福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20
しかしながら、FCVを購入した人からは、水素ステーションが福井県に1か所、夕方5時までということと、石川県にはなくて、富山県まで行ってやっと1か所あるということで、非常に使いにくい車だという批判も聞いている。現在のFCVの普及台数、あるいは普及に向けた課題と今後の県の意気込みをお聞かせ願う。
しかしながら、FCVを購入した人からは、水素ステーションが福井県に1か所、夕方5時までということと、石川県にはなくて、富山県まで行ってやっと1か所あるということで、非常に使いにくい車だという批判も聞いている。現在のFCVの普及台数、あるいは普及に向けた課題と今後の県の意気込みをお聞かせ願う。
また、石川県境部の金津道路においては、今月から用地測量や物件調査が終了した箇所の用地交渉に着手されている。引き続き石川県や沿線市町とともに早期完成を国に強く求めていく。 国道365号栃ノ木峠道路については、県境をまたぐトンネルの難工事が予想されるため、滋賀県知事との懇談会において、国(直轄権限代行)による事業化を合同で要望することに合意し、10月に両県で西田国土交通大臣政務官に要望した。
また、石川県境部の金津道路においては、今月から、用地測量や物件調査が終了した箇所の用地交渉に着手されています。引き続き、石川県や沿線市町とともに早期完成を国に強く求めてまいります。
近県を見ると、石川県もかなりサイクリングルートを整備されているというふうに聞いているが、福井運動公園から九頭竜川の右岸、永平寺からもそうであるが、右岸側のサイクリングルートは今整備をされてきている。ところが、左岸については堤防の上は天板をアスファルト舗装したりして整備されているのであるが、少し狭隘な道路があって、自転車が通るような形になっていない。
訓練では、昨年1月に策定された美浜地域の広域避難計画に基づいて、3年ぶりに県外避難を実施し、初めて石川県や奈良県への住民避難を行った。また、半島部での孤立を想定した住民搬送では、新たに水陸両用車を使用したほか、ヘリ、船舶、高機動車など、多様な手段による避難手順を確認した。
訓練では、昨年1月に策定された美浜地域の広域避難計画に基づき、3年ぶりに県外避難を実施し、初めて石川県や奈良県への住民避難を行いました。また、半島部での孤立を想定した住民搬送では、新たに水陸両用車を使用したほか、ヘリ、船舶、高機動車など、多様な手段による避難手順を確認しました。
また、10月の全国旅行支援が始まって以降は、大阪とか兵庫からのお客様が特に増えている、それから近県、滋賀とか岐阜とか石川といった隣県の場合ですと、リピーター率が上がっているといった状況にあるわけでございます。
石川県の馳知事は、西脇京都府知事、吉村大阪府知事と会談する方向で調整しているということを表明しており、関西との足並みをそろえるために既に動き出しております。杉本知事も、北陸新幹線建設促進同盟会の会長として幾度となく要望されておりますが、我々の熱意と行動が結果に結びつくよう、最後まで貫き通すことが重要であると思います。
石川県にイオンモールなどができて、そちらのほうへ行く人間もいる。それから、三井アウトレット、こういうところへ行く人もいるのだが、福井県の消費者の動向というような、そういうデータは持ち合わせているか。
これは7月10日と7月11日の2回、嶺北では生活学習館、嶺南ではプラザ萬象、合計大体250名の方に、千葉にいるジャーナリストの石川結貴さんに来ていただいて、こういう研修会をさせていただいているところである。
────── 42 ◯議長(大森哲男君) 次に、日程第22 第82号議案 福井県公害審査会委員に玄津辰弥君、山川均君、吉川奈奈君、小池麻里子君、木水潔君、池田拓生君、越野雄祐君、岡崎真紀君、江守直美君、石川浩一郎君
ちょうど新幹線が金沢開業したときに石川県の県会議員が開業効果はこんなにすごいものかということで驚いていたということである。金沢には今おっしゃったように、観光客が増加して、オフィスビルも埋まっている。新幹線開業時2年ぐらいで石川県内の出先機関を新設した県外企業は約70社と当時聞いている。福井県も新幹線開業により、県外企業の進出が期待されるし、福井県も石川県のようになってほしいと思う。
石川県境部の「牛ノ谷道路・金津道路」については、用地測量、物件調査が進められており、今後、用地取得に着手予定です。 国道417号「冠山峠道路」については、現在、岐阜県境の(仮称)冠山峠2号トンネル(約4.8km)の舗装工事や設備工事が進められております。明かり部においては、橋梁工事や道路改良工事が進められております。
石川県、富山は115人とか130人とか、人数も上がってきた。全く素人であるから、生意気なことは言えないが、福井県の医学界頑張っているなと、県庁も頑張っているなと、正直言って思っていた。後半になったら、やっぱりみんなよく似たものと言えば言い方が悪いが、そこのところは石川、富山が大体116万人ぐらいいる、人口が。福井県は82万人であるから、大体30万人は違う。
190 ◯副部長(新幹線建設推進) かがやきの停車については、今委員からあったように越前たけふ駅や芦原温泉駅、あと石川県の各駅においても停車を求めるような声が上がっていると承知している。
ちょうど9月1日、2日、3日に開催させていただきました、私が住民の方の声を直接聞く取組である、みんなで議会で、令和4年3月高校卒業者のうち、大学や短大に進学する4,012名のうち66%が県外へ進学し、その上位は京都府へ569人、石川県へ313人、東京都と大阪府へ304人、愛知県へ293人と情報を提供したところでしたので、今後この数値が大きく改善されるため、直接大学生の声を聞く重要性を強く感じております
また、昨年の1月、さらにはその3年前にも、今度は石川県との県境部分で国道8号が大きな渋滞を招いたわけでございまして、こういったところでは、やはり牛ノ谷・金津道路の整備も急務であると考えているところでございます。
石川県では、高度な技術や知識を持つ留学生が県内に残って就職することが、県内経済にとって大変よい影響になるとして、企業側と留学生の相互理解を後押しし、多様な人材の定着を目指す取組を行っています。
私は一方で全国展開しているような施設、そういうようなものを持っている事業者を調べてみたのであるが、ある事業者は全国に40以上施設を展開していて、中部北陸に13展開しているとうたっているが、調べてみると北陸は石川県山中温泉の一つだけである。先ほど紹介した星野リゾートさんも山代温泉に一つあるだけである。
国道8号については、石川県境部の「牛ノ谷道路・金津道路」において、用地測量、物件調査が進められており、今年度、用地取得に着手予定です。また、敦賀市挙野から田結間の「敦賀防災」については、先月22日に起工式が開催され、赤崎地区において工事が進められております。 引き続き、石川県や沿線市町とともに早期完成を国に強く求めてまいります。