岡山県議会 2023-06-22 06月22日-04号
県警本部長へお聞きいたします。 岡山県では、去年、交通事故による死者数が、人口10万人当たり全国ワーストでありました。 自転車でのヘルメット未着用での事故の致死率は、着用している場合の4.7倍と言われています。 通勤通学で使われる自転車のヘルメット着用について、今後の働きかけをどのように行う予定なのか、教育長、警察本部長にお聞きします。 ○副議長(江本公一君) 答弁を求めます。
県警本部長へお聞きいたします。 岡山県では、去年、交通事故による死者数が、人口10万人当たり全国ワーストでありました。 自転車でのヘルメット未着用での事故の致死率は、着用している場合の4.7倍と言われています。 通勤通学で使われる自転車のヘルメット着用について、今後の働きかけをどのように行う予定なのか、教育長、警察本部長にお聞きします。 ○副議長(江本公一君) 答弁を求めます。
最後に、少年の再犯防止や立ち直りに向けた今後の取組について、県警本部長の見解を伺います。 以上で私の一般質問を終了いたします。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) 29 ◯副議長(佐々木 允君) 服部知事。
そこで、県警本部長に四点御質問をいたします。 一点目は、福岡県警察における女性警察官の採用、登用の目標と現在の警察官に占める女性警察官の割合及び女性警察官の数をお聞かせください。 二点目です。現在の人口減社会の日本にあって、特に若手の人口減少が進む中、人材確保の問題は今や官民、そして全業界を超えて最大の課題と言っても過言ではございません。
地域の防犯力を高めるために青パトをはじめとする地域防犯ボランティアなどにも犯罪等の情報を提供することについて県警本部長の答弁を求めます。 次に、偽電話対策についてであります。コロナが五類になり、偽電話詐欺も急増しております。昨年、本県では三百六十八件、被害額九・二億円、平均二百五十万円の被害が発生しております。本年は昨年を上回るペースで偽電話詐欺が発生しています。
そこで県警本部長にお聞きいたします。 闇バイトに関連する犯罪が凶悪化・広域化している現状がある中で、県民の皆さんが被害者、加害者にならないために、県警における闇バイト対策の現状と、今後どのように対策を行っていくのかお聞かせください。 続いて、県立学校における情報モラル教育についてお伺いいたします。
次に、過去5年間に児童生徒が登下校時等に巻き込まれた自転車事故は何件発生しているのか、それは主にどのような原因で起こっているのか、傾向も含めて、県警本部長にお伺いいたします。 次に、児童生徒や保護者、学校関係者、地域の方々からの安全対策に対する要望をどのように把握されておられるのか、教育長にお伺いいたします。
教育長、そして知事、県警本部長においては、積極的な御答弁を求め、壇上からの質問を終わります。 ○議長(菊地恵一君) 知事村井嘉浩君。 〔知事 村井嘉浩君登壇〕 ◎知事(村井嘉浩君) ゆさみゆき議員の代表質問にお答えいたします。 大綱一点、誰一人取り残さない県政の実現についての御質問にお答えいたします。 初めに、政策決定過程の公開や県民との対話等についてのお尋ねにお答えいたします。
そこで、県警本部長に伺います。 県警察では、特殊詐欺の被害状況等をどのように分析し、今後どのような対策に取り組んでいくのか、見解を伺います。 第3の質問は以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 県民生活に直結した取組について、何点かお尋ねがありました。
本県の飲酒運転の状況について、県警本部長に伺います。 また、二〇年の改正で飲酒運転を目撃した県民の通報が義務化され、飲酒運転を目撃しやすい飲食店や酒類販売業者、駐車場所有者、タクシー事業者などに通報訓練の努力義務化が規定されましたが、飲酒運転の通報訓練の努力義務化に関するこれまでの取組をお聞きするとともに、どのような効果があったか、県警本部長にお聞きします。
4年間、知事、教育長、県警本部長をはじめ執行部、県職員の皆様には、真摯に御対応いただきましてありがとうございました。 そして、議員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
令和五年二月定例会に当たり、自由民主党会派を代表して、県政の諸課題について、知事、教育長及び県警本部長に質問をいたします。 質問に先立ち、一言申し上げます。 今月七日、岸元防衛大臣が体調不良のため、大変残念ながら任期半ばで衆議院議員の職を辞されました。
県内における信号柱の現状と、今後の整備計画及び歩行者の安全確保ための横断歩道の塗り替え促進など交通安全施設の計画的整備についてどのように取り組んでいかれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございます。マハロ。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
県民の安心・安全な生活の実現のため、犯罪捜査のデジタル化の推進について、どのように取り組まれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたしまして、私の一般質問を終わります。 御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
このような治安情勢を踏まえた上で、県民の安全・安心を確保するためにどのような取組を進めていかれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 質問の第三は、活力と魅力あふれる愛知の実現についてであります。 まず、人口減少問題への対応についてお尋ねいたします。 我が国屈指の産業県である本県では、これまで国内外から多くの若者や外国人が流入し、それが愛知の発展の大きな支えとなってきました。
県警本部長の所見をお願いいたします。 働く場所をつくり出すことが、定住を増やし本県経済も活性化させていくことは自明の理であります。 近年、本県への企業立地動向は、平成29年度の立地件数58件から令和3年度の60件、雇用創出数が571人から356人と、おおむね立地件数が60件から70件、雇用創出数が350人から600人を推移しております。
日本一ともいえる山岳警備隊の警備力を今後も維持していくため、人員確保を含めた対策に力を入れていく必要があると考えますが、どのようにして警備力を確保していくのか、杉本県警本部長に伺います。 イノシシによる農作物や農業施設などへの被害は深刻で、人の生活を脅かし、中山間地域での生活を諦めて市街地へ転居するケースも見受けられます。これはもはや災害と言っていいものだと思います。
また、先日、県警本部長の答弁でも、被害の未然防止や犯罪発生時の対応に非常に有効で、もはや必要不可欠、子どもや女性の安全を守るためにもっと強化すべきだという県民の声もあるということであった。 福井県は幸福度日本一であり、もちろんいろんな要素があるが、安全・安心に暮らせるというのが一番なのではないかなと思う。
仮に県内の外国人労働者や留学生によって違法な活動や不審な行動があったと県民から通報された場合には、県警としてどのような対応を行うのか、県警本部長に伺います。 日本では、外国人も永住権や日本国籍の有無にかかわらず、またビザの種類による規制もなく、不動産の所有が認められています。一旦手にしたこの不動産、所有権の権限もなく、自由に売買することができ、贈与、相続させることも可能です。