島根県議会 2024-02-10 令和6年2月定例会(第10日目) 本文
不採択ありきの現状からすれば、不用意に議論を持ち込んでも、説得性のある論議も持ち得ず、矛盾点をさらけ出すだけでしょうから、妥当な判断であったかもしれません。しかし、それでは困るのです。
不採択ありきの現状からすれば、不用意に議論を持ち込んでも、説得性のある論議も持ち得ず、矛盾点をさらけ出すだけでしょうから、妥当な判断であったかもしれません。しかし、それでは困るのです。
検証結果報告書の矛盾のチェックを行って、矛盾点等があった場合は、専門家にしっかり議論していただくことは当然のことだと考えます。
通報者の聴取内容等、それから受信を受けた画像、この間に矛盾点がないかどうか、これを確認してその点をチェックする予定でおります。 ◆小林東一郎 委員 フェイクかどうか、なかなかその場で見破るということは難しいというところに起因しているのかなと思いますが、多分画像をきちんと解析すると、それが加工されたものかどうなのかということの判定は下せるんだと思うんですよね。
氷見市等から指摘のあった矛盾点について、例えば教育委員会の中で再検討されたのかどうか、いわゆる丁寧な議論について、具体的にいつどのような形でなされたのか、教育長にお尋ねをしたいと思います。 今回、氷見市で問題視している点の一つが、教育委員会から学級減の根拠の一つとして説明されました比較表の基準年度の取り方であります。
しかしながら、日銀は、輸入原材料高や新型コロナウイルスの影響による一時的な現象として、金融緩和策を継続しようとしておりますが、ここに一つの矛盾点があります。輸入原材料の高騰は、世界の中でただ一人、日本のみが金融緩和策を取っていることが原因の一つと指摘されているのであります。
総合体育館計画が進まなかったのは、中二階とやゆされますが、良識ある県民が選んだ県議会議員、鹿児島県議会がこれまでその様々な矛盾点を許さなかった、また、二元代表制の意義が、そして存在価値が示されてきたのだと先輩方をとても誇りに思います。 私は、県議会議員の意味の深さを感じ、今回の決断に関して、改めて強い責任感を感じています。
本当に今必要なのは、今の上関町のことを考え、そして将来的なことを考えるならば埋立免許と埋立てをしないでほしいちゅう、そういうことの矛盾点を総合的に判断して埋立ての免許を延長しない、そういうことが必要だと思うんですが、改めて御見解をお伺いしたいというふうに思います。
預かり保育についてでありますが、この制度の矛盾点は子供がいる時間しか補助金が出ないことです。保育の現場ではその準備や後片づけ、清掃などをしなくては、明日からの保育ができません。特にコロナ禍では消毒等もしなければならない。
中間報告に関しましては、検証委員会で御検討いただき、まだヒアリングが続いている状況で、この人はこう言っているが、あの人はこう言っていると、まだ矛盾点がややあったりしますので、そういう中での中間報告は適切でないだろうということで、しないというように検討委員会では判断されたというものでございます。
今回、今までの矛盾点が解決されて、価格帯も柔軟に考えるという方向転換を受けて、今お話にあったとおり、飲食店の方々から前向きな意見もいただいておりますし、リモート料理教室やレシピ動画配信など、いろんな取組、アイデアがどんどん出てくるということで、本当にうれしい御意見だと思いました。
こういった矛盾点とか実情にそぐわないということがあれば、国に対してもしっかりと意見を上げるべきではないかと思います。それが知見の集積だと考えますが、この点に関しては見解を伺いたいと思います。 ◎健康医療福祉部長(川崎辰己) お答えいたします。
今回の新型コロナの蔓延で、自治体や企業、さらには学校の危機管理の遅れ、医療体制や医療資源、さらには過密と過疎を増長する一極集中の国土構造の問題点、持続性のない資源浪費社会の矛盾点、高度の情報技術の取り込みの弱さなどが明らかになりました。こうした顕在化した社会の脆弱性や問題点の解決、そのための変革が、新型コロナからの復興においても求められるものと思います。
日本の教員だけがスーパーマンのように他国の教員よりも優れているのかといった矛盾があるように思いますが、教育長は、そうした点についてどのように考えているのか、こうした矛盾点についてどのように認識しているのか、教えていただきたいと思います。
さて、この新型コロナウイルス感染症は、これまで常識と思われていた様々な事象や社会の矛盾点などをあぶり出し、今後の我々の生活様式を変える意味で、近代における大転換期を迎えることになりました。戦後、世界にかつてないほどのインパクトを与えたこのパンデミックに対応する中で、ニューノーマルと言われる生活様式が一般的になりつつあると感じております。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」どころか,「三兎」は確かに相反する矛盾点を感じざるを得ず,様々な事業に対し,投資を恐れ,せっかくの国の補助金を活用せず諦めることが,やがて好循環ではなく,悪循環を生み出す結果となるかもしれません。
ただ、実際の運営上は、矛盾点もあるが、一つの視点として、CSFが発生した農場で発症してない豚を市場に出荷した場合、消費者がどういう受けとめ方をするのかという視点も必要である。 難しい問題であるが、皆さんの声を聞きながら、国にもしっかりと要望していきたい。 ◆金井康夫 委員 農作物の窃盗の関係で、警察に被害届を提出していると思うが、それに対する件数と検挙率はどうか。
要は今の制度にやはり矛盾点があります。ここについて,部長はどうお考えでしょうか。 ○副議長(遠藤康洋君) 保健福祉部長。 〔 保健福祉部長 西嶋康浩君 登壇 〕 ◎保健福祉部長(西嶋康浩君) 再質問にお答えいたします。 里親と実の親との考え方で,制度の矛盾点があるのではないかとのことでございます。実の親も里親も,様々な思いを持ってやっていただいていると思います。
◆二十四番(三浦一敏君) かみ合わないことはしようがないけれど、とにかく屋内退避の矛盾点、これは危ないんだという事を考えてもらわないとだめなんです。 ところで、せっかく四千七百万円かけた避難経路阻害要因調査はどうして内閣府の緊急時対応に反映させなかったんですか。 ○議長(石川光次郎君) 環境生活部長鈴木秀人君。
我々みたいなこういう私有林の面積が大きいところだけれども、人口が少ない県やなんかは、この税金があまり譲与してもらえないという、そんな矛盾点がうんとあると私は感じるんですけれども、どうでしょうかね。 ◎西沢弘喜 森林政策課長 今、委員御指摘のとおり、森林環境譲与税の配分指標に人口が入っていますもので、都市部に非常に多くの森林環境譲与税が配分されるという問題といいますか、状況はございます。
ぜひ現場の声を聞いていただいて,この矛盾点,漁信連の保証があれば漁業近代化資金は出ます。でも,漁信連は保証協会の保証を得ている方に対しての信頼を持って漁信連が保証するのです。ところが,一次産業のコイの養殖業者にとっては保証協会が保証してもらえない。対象外だという話が出ております。