福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号
そこで、県警察における自転車利用者に対する交通違反取締りについてお尋ねいたします。 最後の質問は、投票率の向上についてであります。 今年は、7月に参議院議員通常選挙、10月に福島県知事選挙が執行されました。各種選挙における県内の投票率は、全体的に低い傾向が続いています。福島県知事選挙における10代、20代、30代の投票率は3割を下回り、その他の年代についても低下あるいは低迷傾向です。
そこで、県警察における自転車利用者に対する交通違反取締りについてお尋ねいたします。 最後の質問は、投票率の向上についてであります。 今年は、7月に参議院議員通常選挙、10月に福島県知事選挙が執行されました。各種選挙における県内の投票率は、全体的に低い傾向が続いています。福島県知事選挙における10代、20代、30代の投票率は3割を下回り、その他の年代についても低下あるいは低迷傾向です。
福岡県人事委員会の議会及び知事に対する令和四年九月二十一日付の給与等に関する報告及び勧告に鑑み、本県警察職員の給料表及び期末・勤勉手当の改定を行うものであります。 次に、改正の概要でございます。
10月8日に勝山市において総合防災訓練を実施し、消防や県警察、自衛隊、海上保安庁など約100機関から約900人、地域住民約250人の方が参加した。訓練では、8月の大雨災害を教訓に、オフロードバイクによる孤立地域への物資搬送や、通信障害を想定した避難所のWi-Fi設置訓練などを実施した。 先月14日には、県内全市町や福井地方気象台などに参加いただき、8月の大雨対応を検証する会議を開催した。
今月11日からは、「年末の交通安全県民運動」を展開しており、県警察や市町等と一体となって、県民の交通安全意識を高め、交通事故抑止に努めていきます。 次に、消費者行政について申し上げます。 原材料価格の上昇や円安の影響等により、生活関連物資やエネルギー価格の値上げが続いている状況です。このため、毎月、価格調査等を行い動向の把握に努め、便乗値上げが生じないよう監視を強化しているところです。
引き続き、県警察や市町村等の関係機関と連携し、リスク評価や安全確認、保護者への指導などを行うことにより再発を防ぎ、重大事案につながらないよう、適切な対応に努めてまいります。 (観光交流局長市村尊広君登壇) ◎観光交流局長(市村尊広君) お答えいたします。
39 青木刑事部長 県警察では、本年度の嘱託警察犬審査会を4月20日に開催し、合格した嘱託警察犬14頭、その指導者9名に対して6月1日から1年間嘱託したところでありますが、嘱託以降に犬が死亡、また指導者1名に不幸があるなどにより、現在は8名の指導者と11頭の犬に減少した状況にございます。
7: 【組織犯罪対策課長】 昨年4月、県警察本部刑事部に暴力団員の社会復帰支援に専従する係を新設し、一層強力に取組を推進している。
交通死亡事故死者数を減らしていくには、自動車運転者だけでなく、自転車利用者にもルールをしっかりと認識してもらう必要があるため、県警察と力を合わせて交通安全の一層の啓発を図ってほしい。 次に、地域自主防犯活動について伺う。本年1月から10月までの刑法犯認知件数の累計は3万4,084件であり、昨年の3万1,136件と比較して大幅に増えている。
次に、田上町の後藤大橋交差点の安全対策についてでありますけれども、県警察では、後藤大橋交差点など交通事故要注意交差点として選定した5か所につきまして、交通事故の分析結果に基づき、警察官による指導取締りのほか、県警ホームページやラジオ放送を活用した広報、道路管理者等関係機関と連携した交通安全施設整備などの諸対策を推進しているところであります。
県では現在、交通規制や迂回路の設定について県警察や交通事業者、商業施設、地域コミュニティーと、緊急時における対応など安全な大会運営に向けて県警察や消防本部と、大会当日のイベントなどについて通過市町村と、開催に向けてそれぞれ協議を進めているところでございます。 大会を盛り上げていくための取組についてお尋ねがございました。
県警察では、年末を迎え、人の動きが活発化することに伴い、犯罪の発生が懸念されることから、12月15日から31日までの間、年末特別警戒として集中的に警戒活動を実施する予定でおります。 ◆萩原清 委員 飲酒運転の取締りは大分厳しくなってきているんですが、飲酒運転の件数はどんな状況ですか。
県警察では、少年の非行防止・健全育成に熱意を有する少年警察協助員等の協力を得ながら、社会奉仕体験活動等を通じた少年の健全育成や非行少年の立ち直り支援のための活動を行っており、これらの活動は、少年の自己肯定感や規範意識の向上に大きな役割を果たしていると考えております。
県警察といたしましては、外国人労働者や留学生に限らず、違法な活動等を把握した場合は、これを看過することなく、法と証拠に基づき、違法な行為の徹底した取締りを推進するとともに、外国による情報収集活動が、我が国の国益を損ねることがないよう、平素から関連情報の収集と分析に努めているところでございます。 ○議長(小島隆君) 桜庭節子君の質問は終わりました。 次に、与口善之君の発言を許します。
八木山バイパスの渋滞や通行規制の状況に鑑みまして、道路利用者への情報提供がより適切に行われますよう、国、県などの道路管理者、福岡県バス協会などの道路利用者、交通管理者でございます県警察などで構成されます福岡県交通渋滞対策協議会などで議論を深めてまいります。
県警察としましては、引き続き、関係機関、団体等とも緊密に連携しまして、こうした支援体制の充実を図るとともに、声かけ、付きまといといった前兆事案にも注意を払いつつ、警戒活動や先制的な捜査活動を強化して、性犯罪の未然防止と被害の拡大防止を図ってまいりたいと考えております。 ◆10番(小川泰江議員) (登壇)ありがとうございます。
このセンターでは、消費者トラブル以外の御相談をお受けした場合にも、相談内容に応じまして、法テラスあるいは県警察をはじめとする専門機関にお話をつないでいるという対応を取らせていただいております。 県といたしましては、こうした形で設けております相談窓口の周知を、県のホームページや啓発のリーフレットなど様々な広報媒体を通じまして、引き続き行ってまいる考えであります。
引き続き、県警察を中心として、各部局が協力し、地域の安全・安心の拠点となる新生駒警察署が早期に完成できるよう要望して、私の一般質問の壇上での質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(西川均) 荒井知事。 ◎知事(荒井正吾) (登壇)40番粒谷議員のご質問がございました。お答え申し上げます。 まず最初のご質問は、学研高山地区第2工区のまちづくりについてでございます。
本年10月末現在、県警察が把握をしている、県内における街頭防犯カメラの設置状況につきましては2,395か所、5,048台であり、設置数の把握を始めた平成29年、5年前でございますけれども、この当時と比べて約2倍となっているところでございます。
このため、県警察では、幼児から高齢者に至る各年齢層に対し、その特性等に応じた自転車の交通ルールや安全な乗り方等に関する交通安全教育を推進しているところであり、児童、生徒、高齢者に対する交通安全教室のほか、大学生に対する交通安全講義、一般企業における講習を実施しており、また運転免許更新時の講習でも、自転車の交通ルール等について周知を図っております。
このほか、県警察では、性犯罪被害者が相談しやすい環境整備を目的に、性犯罪被害相談電話等を設置し、相談に対応するとともに、経済的負担を軽減するため、人工妊娠中絶やカウンセリングなどの費用への支援が行われております。 議員御指摘のとおり、性犯罪、性暴力被害の相談件数は年々増加しており、そのうち約半数が10代、20代となっています。