福井県議会 2022-09-22 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-09-22
引き続き、県選出国会議員、県議会、沿線市町と協力し、一日も早い全線開通を国に強く働きかけてまいります。 舞鶴若狭自動車道については、7月に、県議会、京都府、舞鶴市および県内沿線市町とともに、4車線の事業化区間の早期工事着手と残る区間の事業化について、国土交通省および高速道路会社へ要望いたしました。引き続き、早期の全線4車線化を強く働きかけてまいります。
引き続き、県選出国会議員、県議会、沿線市町と協力し、一日も早い全線開通を国に強く働きかけてまいります。 舞鶴若狭自動車道については、7月に、県議会、京都府、舞鶴市および県内沿線市町とともに、4車線の事業化区間の早期工事着手と残る区間の事業化について、国土交通省および高速道路会社へ要望いたしました。引き続き、早期の全線4車線化を強く働きかけてまいります。
引き続き県選出国会議員、県議会、沿線市町と協力し、一日も早い全線開通を国に強く働きかけていく。 舞鶴若狭自動車道については、7月に県議会、京都府、舞鶴市及び県内沿線市町とともに、4車線の事業化区間の早期工事着手と、残る区間の事業化について国土交通省及び高速道路会社へ要望した。引き続き早期の全線4車線化を強く働きかけていく。
県選出国会議員をはじめ御尽力をいただいた関係の皆様に、深く感謝申し上げます。 今回のG7宮崎農業大臣会合は、世界的に食料安全保障への関心が高まる中、これまで以上に重要な位置づけの会合になることが期待されており、農業を基幹産業とする本県にとりまして、極めて意義深いものと考えております。
県としましては、県議会、県選出国会議員のお力添えをいただきながら、沿線自治体や期成会の皆様とともに、様々な機会を捉えて、三池港インターチェンジ連絡路の整備推進と、荒尾─長洲間の早期事業化を国に求めてまいります。さらに、それらの取組を進めることで、有明海沿岸道路全線の早期整備につなげてまいります。
県としては年末の政府予算案決定に向け、関西をはじめとする沿線の機運醸成を図りながら、環境アセスメントの着実な進捗と、着工5条件など課題の解決に向けた議論の加速化を、県議会の皆様と共に県選出国会議員や関係自治体、経済界など関係者と一体となって政府・与党に強く求めていく。
県としては、年末の政府予算案決定に向け、関西をはじめとする沿線の機運醸成を図りながら、環境アセスメントの着実な進捗と、着工5条件など課題の解決に向けた議論の加速化を、県議会とともに、県選出国会議員や関係自治体、経済界など関係者と一体となって、政府・与党に強く求めてまいります。
去る8月27日に、県選出国会議員をはじめ、県議会からも多くの議員が出席の下、熊本都市圏の自治体や経済界から成る熊本都市圏3連絡道路建設促進協議会が設立をされ、今後、構想の実現に向けた取組が一層進められていくことが期待をされております。
そして、京都府議会の思いも踏まえた上で、県選出国会議員とは敦賀以西の切れ目ない整備促進に向け、お互いに情報共有を図っていくことを確認したところであります。 我々としては今後、敦賀以西の着工実現のために、本県以外の沿線の国会議員や新幹線に関わる国会議員への働きかけをしていく方針であることから、知事においても各府県知事への働きかけを強めていただきたいと思います。
さて、新田知事をはじめ県選出国会議員の皆様や県議会、県経済団体の皆様などが一丸となり、本県への誘致活動を進めてきたG7教育大臣会合が、本日、本県と石川県で共同開催されることが閣議決定されると聞いており、とてもうれしく思っております。実現すれば、本県での開催は平成28年5月の環境大臣会合に続き2回目となります。
令和 年 月 日 議 長 名 提 出 先 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 法務大臣 厚生労働大臣 国土交通大臣 防衛大臣 内閣官房長官 協力要望先 県選出国会議員 △委員会審査報告書 令和4年6月定例会 総務委員会 審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果,次のとおり決定
また、先月29日に大野市で開催した整備促進大会において、県選出国会議員、県議会議員、沿線市町の首長・議員に加え、長野県、岐阜県、郡上市、地元経済団体など約150名が参加し、早期開通と必要な予算確保を決議し、近畿地方整備局長に対し要望いたしました。さらに、先月31日には、国土交通事務次官および道路局長に対し早期開通等を要望いたしました。
また、先月29日に大野市で開催した整備促進大会において、県選出国会議員、県議会議員、沿線市町の首長・議員に加え、長野県、岐阜県、郡上市、地元経済団体など約150名が参加し、早期開通と必要な予算確保を決議し、近畿地方整備局長に対し要望した。さらに、先月31日には、国土交通事務次官及び道路局長に対し、早期開通等を要望した。
県としても、5か年加速化対策後の予算については、必要な予算の確保が必要だということで、先日も知事から国交省や、あるいは県選出国会議員の皆様に5か年加速化対策後も中長期的な見通しの下、計画的、安定的に通常予算とは別枠で予算を継続的に確保してほしいということを要望させていただいているところでございます。
来年度に向けた政府予算編成が山場と考えており、引き続き、県議会や県選出国会議員、関西をはじめとする沿線と連携し、あらゆる機会を捉えて、政府・与党に働きかけてまいります。 次に、並行在来線について申し上げます。 3月、県や市町、利用者団体等による「福井県並行在来線利用促進協議会」を設立しました。今後、関係機関が協力し、乗る運動の展開や地域住民による駅利用の促進などを進めてまいります。
来年度に向けた政府予算編成が山場と考えており、引き続き県議会や県選出国会議員、関西をはじめとする沿線と連携し、あらゆる機会を捉えて政府・与党に働きかけていく。 次に、並行在来線について申し上げる。 3月、県や市町、利用者団体等による福井県並行在来線利用促進協議会を設立した。今後、関係機関が協力し、乗る運動の展開や地域住民による駅利用の促進などを進めていく。
◆(山下博三議員) 県だけでの対応では限界があるため対応が難しいというのであれば、大分県のようにJAグループと連携し、国や県選出国会議員に対して、価格高騰や再生産が可能な価格形成の実現などを要請すべきではないでしようか。 政府・与党では、4月26日に発表した「原油価格・物価高騰等総合緊急対策」に加え、肥料価格が上昇した際の農業者への負担軽減策の導入を目指しております。
私どもといたしましては、いずれにしても来年度当初の着工に向けては今年の夏の概算要求、それから年末の予算編成、これは非常に大きな山場を迎えるわけでございますので、県選出国会議員の方々、また、県会議員の方々、さらには沿線の自治体や経済界、一致団結して、まずは環境アセスメントの丁寧かつ迅速な実施、それから着工5条件などの課題の解決を検討、加速化していただく、こういうことを政府・与党に強く働きかけをしてまいりたいと
先月29日に大野市で開催した整備促進大会において、県選出国会議員、県議会議員、沿線市町の首長、議員に加え、長野県、岐阜県、郡上市、地元経済団体とともに、早期開通と必要な予算確保を決議し、近畿地方整備局長に要望したところです。引き続き、令和8年春の県内全線開通を国に強く働きかけてまいります。
県としては、県議会、県選出国会議員のお力添えをいただきながら、沿線自治体や地元期成会の皆様とともに、あらゆる機会を捉えて、三池港インターチェンジ連絡路の整備推進と荒尾―長洲間の早期事業化を国に求めてまいります。さらに、それらの取組を進めることで、有明海沿岸道路全線の早期整備につなげてまいります。 〔竹﨑和虎君登壇〕 ◆(竹﨑和虎君) 土木部長より御答弁いただきました。
また、県選出国会議員の宮沢洋一参議院議員が会長、平口洋衆議院議員が副会長となり立ち上げられた、ポストコロナの地方創生実現のための公共交通ネットワークの再構築を目指す議員連盟に対しても、我が会派の小林議員ほか有志で、いち早く四月十四日に地方の実情を直接訴えるなど、危機感を持って積極的に働きかけています。