埼玉県議会 2022-12-01 12月09日-03号
する質疑並びに県政に対する質問 三十一番 宮崎吾一議員 四十一番 町田皇介議員 二十七番 守屋裕子議員 四 次会日程報告 十二月十日(土)、十一日(日) 休日休会 十二月十二日(月) 午前十時開議、質疑質問続行 五 散会 ----------------本日の出席議員 八十三名 四番 柿沼貴志議員 六番 石川誠司議員
する質疑並びに県政に対する質問 三十一番 宮崎吾一議員 四十一番 町田皇介議員 二十七番 守屋裕子議員 四 次会日程報告 十二月十日(土)、十一日(日) 休日休会 十二月十二日(月) 午前十時開議、質疑質問続行 五 散会 ----------------本日の出席議員 八十三名 四番 柿沼貴志議員 六番 石川誠司議員
四十五番 石川忠義議員 〔四十五番 石川忠義議員登壇〕(拍手起こる) ◆四十五番(石川忠義議員) 久喜市選出、無所属県民会議の石川忠義です。 一つ目の質問です。初めに、難病患者の支援を充実すべきですが、伺います。 難病患者支援については、昨年の九月定例会でも一般質問を行い、知事から答弁を頂きました。
令和四年十一月二十五日 埼玉県知事 大野元裕 ◯応招・不応招議員令和四年十二月定例会 会期 十二月二日 十二月二十二日 二十一日間 応招議員 八十六名 十二月二日 八十六名 四番 柿沼貴志議員 六番 石川誠司議員 七番 小川直志議員 八番 杉田茂実議員
十二月十五日(木)、十九日(月)、二十一日(水) 議案調査 十二月十六日(金)、十九日(月)、二十日(火) 委員会 十二月十七日(土)、十八日(日) 休日休会 十二月二十二日(木) 午前十時開議、委員長報告、質疑、討論、採決 十一 散会 ----------------本日の出席議員 八十五名 四番 柿沼貴志議員 六番 石川誠司議員
議事日程 一 開議 午前十時 二 知事提出議案に対する質疑並びに県政に対する質問 二十番 千葉達也議員 六十一番 村岡正嗣議員 五十番 岡田静佳議員 三 次会日程報告 十二月十四日(水) 午前十時開議、質疑質問続行 四 散会 ----------------本日の出席議員 八十五名 四番 柿沼貴志議員 六番 石川誠司議員
そこでは、石川県の加賀市、新潟県新潟市、長野県飯田市、東京都、三重県、愛媛県新居浜市、大分県大分市、長崎県、福島県が自治体として空の移動革命や産業集積を目指してプレゼンテーションを行いました。特に長野県飯田市というのは、今回の議会でもリニアに関する話がたくさん出ましたが、飯田市はリニア長野県駅と空飛ぶクルマという連携を考えています。
第四十七番 伊藤和博君 第四十八番 佐々木幸士君 第四十九番 高橋伸二君 第五十番 菊地恵一君 第五十一番 佐々木喜藏君 第五十二番 石川光次郎君
CLTの工場が全国で8か所と聞いておるわけですが、お隣の石川県能美市には1か所あると。だけれども、富山県にはまだない状況ですので、こういったCLT工場が建てば、また違ってくると思うので、まず工場誘致も含めて、拡充に努めていただきたいと思います。 では、次へまいります。 次に、いじめ、不登校対策についてお伺いをいたします。
2016年度末は1,056人でありましたのが、5年後の2021年度末においては2,014人ということで、ほぼ2倍になっておりますが、人口10万人当たりでは197人ということで、隣の石川県は732人、福井県は507人と比べると、大きな開きがまだあります。
この2つの動きは、いずれも県議会における一般質問での御要望を受けて、群馬県が中心となり、石川県と協力して進めてきたものです。 全国屈指の温泉大国である群馬県にとって、温泉文化を世界に誇る日本の文化として発信していくことは、大変意義のあることだと考えております。現在群馬県が目指すリトリートの聖地となるための大きな原動力になると確信しています。
54 米原委員 過日、石川県にある北陸農政局の局長がお代わりになりました。石川さんから川合さんに局長が代わられまして、松本さんの御案内もいただきまして、局長はじめ皆さんにもしっかりと御挨拶してまいりました。
また、実はもう1つ持っていまして、これは石川県で泊まったときに頂いたものでありまして、実はまだ使えるんです。今月の初めぐらいに宿泊したんですけれども、期限が12月21日までで、まだ1か月以上あるということで、また何かの機会に行ったときに使おうかなと思って、慌てて使わずに取ってあります。
21: ◯質疑(前田委員) 文科省から出ている衛生管理マニュアルは日本全国の学校に対して発出されている中で、名古屋市教育委員会、福岡市教育委員会の決定や石川県など、いろいろなところで既に黙食が終わっていると報道されています。
そうした中で、先般、皆さんも読んでおられると思うのですが、そうした趣旨、理念に基づいて行われる全国学力テストなのですけれども、この10月、全国上位の常連といいますか、常にトップスリーに入ろうかという石川県において、多くの学校が授業時間を削り、過去の問題を解かせるなどの事前対策を行っていたことが大きく報道されました。課長も読まれたと思います。びっくりされたか、やはりと思われたのか。
例えば、全国調査で小学校、中学校ともに一位だった石川県の高校入試学力検査の問題を解いてみますと、国語では記述式回答を要する問題が石川県は二十二問あります。これに対して佐賀県は九問です。
石川委員 私の地元の三豊市、観音寺市では、国によります国道11号豊中観音寺拡張の整備が順調に進んでいっているところでございますが、高速道路の観音寺スマートインターチェンジも令和7年度の供用に向けて順調にスタートをしていると聞いております。高速道路の高松自動車道は、本県の社会経済活動を支える基幹道路として極めて重要な役割を果たしております。
国の防衛力そのものといえる国内防衛産業においては、近年、石川県のコマツが自衛隊向け防衛装備品の製造からの撤退を表明し、住友重機械工業は新型機関銃の生産をストップするなど、撤退ラッシュとなっております。低利益率が課題となっておりまして、防衛省としても契約制度の見直しに取り組む一方で、生産、技術基盤の強化に向けた対策を検討すると表明しており、本県のものづくり技術を生かせる現状にあるものと思います。
145 筱岡委員 静岡、石川と三霊山の取組も大変すばらしいと思いますが、今言われた、近隣の県と山で結ばれたそこら辺の観光連携も、また引き続き頑張っていただきたいと思っております。 続いては、農業をめぐる諸課題について4問質問いたします。
これを受け、先月27日に石川県知事、富山・金沢両市長と4者で意見交換を行ったところであり、来月1日には、県内関係機関等からなる富山県委員会を立ち上げることとしております。富山・石川両県がそれぞれの教育力の高さや自然・歴史文化などの魅力をアピールし、共同開催による相乗効果を存分に発揮できるよう、今後とも文部科学省や関係自治体等と連携して必要な準備を進めてまいります。