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該当会議一覧

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

先週12月1日、県農業再生協議会において臨時総会が開催され、令和年産米生産目標が決定されました。県ではその内容をどのように評価しているのでしょうか、また、生産現場をどのように指導していくのでしょうか、さらには、高品質消費者に選ばれる富山米生産農業者所得向上に向けてどのように取り組んでいくのでしょうか、農林水産部長に伺います。  

富山県議会 2023-09-28 令和5年県土整備農林水産委員会 開催日: 2023-09-28

14 雄川農産食品課長 米粉用米推進に当たっては、富山県農業再生協議会で承認された富山水田収益力強化ビジョンにおきまして、製粉業者食品加工業者と連携し、需要に応じた生産を進めていくことにしております。令和年産では、コシヒカリ等一般品種による取組として、約250ヘクタールが作付られており、全国9位となっております。  

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

令和年産に向けましては、今ほどありましたような12月1日の県農業再生協議会臨時総会において、生産目標を前年の作付実績と同じ3万1,300ヘクタールとし、その目標に沿った、──ちょっと言い換えますと限りなくその目標に近づけるという趣旨であると思いますけれども、主食用米生産を行うということで、各地域の皆さんの調整を促すことが決定されております。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

今月1日には、富山県農業再生協議会において、令和年産米生産目標が決定され、前年度の作付面積と同水準での生産量に相当する17万1,211トン、面積換算で3万1,300ヘクタールと提示されました。  今後、生産目標に沿った最大限の作付や、本県産米の高品質良食味への取組を進めていく必要があると考えます。県には、適切に生産現場を指導していただきたいと思います。  

広島県議会 2022-10-19 2022-10-19 令和4年農林水産委員会 本文

8: ◯答弁農業経営発展課長) まず、ほかの作物への転作状況ですが、広島県農業再生協議会調査によると、小麦を含めた麦への転作状況については、この2年で35ヘクタール増加しています。今年は麦の作付が315ヘクタール程度大豆横ばいの250ヘクタール程度、ソバも横ばいの250ヘクタール程度と見込んでおり、水稲以外の作物の転換は微増となっています。  

千葉県議会 2022-09-06 令和4年9月定例会(第6日目) 本文

最後に、肥料価格高騰対策事業についての御質問ですが、この事業農業経営への影響を緩和するため肥料費の一部に助成を行うもので、農業者がまとまって県農業再生協議会申請することとしています。農業者取りまとめについては農協肥料販売店が行うことを想定していますが、農協等での対応が難しい場合には各市町村農業再生協議会などでの取りまとめについて協力を依頼したところです。

佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

また、これらの事業推進に当たりましては、肥料につきましては県やJAなどで構成する佐賀農業再生協議会飼料につきましては佐賀農業協同組合窓口として申請手続を行うこととしておりまして、今後、市町JA担当者対象にした説明会を開催するなど、補助金交付事務円滑化を図りまして、対象農家に一日でも早く補助金が交付できるよう努めていきたいと考えております。  

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

します春肥がまず対象になってるということでございまして、最初の議案の説明でもさせていただきましたとおり、肥料購入からどれだけ上がってるかというのを出しまして、その値上がりの70%を、まず国が農業者に対して支援金として出す、県はその残り30%の半分の15%を出すということで、これを別々の手続でやったら、非常に農業者には大変なことになりますので、この手続につきましては、国と県の申請を同時に香川県農業再生協議会