施、あいちなごやエアロスペースコンソーシアムにおいて、航空機産業経営基盤強化のため、他産業からの受注獲得支援企業経営改善生産性向上のためのコンサルティングや販路拡大、各階層における人材育成等支援、昨年十一月に開催したロボカップアジアパシフィック二〇二一あいちのレガシーとして、高校生ロボットシステムインテグレーション競技会を開催、知の拠点いち重点研究プロジェクト

神奈川県議会 2021-12-06 12月06日-17号

海外では、英国立衛生研究所が1,850ポンド、約30億円、米国立衛生研究所が11.5億ドル、約1,326億円を後遺症研究プロジェクトに投じると発表した旨が報じられています。  しかしながら、現に不安を抱えている県民の方がいる以上、県としては、まずは後遺症について正しい情報を提供するとともに、しっかりとサポートしていくことが必要ではないかと考えます。  そこで、知事に伺います。  

愛知県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第3号) 本文

次に、知の拠点いち重点研究プロジェクト等におけるMaaS自動運転関連研究開発について伺います。  シームレスな移動を実現するMaaS社会実装におけるラストワンマイルの一例として、自動運転が注目を集めており、社会実装を目指して、県内においても技術開発実証実験が活発に推進されているところであります。  

栃木県議会 2021-06-11 令和 3年 6月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-06月11日-01号

これはセンター自体大学に設置されているところは少ないですし、我々が提供する以上に県が独自でというのも、予算や費用もかかりますし、そこはなかなか難しく、逆にそれに取り組まなくても、そこは国としてやるべきだと思いますし、国の研究プロジェクトが進んでおりますので、我々が加工して、うまく栃木県にお渡しして、それを使ってもらったほうがよいと思っております。  

栃木県議会 2021-05-10 令和 3年 5月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-05月10日-01号

他県で特徴的なところといたしましては、2ページでは、№1、埼玉県の文部科学省気候変動に関する研究プロジェクト。具体的には適応技術実装プログラムですが、こちらへの参画は先進的かと思っておりましたが、このプロジェクトは既に終了してしまったとのことでございます。  №5の茨城県です。