青森県議会 2022-08-19 令和4年農林水産委員会 本文 開催日: 2022-08-19
津軽ダムや浅瀬石川ダムの事前放流についての対応についてでありますが、8月3日の大雨により岩木川流域のリンゴ園地冠水後の現地調査で、リンゴ生産者から意見を聞いた際、10年前の18号台風の際のダムの放流と同様、今回も大雨当日のダムの放流による影響があったのではないかと。あったとすれば、事前になぜ放流ができなかったのかという声がありました。
津軽ダムや浅瀬石川ダムの事前放流についての対応についてでありますが、8月3日の大雨により岩木川流域のリンゴ園地冠水後の現地調査で、リンゴ生産者から意見を聞いた際、10年前の18号台風の際のダムの放流と同様、今回も大雨当日のダムの放流による影響があったのではないかと。あったとすれば、事前になぜ放流ができなかったのかという声がありました。
今回の条例案の提案理由に、国営浅瀬石川二期土地改良事業に係る負担金の額を定めるとありますが、まずは、今回の条例改正の内容についてお伺いいたします。
373 ◯エネルギー総合対策局長(石川浩明) 本県としては、原子力発電及び核燃料サイクルの推進が我が国を支える重要な政策であり、確固たる国家戦略であるとの認識の下、安全確保を第一義に、原子力施設の立地に協力してきたところでございます。
19 ◯エネルギー総合対策局長(石川浩明) 地域に適した再生可能エネルギーの導入を進めるための取り組みについてお答えいたします。
石川県谷本正憲知事、大分県広瀬勝貞知事、兵庫県井戸敏三知事、徳島県飯泉嘉門知事、そして、青森県三村申吾知事となっております。残念といいますか、幸いといいますか、最年少は飯泉嘉門知事で五十八歳でありました。
………………………………………………三一 右答弁(知事 三村申吾)……………………………………三五 右 同(副知事 佐々木郁夫)………………………………三七 右 同(企画政策部長 柏木 司)…………………………三七 右 同(健康福祉部長 有賀玲子)…………………………三七 右 同(商工労働部長 田中泰宏)…………………………三八 右 同(エネルギー総合対策局長 石川浩明
70 ◯石川エネルギー総合対策局長 御質問の協議会につきましては、節目節目という形でこれまで開催されてきたと認識しております。
146 ◯エネルギー総合対策局長(石川浩明) 田名部議員の御指摘のとおり、今回のエネルギー基本計画案については、さまざまな不安、懸念が報道されていることは承知しております。
石川啄木の歌に、「ふるさとの山に向ひて 言うことなし ふるさとの山」というのがあるのですけども、木村守男先生が大変親しんでおられた一節でありました。三村知事も「山・川・海をつなぐ水循環システム」、これを大変大事にしている人でもあります。農林水産業の基本は水だと知事もしゃべっていましたので、まず、高い山からいきたいなと思っていました。岩木山。
本年十一月には石川県金沢市で第十七回北前船寄港地フォーラムが開催される予定です。フォーラム実行委員会は、日本遺産登録を念頭に文化庁とも連携していると聞いております。 歴史街道を地域活性化資源として活動しているあおもりかいどう会議、とうほく街道会議などが主催するとうほく街道会議第十一回交流会青森フォーラムが本年十一月二十日、二十一日に青森市で開催されます。
国では、先月、台風第十八号における洪水におきまして、目屋ダムと国管理の浅瀬石川ダムの洪水調節により、堤防から越水するおそれがありました鶴田町付近で約五十センチメートルの水位低減効果があったものというふうに推定しております。さらに、津軽ダムが完成したと仮定いたしますと、浅瀬石川ダムと合わせて同地点では約六十センチメートルの水位低減効果があるものと推定しております。
本事業は、県の未来への挑戦重点化枠事業として、平成二十四年度及び二十五年度の二カ年で実施するものでございまして、本年度も先般、高齢者の交通事故被害が多い路線として、弘前市内の県道石川土手町線の中野・松原地区五百十メートル、八戸市内の主要地方道八戸階上線の小中野地区四百六十メートルの二カ所を高齢者交通事故発生危険ゾーンとして指定し、昨年度と同様の取り組みを行っているところでございます。
55 ◯石川次長 まず、誤解しているかもしれませんが、県の青年の家としての役目はすでに終わっております。ですから、今、旧青年の家と皆さんが呼んでいらっしゃるのは、不要な施設でございます。だから「旧」という話になります。
また、石川県では今年から改めて再開されました全国学力テストについて、金沢大学と連携をして、学力テストのデータを分析しながら今後の指導に生かす学力向上プログラムの作成に取り組んでいるという例も報告されております。 このほかに様々な取り組みの先進事例がありますけれども、私は是非青森県内の大学のそれぞれの特徴を生かしたもの、県内の学校教育に生かしていく必要があるのではないかと考えております。
40 ◯石川観光交流推進課長 お答えいたします。十和田湖は奥入瀬渓流とともに、本県の最重要観光資源でございまして、県南地域と津軽地域さらには秋田県をつなぐ結節点として、周遊観光を推進する上でも大変重要な拠点となっております。
知 山谷 清文、安藤 晴美、吉田 絹恵 県 側[総務部] 部 長 中村 賢 行政改革・ 小笠原靖介 危機管理監 理 事 山本 馨 (生活再建・産業復興局長事務取扱) 次 長 石川
51 ◯石川観光交流推進課長 誘客につきまして、新幹線開業という大きなイベントから、残念ながら震災あるいは原発事故等の影響があり、それを乗り越えて、ことしは白神山地20周年、そして三陸復興国立公園など、タイミングがございますので、それに合わせたものをしっかりとPRしながら、また全国の主要な旅行エージェントに対しても、青森に来ていただきたい、こういうところが
新産業創造課長 相川 祐太 労政・能力開発課長 鈴井 秀彦 [観光国際戦略局] 局 長 佐藤 淑子 次 長 高坂 幹 観光企画課長 石戸谷安信 観光交流推進課長 石川
94 ◯石川観光交流推進課長 公表されております国の宿泊旅行統計調査の結果は、平成24年12月までしかございませんが、それによりますと、本県の平成24年の外国人延べ宿泊者数は、37,550人となっております。国・地域別の主な内訳ですが、アメリカが9,310人、韓国7,850人、台湾が5,810人、中国が4,090人などとなっております。