広島県議会 2009-09-18 2009-09-18 平成21年生活福祉保健委員会 名簿
産業廃棄物対策課長 ［健康福祉局］ 健康福祉局長、総務管理部長、健康福祉総務課長、こども家庭課長、被爆者対策課長、 保健医療部長、医務課長、医療政策課長、医療保険課長、健康対策課長、生活衛生課長、 薬務課長、社会福祉部長、地域福祉課長、社会援護課長、障害者支援課長、高齢者支援 課長、介護保険課長、介護人材就業支援プロジェクト担当課長 ［病院事業局］ 病院事業管理者、事務部長（兼）県立病院課長
産業廃棄物対策課長 ［健康福祉局］ 健康福祉局長、総務管理部長、健康福祉総務課長、こども家庭課長、被爆者対策課長、 保健医療部長、医務課長、医療政策課長、医療保険課長、健康対策課長、生活衛生課長、 薬務課長、社会福祉部長、地域福祉課長、社会援護課長、障害者支援課長、高齢者支援 課長、介護保険課長、介護人材就業支援プロジェクト担当課長 ［病院事業局］ 病院事業管理者、事務部長（兼）県立病院課長
空港港湾部長 丸 山 隆 英 港湾技術総括監 大 内 千 秋 都市技術総括監 栗 栖 繁 企業局事務部長 橋 本 讓 企業局技術部長 沖 本 文 雄 病院事業局 石 井 正 朗 会計総務課長 竹 島 一 雄 事務部長(兼) 県立病院課長
産業廃棄物対策課長 ［健康福祉局］ 健康福祉局長、総務管理部長、健康福祉総務課長、こども家庭課長、被爆者対策課長、 保健医療部長、医務課長、医療政策課長、医療保険課長、健康対策課長、生活衛生課長、 薬務課長、社会福祉部長、地域福祉課長、社会援護課長、障害者支援課長、高齢者支援 課長、介護保険課長、介護人材就業支援プロジェクト担当課長 ［病院事業局］ 病院事業管理者、事務部長（兼）県立病院課長
産業廃棄物対策課長 ［健康福祉局］ 健康福祉局長、総務管理部長、健康福祉総務課長、こども家庭課長、被爆者対策課長、 保健医療部長、医務課長、医療政策課長、医療保険課長、健康対策課長、生活衛生課長、 薬務課長、社会福祉部長、地域福祉課長、社会援護課長、障害者支援課長、高齢者支援 課長、介護保険課長、介護人材就業支援プロジェクト担当課長 ［病院事業局］ 病院事業管理者、事務部長（兼）県立病院課長
○（県立病院課長） その点については非常に難しい問題で、保健福祉部の指導を仰ぎながら対応しなければならないとは思っております。保健福祉部におきましては、例えばタミフル、インフルエンザの対応医薬品なんですけれども、今まで12万2,000人分を備蓄していると聞いております。
島地健康福祉総務課長、永田地域福祉課長、岸川医療対策課長、 木村医療企画監（医師確保対策室長）、田中健康推進課長、 井上健康推進課管理監、小仲高齢者福祉課長、米井青少年家庭課長、 今岡少子化対策推進室長、和田障害者福祉課長、松本薬事衛生課長 〔病院局〕 中川病院事業管理者、今岡病院局長、三島県立病院課長
29 ◯大園委員長 最後に、県立病院課長の説明を求めます。 30 ◯濱之上県立病院課長 県立病院課関係につきまして御説明申し上げます。 資料の二十ページをお開きください。
宣 空港港湾部長 丸 山 隆 英 港湾技術総括監 大 内 千 秋 都市技術総括監 栗 栖 繁 企業局事務部長 橋 本 讓 企業局技術部長 沖 本 文 雄 病院事業局 石 井 正 朗 会計総務課長 竹 島 一 雄 事務部長(兼) 県立病院課長
島地健康福祉総務課長、永田地域福祉課長、岸川医療対策課長、 木村医療企画監（医師確保対策室長）、田中健康推進課長、 井上健康推進課管理監、小仲高齢者福祉課長、米井青少年家庭課長、 今岡少子化対策推進室長、和田障害者福祉課長、松本薬事衛生課長 〔病院局〕 中川病院事業管理者、今岡病院局長、三島県立病院課長
島地健康福祉総務課長、永田地域福祉課長、岸川医療対策課長、 木村医療企画監（医師確保対策室長）、田中健康推進課長、 井上健康推進課管理監、小仲高齢者福祉課長、米井青少年家庭課長、 今岡少子化対策推進室長、和田障害者福祉課長、松本薬事衛生課長 〔病院局〕 中川病院事業管理者、今岡病院局長、三島県立病院課長
宣 空港港湾部長 丸 山 隆 英 港湾技術総括監 大 内 千 秋 都市技術総括監 栗 栖 繁 企業局事務部長 橋 本 讓 企業局技術部長 沖 本 文 雄 病院事業局 石 井 正 朗 会計総務課長 竹 島 一 雄 事務部長(兼) 県立病院課長
０人］ 〇出席理事者［10人］ 公営企業管理局長 栗田 史朗 防災局長 増本 基 保健福祉部管理局長 神野 健一郎 消防防災安全課長 藤田 聡彦 危機管理課長 森 理一郎 環境政策課長 大川 和彦 環境技術専門監 岡本 信二 医療対策課長 藤川 和之 藥務衛生課長 小笠原 光憲 県立病院課長
○（県立病院課長） 県立病院課長の大堀です。よろしくお願いいたします。 ○（新中央病院整備室長） 新中央病院整備室長の森田でございます。どうぞよろしくお願いします。 ○（泉圭一委員長） ありがとうございました。 以上で理事者の紹介を終わります。 これより議事に入ります。 本日の会議録署名者に土居委員、西原委員の両委員を指名します。
島地健康福祉総務課長、永田地域福祉課長、岸川医療対策課長、 木村医療企画監（医師確保対策室長）、田中健康推進課長、 井上健康推進課管理監、小仲高齢者福祉課長、米井青少年家庭課長、 今岡少子化対策推進室長、和田障害者福祉課長、松本薬事衛生課長 〔病院局〕 中川病院事業管理者、今岡病院局長、三島県立病院課長
○（県立病院課長） 一般会計負担金の推移がどのようなものであるか、その要因はということなんでしょうか。 ○（玉井敏久委員） そうです。 ○（県立病院課長） 県財政が非常に厳しい状況の中にありましては、自助努力が求められていると思います。まず、推移なんですけれども、玉井委員御指摘のように、年々、一般会計からの負担金は減少傾向にあります。
そのためにはやはり県立病院課長、県立病院局長にもお願いしたいんですけど、奄美の県立病院に救命救急センターを私はつくれとは言わないし、またそこに人が足りなければ、まず箱物をつくって、自治医科大の先生や鹿大からあるいはほかの県からでも、県立大島病院で勉強したいそこで働きたいという環境づくりを積極的にしない限り、今の奄美の県立病院のスタイルでは、ほかの県から医者が来るなんて到底、私のこれまでの経験の中では