7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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群馬県議会 2020-06-08 令和 2年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−06月08日-01号

◎土屋 蚕糸園芸課長   「ギンヒカリ」は、県養鱒漁業協同組合に加入する生産者19名が旅館やホテル、飲食店など115か所に出荷してきた。3月以降、新型コロナウイルス感染症の影響を受け出荷が減少し、前年比で3月は95%、4月は16%、5月は約10%となり、出荷がほぼ止まっている状況である。  県養鱒漁業協同組合から緊急対策を実施してほしいと直接の要望があったところである。

群馬県議会 2019-10-25 令和 元年第3回定例会決算特別委員会-10月25日-01号

◎吉野 農政部長   県では、ハコスチ生産利用を喚起するため、「ハコスチ釣り体感会」を、県養鱒漁業協同組合と連携し、10月と12月の2回実施した。この体感会は、ハコスチを広くPRするため、釣り愛好家が、ハコスチ釣りを実際に体験し、その感動をSNSで発信することを参加条件としました。

群馬県議会 2018-02-28 平成30年 第1回 定例会-02月28日-04号

このため県と生産を担います群馬県養鱒漁業協同組合の皆様が一体となりまして、群馬の高級なおもてなし料理として温泉旅館飲食店での利用を推進し、ブランドイメージの定着を図ってきたところであります。今後の対応、戦略についてでありますけれども、やはり高級感希少性というブランドイメージを保ちつつ、認知度のさらなる向上による需要拡大需要に応じた生産拡大を目指してまいりたいと考えております。  

群馬県議会 2015-02-27 平成27年 第1回 定例会-02月27日-04号

さらに、県養鱒漁業協同組合が行っている養殖魚消費拡大のPRなどに対しても支援を行い、風評により落ち込んだ県産養殖魚消費回復を図ってきたところであります。今後も引き続き放射性物質検査を実施し、その結果を県民や遊漁者等に広く周知するなど、関係機関一体となった取り組みにより風評の払拭に努めてまいりたいと考えております。

群馬県議会 2010-12-16 平成22年 11月 定例会-12月16日-06号

また、農業部関係では、さきの9月定例会において「水産試験場川場養魚センターへの箱島養鱒センター統合反対と県との協同による現事業存続に関する請願」を一部採択したことを受け、11月の閉会中の委員会において、水産試験場のあり方についてをテーマとして集中審査を行うなど、この問題について引き続き取り組んできたところでありますが、今回の委員会においては、群馬県養鱒漁業協同組合組合長及び副組合長参考人として招致

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