4330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜県議会 2022-12-01 12月08日-03号

そこでは、石川県加賀市、新潟新潟市、長野飯田市、東京都、三重県、愛媛県新居浜市、大分大分市、長崎県、福島県が自治体として空の移動革命産業集積を目指してプレゼンテーションを行いました。特に長野飯田市というのは、今回の議会でもリニアに関する話がたくさん出ましたが、飯田市はリニア長野県駅と空飛ぶクルマという連携を考えています。

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

CLT工場全国で8か所と聞いておるわけですが、お隣の石川県能美市には1か所あると。だけれども、富山県にはまだない状況ですので、こういったCLT工場が建てば、また違ってくると思うので、まず工場誘致も含めて、拡充に努めていただきたいと思います。  では、次へまいります。  次に、いじめ、不登校対策についてお伺いをいたします。

群馬県議会 2022-11-24 令和 4年 第3回 定例会−11月24日-08号

この2つの動きは、いずれも県議会における一般質問での御要望を受けて、群馬県が中心となり、石川県と協力して進めてきたものです。  全国屈指温泉大国である群馬県にとって、温泉文化を世界に誇る日本文化として発信していくことは、大変意義のあることだと考えております。現在群馬県が目指すリトリートの聖地となるための大きな原動力になると確信しています。

富山県議会 2022-11-24 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-11-24

また、実はもう1つ持っていまして、これは石川県で泊まったときに頂いたものでありまして、実はまだ使えるんです。今月の初めぐらいに宿泊したんですけれども、期限が12月21日までで、まだ1か月以上あるということで、また何かの機会に行ったときに使おうかなと思って、慌てて使わずに取ってあります。  

広島県議会 2022-11-18 2022-11-18 令和4年文教委員会 本文

そうした中で、先般、皆さんも読んでおられると思うのですが、そうした趣旨、理念に基づいて行われる全国学力テストなのですけれども、この10月、全国上位の常連といいますか、常にトップスリーに入ろうかという石川県において、多くの学校が授業時間を削り、過去の問題を解かせるなどの事前対策を行っていたことが大きく報道されました。課長も読まれたと思います。びっくりされたか、やはりと思われたのか。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 一般質問

国の防衛力そのものといえる国内防衛産業においては、近年、石川県のコマツが自衛隊向け防衛装備品の製造からの撤退を表明し、住友重機械工業は新型機関銃生産をストップするなど、撤退ラッシュとなっております。低利益率が課題となっておりまして、防衛省としても契約制度の見直しに取り組む一方で、生産技術基盤の強化に向けた対策を検討すると表明しており、本県ものづくり技術を生かせる現状にあるものと思います。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

このアンケートによれば、旧統一協会と接点があった知事15人のうち、石川県の馳知事回答がまだ曖昧なわけでありますけれども、知事選挙支援を受けたと答えた知事新田知事だけということになっております。知事は不勉強だったと反省を述べておられますので、そうなんだと思うんですが、その後の知事の言動がこういうことから大変注目されているのは、仕方がないわけであります。  

宮城県議会 2022-11-01 12月06日-04号

例えば、石川県加賀市の加賀市民病院山中温泉医療センター統合事例があります。両病院統合には、地元住民から強い反対運動が起き、現職市長が落選する事態に至りましたが、選挙後、新市長が設置した第三者の専門家から成る検証委員会は、市民が三分間自由に発言する市民の意見を聴く会を開くなど、住民を巻き込んだ議論を展開。

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

ちょうど新幹線が金沢開業したときに石川県県会議員開業効果はこんなにすごいものかということで驚いていたということである。金沢には今おっしゃったように、観光客が増加して、オフィスビルも埋まっている。新幹線開業時2年ぐらいで石川県内出先機関を新設した県外企業は約70社と当時聞いている。福井県も新幹線開業により、県外企業の進出が期待されるし、福井県も石川県のようになってほしいと思う。  

富山県議会 2022-09-27 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-09-27

定例会でも何人かの議員が質問されていたと認識しておりますけれども、石川県のほうでは、全施設通園バス実地調査が行われたということで、北國新聞にも出ておりました。やはり県の対応が素早く明確に明記されていたと感じているわけであります。  ニュース報道で見ますと、子供に緊急事態ではクラクションを鳴らして自分の居場所を知らせるというようなことも放映されておりました。