福井県議会 2011-09-21 平成23年第371回定例会(第3号 一般質問) 本文 2011-09-21
県内の繊維企業であります株式会社ミツヤと、株式会社IHI──昔の名前でいいますと、石川島播磨重工業株式会社のことであります──などと共同で行う飛行機のエンジン部分の研究開発が、本年7月に国の事業に採択されましたので、本県の技術的優位性が評価された結果であります。そして、これから3年後にこの技術と製品を量産化すると、このような目標になっているところであります。
県内の繊維企業であります株式会社ミツヤと、株式会社IHI──昔の名前でいいますと、石川島播磨重工業株式会社のことであります──などと共同で行う飛行機のエンジン部分の研究開発が、本年7月に国の事業に採択されましたので、本県の技術的優位性が評価された結果であります。そして、これから3年後にこの技術と製品を量産化すると、このような目標になっているところであります。
13: ◯答弁(道路企画課長) 警固屋音戸バイパスの進捗状況及び完成目途ですけれども、委員がおっしゃいましたように、現在、石川島播磨重工業株式会社等のJVに中央径間の上部工を発注しておりまして、工期は平成23年12月です。今後、まだ取りつけの上部工等が残っておりますので、現在の目標年次は20年代半ばになっております。
○(水産局長) この沖合養殖場の浮き消波堤につきましては、最初にやった消波堤が老朽化しまして、それで更新のために今1基ずつ更新しているわけですが、消波堤そのものが非常に波の高い波浪域のところにありますから、耐久性の問題が非常にありますので、今のところ、初期から現段階においては、県外のIHI、旧石川島播磨重工業株式会社にやらせているわけですが、これはまた、そういう実績、いわゆる耐久性がある、耐用年数がはっきりしているものとして
代表者が石川島播磨重工業株式会社代表取締役社長・伊藤源嗣でございます。 完成の時期でございますが、平成18年度10月31日でございます。 工事の概要でございますが、工事の延長 323.0メートル、幅員でございますが、車道が 6.5メートル、全体が11メートルでございます。上部工の形式は鋼6径間連続鈑桁でございます。 年度割額につきましては、記載のとおりでございます。
次に、2)石川島播磨重工業株式会社の用地の分譲・賃貸につきましては、石川島播磨重工業株式会社から、地元企業で液晶製造装置等を製造しております株式会社南光に対し、旧九州事業所鹿児島工場の建物の一部を賃貸したいとの事前協議がございました。去る八月二十三日に異議がない旨を回答し、九月八日には立地協定を締結したところでございます。 次に、七ページでございます。
また、石播は県とも今後十分協議したいとしているが、まだ具体的な提案はいただいていない」旨の答弁をしてこられましたが、今議会の冒頭における提案理由説明において、石川島播磨重工業株式会社社長から、去る五月二十八日に用地の活用について協議があった旨を明らかにされるとともに、その内容についても説明されたところであります。
去る五月二十八日、石川島播磨重工業株式会社社長から、用地の活用について協議がありました。 その内容は、「九州事業所の閉鎖から二年経過したが、みずからが再び事業を展開できる経営環境にはないことから、用地を分割し、分譲や賃貸による活用を進めたい。
それから2点目の車両会社の倒産に伴ってのその後の車両メンテ等についてどうかということでございますけれども、13年の11月にこの車両をつくりました新潟鉄工は会社更生法の申し立てをいたしまして、事実上倒産したわけでございますが、その後、石川島播磨重工のスポンサー契約の中で立てられた更生計画に基づきまして、ことし2月に石川島播磨重工業株式会社と日本政策投資銀行が共同出資で新潟トランシスという会社を設立されまして
次は石川島播磨問題でありますけれども、鹿児島臨海工業地帯一号用地の造成・分譲に当たりましては、複数の造船会社に対しまして誘致活動を行いました結果、鋼船修理及び陸上機械ということで、昭和四十八年に石川島播磨重工業株式会社との間で立地協定を締結し、その用地につきましては石播からの予納金によりまして造成したものであります。したがいまして、土地は比較的安い価格で石播側に売却いたしております。
なお、資料にはお示ししておりませんが、去る一月三十日、石川島播磨重工業株式会社社長が知事に会われ、経営環境が極めて深刻な状況にあり、会社全体の事業構造の見直しを進めた結果、株式会社石川島播磨九州事業所を本年三月末をもって操業停止する旨の話がありました。県としましては、これまでの長年の経緯もあり、九州事業所の閉鎖は極めて残念で遺憾であり、理解できないと申し上げたところでございます。
次は、去る一月三十日に石川島播磨重工業株式会社の伊藤社長が、経営環境が極めて深刻な状況にあり、株式会社石川島播磨重工業九州事業所を本年三月末をもって操業停止をすることを決定した旨のお話がございました。
[知事須賀龍郎君登壇] 18 ◯知事(須賀龍郎君) 去る一月三十日に石川島播磨重工業株式会社の伊藤社長から九州事業所を本年三月末をもって操業停止する旨の話がありました。
次に、石川島播磨重工業問題でありますが、去る一月三十日に石川島播磨重工業株式会社の伊藤社長から、経営環境が極めて深刻な状況にあり、会社全体の事業構造の見直しを進めた結果、株式会社石川島播磨九州事業所を本年三月末をもって操業停止することを決定した旨のお話がございました。
去る一月三十日、石川島播磨重工業株式会社社長から、経営環境が極めて深刻な状況にあり、会社全体の事業構造の見直しを進めた結果、株式会社石川島播磨九州事業所を本年三月末をもって操業停止することを決定した旨の話がありました。
石川島播磨重工業株式会社の伊藤社長は、ことしの六月二十八日に社長に就任されまして、その就任あいさつのために九月四日に鹿児島に来られたところであります。
次に、知事と石川島播磨重工業株式会社社長の会談について、お尋ねいたします。 新聞報道によりますと、今月四日、石川島播磨重工業株式会社の伊藤社長が、就任あいさつのため知事を訪問されたと聞いております。
去る九月四日、石川島播磨重工業株式会社社長から、経済の構造的な変化により厳しさを増す一方の経営に対応するため、関連会社を含めた事業構造の根本的な見直しについて検討している旨の話がありました。私としては、同社とは、これまでの長年の経緯もあり、株式会社石川島播磨九州事業所について、適切な対応がなされるよう要請したところであります。
奄美群島振興開発基金について バス運行対策について 鹿児島・上海間の定期航空路開設について 高速交通網の整備促進について マリンポートかごしまの大型旅客船用岸壁の整備について 河川総合開発事業の推進について 住宅施策の基本的な考え方と具体的な取り組みについて 競争に強い地域産業づくりについて 中小企業金融対策について 知事と石川島播磨重工業株式会社社長
契約の相手方は、石川島播磨重工業株式会社、株式会社大林組、株式会社鴻池組の三者で構成する石川島・大林・鴻池建設共同企業体でございます。 工事の概要といたしましては、焼却炉は全連続燃焼式火格子焼却炉、いわゆるストーカー炉を二基新設いたしまして、処理能力は日量三百トンでございます。あわせて燃料式の灰溶融炉一基を新たに整備し、焼却灰の溶融能力は、日量三十トンとなります。
番号4、豊島橋鋼けた製作・架設工事の案件は、指名競争入札の方法によりまして、石川島播磨重工業株式会社と契約金額十億五千八百四十万円で、工期を平成十三年六月二十九日までとする工事請負契約を締結しようとするものでございます。 次に、五ページをごらんいただきたいと存じます。