熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
それから密漁につきましては、これは県警本部長にもお願いしたいと思うんですが、有明海は広域水域でございます。ですから、もう長崎からも佐賀からも、どこからでも入ってきます。アサリを目がけて入ってくるわけでございまして、広域の防備体制、こういったことが特に必要ではなかろうかと存じます。だから熊本県だけでできる問題でもない。ひとつ管区の問題としても特に警察本部長にこの問題をお願いをいたす次第でございます。
それから密漁につきましては、これは県警本部長にもお願いしたいと思うんですが、有明海は広域水域でございます。ですから、もう長崎からも佐賀からも、どこからでも入ってきます。アサリを目がけて入ってくるわけでございまして、広域の防備体制、こういったことが特に必要ではなかろうかと存じます。だから熊本県だけでできる問題でもない。ひとつ管区の問題としても特に警察本部長にこの問題をお願いをいたす次第でございます。
第二番目は、免許運行の適正化と交通秩序の確立についてということで県警本部長にお伺いをいたすわけであります。 自動車台数、運転免許所有者は年々急増している中で、昨年までは交通事故は減少してきました。当然のことながら、県警その他交通安全対策に取り組む機関は、それぞれの施設の整備、安全意識の高揚、取り締まりの強化などの施策がとられてきた結果として評価されると、こういうふうに言っているわけであります。
県警本部長のほうに伺います。生活の安全安心についての再質問であります。 現在、県内の駐在所の一部においては、建物の老朽化などによって、最寄りの交番との統合を含めた検討が進められていると伺っております。
そこで、県警本部長にお伺いをいたします。県警には現場の警察官の意見を吸い上げる仕組みがあるのか、お答えをください。 昨今、千葉・長崎県警などで警察官にサングラスの着用を認めるとの報道がありました。記事では現場警察官にも好評とのこと。つい先日も、隣の佐賀県警が同様の取組を始め、ニュースによれば、街頭インタビューなどでも強い抵抗感を示す人はほとんどいなかったようです。
滑川警察署長の抜擢についても、県警本部長の意向が働いたという記事に接した気がしています。 まず県警本部長に、県警においてジェンダー平等を推進していくことの意義、そして今後どう取り組んでいくのか伺っておきたいと思います。
次に、県警本部長にお伺いいたします。半導体工場進出で、台湾などから技術者やその御家族など多数の外国の方が来県することと思います。長期で勤務される方は、自家用・業務用を含めて、自動車や自転車を運転される方が少なくないと思います。一方、台湾をはじめ、日本以外の国の多くの国や地域は、自動車が右側運転で歩行者などは左側通行。
警察・消防の出動を求める虚偽の情報投稿・通報抑止のための啓発についてどのように対応されるか、併せて県警本部長にお伺いします。 ○議長(小倉弘行君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 公明党の角屋議員の質問にお答えいたします。 防災対策についての御質問であります。
こうした入り口となるSNSに対する対策を徹底すべきと考えますが、以上の3点について、県警本部長にお尋ねをいたします。 〔警察本部長宮内彰久君登壇〕 ◎警察本部長(宮内彰久君) まず、県内における大麻事犯の検挙状況についてお答えします。 令和5年中の県内における大麻事犯の検挙人員は、前年より6人増加して55人となっております。
選挙管理委員長並びに県警本部長の見解を伺います。 最後に、大綱六点、人口減少対策について伺います。 知事は、人口減少対策について、令和六年度の重点項目に掲げました。人口減少対策は、国や地方自治体が重要課題として取り組んでおります。
県警本部長とのミーティングなど、様々な場を通じて、風通しのよい組織風土を定着させようということに努めております。 56 立村委員 ありがとうございます。
県警本部長は同日の県議会本会議で、関係機関と連携を強化しつつ、利用者のマナーアップに向けた啓発、そしてパトロールによる指導などを適切に対応すると答弁し、公衆に著しく迷惑をかける行為を防ぐことを目的とした同条例の十三条には、水浴場等における危険行為等の禁止を規定しました。
昨日、瀧田議員が県内の交番の問題、それから駐在所の件などについて質問されまして、石井県警本部長から答弁があったようであります。
そこで県警本部長にお尋ねします。 令和元年以降、本県内における特殊詐欺の被害件数は増加の一途をたどっています。この問題に対する報道も絶えず続いており、本県でも深刻な被害が広がっています。 本県における被害の現状と今後の対策について御答弁をお願いします。 以上三点、私からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (拍手) ○議長(野島征夫君) 教育長 堀 貴雄君。
青パト車については自主防犯パトロールを適正に行うことを前提に、県警本部長の証明により使用が認められているものであり、一定の公益性があると考えられます。一方で、青パト車の中には青色回転灯の脱着が可能であるなど日常生活での使用も想定されるものがあります。今後、車両の使用実態等も踏まえ、自動車税種別割の減免の可否について検討してまいります。
2016年の私の質問に対して、当時の県警本部長の答弁は、2018年度までの目標が274基、274基というのは幾つも種類があるわけですが、そのうち音響式信号は2015年度末までに179基設置の見込みで、ぜひ増やしていきたいというものでありました。
闇バイトの最近の傾向や対策全般と併せて、県警本部長にお尋ねします。 また、闇バイトはSNSが中心のため、高校生でも巻き込まれている身近な社会問題であり、単なる情報の提供ではなく、最近、議会質問でもお聞きしました養老孟司先生の「知るイコール自分の考えや見方、行動が変わる」を目指した教育が必要かと思います。
次に、県警本部長にお伺いします。メッセージアプリ等を介して学生が容易に入手している現状からも、違法薬物の密売は深刻な状況です。こうした入り口となるSNSに対するサイバー捜査を含め、取締りを一層徹底すべきでありますが、県警本部長の御決意を伺います。
加えて、女性警察官の活躍に関して言えば、全国的に女性の県警本部長が誕生したというようなニュースを時折耳にすることもありますが、本県の警察においては、女性警察署長誕生の道のりはまだまだ遠いのかなというふうに受け止めています。やはり、県警察において女性の幹部職員がなかなか誕生しないということは、女性が昇進していく上での様々なハードルがあるのではないでしょうか。
この道路の改修の意義と有効性・安全性について、知事、そして県警本部長に伺います。 以上で、壇上からの一般質問を終了いたします。 ○議長(菊地恵一君) 知事村井嘉浩君。 〔知事 村井嘉浩君登壇〕 ◎知事(村井嘉浩君) 太田稔郎議員の一般質問にお答えいたします。大綱三点ございました。