千葉県議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、防災・防犯についてお答えいたします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、防災・防犯についてお答えいたします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、地域経済の活性化についてお答えいたします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えします。 検査についての御質問ですが、県では昨年夏の感染状況を踏まえ、過去最大規模を超える新規感染者が生じた場合も十分に検査できるよう、体制を整備してまいりました。
◯副議長(江野澤吉克君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは新型コロナ感染症対策について、千葉県独自の対応を取るべきではないかという御質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症は、既存の治療法や行政措置がなかなか十分に対応が取れない場合があるという難しい疾病であります。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えいたします。 保健所の体制強化に関する御質問ですが、県では、今年の夏の感染拡大時における経験を踏まえ、保健・医療提供体制確保計画を策定する過程で、改めて保健所業務について見直しを行いました。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナ感染症対策についてお答えします。
◯議長(信田光保君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えします。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えいたします。 ワクチン接種の進捗状況、市町村への支援の御質問ですが、市町村では優先度の高い高齢者等の接種から着手しており、6月21日現在、対象者約170万人に対し1回目、約81万人、2回目、約23万人の接種を完了しました。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、防災についてお答えいたします。 モバイルファーマシーの有効活用に関する御質問ですが、現在、千葉県内のモバイルファーマシーは、八千代市薬剤師会が所有する1台ですが、災害時には千葉県薬剤師会に貸与して、県内及び全国で活用することも可能となっています。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えします。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナ感染症における課題についてお答えいたします。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、東千葉メディカルセンターについてお答えいたします。 東千葉メディカルセンターの運営についての御質問ですが、県では、地域の中核的な病院である東千葉メディカルセンターに対し、病院の整備や経営に関する支援のため、補助及び職員の派遣を行っているところです。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、自治体病院の運営状況と地域医療体制の整備についてお答えいたします。
◯議長(山中 操君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてお答えします。
◯副議長(今井 勝君) 副知事滝川伸輔君。 ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは健康福祉センターの名称についてお答えいたします。 私どもですとか関係者内で呼ぶときには、これは機能上、何々保健所、誰々保健所長というふうに使っているわけでございます。一方で、県民の皆様方に電話ですとか、書類でお送りするときに何々健康福祉センター、これが大変わかりにくい、こういう御指摘だろうと思います。
◯副議長(今井 勝君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは環境問題についての1問にお答えします。 海岸漂着物処理推進法に基づく県の取り組みについての御質問ですが、県では、海岸漂着物処理推進法に基づき海岸漂着物対策地域計画を策定し、10市町の重点区域において、流竹木やペットボトル、ビニール袋などの海岸漂着物等の回収処理を行っています。
◯議長(阿井伸也君) 副知事滝川伸輔君。 (説明者滝川伸輔君登壇) ◯説明者(滝川伸輔君) 私からは、まず、県土を守るための残土条例の現状と課題についてお答えします。 市町村の独自の残土条例に関する御質問ですが、現在、22の市町が県の残土条例の適用除外を受け条例を制定しており、県としては、市町村が地域の実情を踏まえ、独自の対策をとる必要から制定されたものと認識しています。