広島県議会 1991-12-01 平成3年12月定例会(第1日) 本文
ところで、私は、去る四日及び五日に、檜山県議会議長とともに、本県の主要事業につきまして政府関係者や県選出国会議員各位に要請を行ってまいりました。今後、皆様方の御支援を得ながら、年末にかけまして、その実現に向けて全力を挙げてまいります。 なお、地方財政につきましては、景気の減速感が強まり、税収の伸び悩みが懸念されております。
ところで、私は、去る四日及び五日に、檜山県議会議長とともに、本県の主要事業につきまして政府関係者や県選出国会議員各位に要請を行ってまいりました。今後、皆様方の御支援を得ながら、年末にかけまして、その実現に向けて全力を挙げてまいります。 なお、地方財政につきましては、景気の減速感が強まり、税収の伸び悩みが懸念されております。
次に、去る十一月二十一日、東京都において開催された平成四年度徳島県重要要望事項説明会に出席し、県選出国会議員と意見交換を行うとともに、これらの実現方について善処方を要望いたした次第であります。 また、財政窮乏対策県議会議長協議会総会等の諸会合にも出席いたした次第であります。
直行し、現地調査と被災農家の見舞い、激励に赴く一方、被災農家の生産の技術指導の徹底を期するとともに、災害救助法の適用及び法外援護に当たり、天災融資法の発動、自作農創設維持費金の増額融資、既貸し付け分の償還期限延長等を国及び金融機関に要請するとともに、共済連に対しましては早期調査と早期支払い、落果リンゴに対しての加工対策、また不稔障害対策等諸般にわたり救済に全力を傾注し、去る十一日には知事みずから県選出国会議員
平成 年 月 日 議 長 名 提 出 先 内閣総理大臣 大蔵大臣 農林水産大臣 自治大臣 国土庁長官 協力要望先 衆参両院議長 県選出国会議員 ──────────────────────── △議第二号 高齢者の医療・福祉の充実に関する意見書 議第二号 高齢者の医療・福祉の充実に関する意見書
なお、本特別委員会は、去る8月1日に上京し、克雪対策及び地すべり対策の一層の促進を図るため、政府並びに県選出国会議員に対し、陳情を実施したところであります。 以上をもって報告といたします。 ――――――――――――――――― ○議長(小笠原正男君) 次に、環境問題対策特別委員長の発言を許します。倉島和四蔵君。
次に、去る七月二十三日、東京都において開催された平成四年度重要要望事項説明会に出席し、県選出国会議員と意見交換を行うとともに、これらの実現方について善処方を要望いたした次第であります。 また、財政窮乏対策県議会議長協議会役員会等の諸会合にも出席いたした次第であります。
公共投資への依存度が強く、財政基盤の脆弱な本県にとりまして、県勢発展のためには何としても国の協力が必要でございまして、今後十二月の政府予算編成に向けて、県議会や関係団体の皆様方、また県選出国会議員の皆様方の一層の御協力を得ながら努力をいたしますとともに、引き続き本県への箇所づけなどにつきまして、要望の実現に努めてまいりたいと考えております。
なお、明日、県議会の御協力を得て、県選出国会議員を初め、関係機関へ災害特例措置の適用、災害査定の早期実施などについて強く要望いたしますとともに、今後とも災害の復旧に全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
それ以後、中部新国際空港実現に向かって政府及び東海三県選出国会議員、愛知、岐阜、三重の知事、県議会、中部経済連合会を初めとし各種団体、東京の経済団体連合会も経済界全体がバックアップすることが必要だと努力し、九月十八日、経団連、日商などの呼びかけで中部新国際空港建設促進協議会の構成団体が三十団体になったと発表されております。あわせながら、県下県民必死になって努力いたしておるのであります。
そういうことでございますから、私はかねてから、政府関係者、地対協委員、県選出国会議員、あるいは関係国会議員に、今後とも引き続き財政的裏打ちがなされますよう、つまり法的根拠を持っていただくように繰り返し要請を重ねてまいった次第でございます。
まず、遠洋漁業の問題でございますが、公海流し網漁業の禁止を初めとする国際漁業の規制問題に対しましては、去る九月十日、県議会と合同で、県選出国会議員並びに総理府、外務省、農水省等へ陳情を行ったところでありまして、県議会挙げての深い御理解と御協力に対しましてまず厚く御礼を申し上げます。
まず消費税問題でございますが、これまでも再三お答え申し上げてまいりましたように、私は、選挙に際しまして、消費税の改廃を含め、地方財政を抜本的に改善する税制改革が必要と考える、国民的な議論を十分に反映させるべきだと、こういう意見を表明してまいったところでありまして、その後県民の声を伝えるべく、県選出国会議員や政府首脳等にも強くあらゆる機会をとらえて働きかけてまいったわけでございます。
平成 年 月 日 議 長 名 提 出 先 内閣総理大臣 大蔵大臣 農林水産大臣 自治大臣 経済企画庁長官 国土庁長官 協力要望先 衆参両院議長 県選出国会議員 ──────────────────────── △議第三号 第八次治水事業五箇年計画の策定に関する意見書 議第三号 第八次治水事業五箇年計画
本県の北村知事、田名部県連会長を先頭に県選出国会議員は、総力を挙げて市場開放阻止のため積極果敢な運動をしており、我々も農業県青森の県議として意を強くしているところであります。そうやすやすと方針を変えるものではありません。さて、最後に、今議会で県勢のさらなる躍進のため三つの特別委員会が超党派で結成されました。
なお、三日には、国及び県選出国会議員に対しまして、ガット・ウルグアイ・ラウンドの農業交渉に当たりましては、国会決議を踏まえた毅然とした態度で対処し、米の市場開放は行わないことなどを要望することといたしておりまして、米については、国民の基礎的食糧として自給体制を維持すべきであると、こう認識いたしております。
そうした問題につきましては、県選出国会議員の皆様や党組織を通じた働きかけをもお願いしたいと思っておりまして、ぜひよろしくお願いを申し上げます。 御質問の中で、県民主権、地方主権と言われましたが、私も、これからの社会において地方自治はますますその役割を増してくるものと思います。求められる豊かで活力のある社会は、地方自治体が生き生きと動いてこそ実現するものであります。
なかんずく、当県議会では全会派一致して本格着工を訴えてきたところでありますが、加えて、県選出国会議員の党派を超えた御尽力、県内各界各層の御支援、御協力、特に県民一致してこれに御理解と御支援をいただいたこと、さらには、東北、北海道の各界各層の御支援、御協力があったればこそと考えられるのであります。
こうした状況も十分に念頭に置きながら、事業計画の二年目に当たります平成四年度の国の概算要求に向けまして、県の重点事業の早期実現を目指し、県選出国会議員や県議会の皆様方の御協力をいただきながら、関係省庁に粘り強く働きかけまして、本県の要望が満たされますよう最大限の努力を傾注してまいる決意であります。
なお、県政重点事業の新年度政府予算における実現方につきましては、県選出国会議員を初め県議会議長、県議会議員の皆様方のご協力をいただき、竹田水害緊急治水ダムの建設調査、大分駅周辺総合整備調査、農林水産業、商店街の振興、福祉施設の整備など、全国枠の確保によるものを含め、要望しておりました事項についてほぼ満足すべき成果を得ることができました。
全首長もまたその必要性を訴え、過般一月末にも政府機関と県選出国会議員に要請がとられたところでございます。まさに奈良県全市町村の最重要課題として強く訴えられている部落解放基本法制定の要求について、知事はどのように受け止められ、どのように県政に位置づけておられるのかということについてお尋ねをいたしたいと存じます。 次に、医療問題について三点お伺いいたします。