滋賀県議会 1995-10-13 平成 7年 9月定例会(第17号~第21号)-10月13日-05号
……………… 議第102号 平成7年度滋賀県一般会計補正予算(第2号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款9 警察費 款10 教育費(項6 大学費を除く) 可決すべきもの 議第113号 滋賀県青少年の健全育成に側する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第118号 滋賀県立学校
……………… 議第102号 平成7年度滋賀県一般会計補正予算(第2号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳出の部 款9 警察費 款10 教育費(項6 大学費を除く) 可決すべきもの 議第113号 滋賀県青少年の健全育成に側する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第118号 滋賀県立学校
(第二号) 第一条第一表 歳入歳出予算補正中 保健福祉部 環境生活部 教育委員会に関するもの 第二条第二表 継続費 第三条第四表 債務負担行為補正中 環境生活部に関するもの原案可決 第二号平成七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中 環境生活部に関するもの原案可決 第十一号徳島県心身障害者扶養共済制度条例の一部改正について原案可決 第十三号徳島県立学校設置条例
第一条第一表 歳入歳出予算補正中 保健福祉部 環境生活部 教育委員会に関するもの 第二条第二表 継続費 第三条第四表 債務負担行為補正中 環境生活部に関するもの 一-六 一・七 一・八第二号平成七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中 環境生活部に関するもの 一一・一二第十一号徳島県心身障害者扶養共済制度条例の一部改正について三九-四四第十三号徳島県立学校設置条例
次に、県立学校の冷房装置の設置状況についてでありますが、今日まで保健室、図書室、コンピューター教室等に順次整備をしてきたところであり、今回の経済対策に関連した9月補正予算において、職員室につきましても必要な予算をお願いしているところでございます。
以上のほか、平成八年度県立学校生徒募集定員の考え方、県教育委員会と教職員組合の今後のあり方、いじめ問題の現状と対応について、さらには秋の全国交通安全運動の実施結果を踏まえての交通安全推進運動のあり方など、文教公安行政各般にわたり慎重な質疑がなされました。 以上、簡単でありますが、文教公安委員会の報告といたします。(拍手) ○議長(河口健吾君) 委員長報告を終わります。
陳情四〇〇二号県立高等学校など県立学校の教室にクーラー設置を求める陳情についても、特に降灰のひどい鹿児島市や垂水市など急いで設置をするのは当然であり、採択を求めるものです。 以上で、反対討論を終わります。
次の第一目保健体育総務費二百五十一万六千円は、県立学校給食設備の整備に要する経費の補正でございます。 次の第三目体育施設費四千七百七十五万三千円は、鴨池公園及び緑地公園内の体育施設管理業務委託にかかわる単価改定に要する経費の補正と、県立体育館、鴨池陸上競技場の体育設備の整備に要する経費の補正でございます。
教育行政は、毎議会我が党が質問で指摘をしたように、追手前高校へのコース制の導入と拡大、室戸岬水産高校の一方的廃止、室戸高校への総合学科導入など高校教育の再編の強行や、地方自治をじゅうりんする市町村教育長への承認前面接など教育行政の管理統制と集中化が一層強まり、さらに、いじめ・不登校問題が深刻な社会問題になっているにもかかわらず、県教育委員会では審議をされず県民に見えないところで教育行政が行われ、県立学校長
7 号 平成7年度徳島県土地造成事業会計補正予算(第1号) 第 8 号 徳島県行政手続条例の制定について 第 9 号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 第 10 号 徳島県税条例の一部改正について 第 11 号 徳島県心身障害者扶養共済制度条例の一部改正について 第 12 号 徳島県中山間ふるさと・水と土保全基金条例の一部改正について 第 13 号 徳島県立学校設置条例
出水市緑町一─三 継 続 出水地域開発促進協議会 会長 出水市長 矢野 克視 ほか一一名 〃 4002 7・6・20 県立高等学校など県立学校
特に県単独事業につきましては、県土幹線軸道路の整備のほか、県立学校の大規模改造を極力前倒しして行うこととするなど、一般会計で七十八億円余を計上し、対前年度同期比で一二・一%の高い伸びを確保したところであります。
95 ◯藤枝財務課長 それでは,小,中と,県立学校の方でございますが,小中学校につきましては,ただいま足立委員さんの方からお話がありましたように,国庫補助制度が今年度から創設されております。7月末に全市町村個別に当たったわけですが,補強等につきましては,手を挙げてきているところはございません。
去る三月二十七日、県教委に対し、福岡県県立学校教育振興計画審議会が今後の公立高校の入学試験に大きな影響を及ぼす答申を出しました。これは過熱化した受験戦争によって点数や偏差値に依存し、一喜一憂する実態への改善として当然のことと思います。答申では、特色ある学校、教育課程の多様化、弾力化の推進のもと、各学校がその特色に応じた選抜方法を主体的に選択できるようにというアラカルト方式の選抜方法を示しています。
また、官官接待を把握しているのか」との質問に対し、「いわゆる官官接待については把握していないが、教育庁に係る食糧費については百七十二校の県立学校や地方出張所等出先機関を含めて計上されており、使途としては学校等以外では、功労者等の表彰、イベント及び会議等が主なものである」との答弁がありました。
本県におきましては、過去昭和四十年代以降県立学校の着任拒否闘争、管理職試験反対闘争、主任制反対闘争、昭和五十九年まで毎年繰り返されてきたストライキ闘争など、全国にも例を見ない県教委と教組との厳しい対決が続いてまいりました。その間、県教委はもとより教育正常化を目指す諸団体の、時には血と汗をも流したたゆまぬ努力によって現在は一応の成果が得られていると考えているところです。
香川県土地利用審査会委員の任命同意について 第 十 議案第三十七号 香川県土地利用審査会委員の任命同意について 第 十一 議案第三十八号 香川県土地利用審査会委員の任命同意について 第 十二 議案第三十九号 香川県土地利用審査会委員の任命同意について 第 十三 議案第 一号 平成七年度香川県一般会計補正予算議案 第 十四 議案第 二号 平成七年度香川県特別会計補正予算議案 第 十五 議案第 三号 香川県立学校条例
広島県議会議員及び広島県知事の資産等の公開に関する 条例案 第 六 県第 七九号議案 古物営業の許可証に関する手数料条例案 第 七 県第 八〇号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する 条例案 第 八 県第 八一号議案 広島県青少年健全育成条例の一部を改正する条例案 第 九 県第 八二号議案 県立学校
第二点として、県立学校には芸術、スポーツ施設など多様な施設と教育機能がありますが、それらの地域への開放状況及び取り組み状況はどのようになっているのかの二点についてお伺いいたします。 次に、県立図書館についてお伺いいたします。 県民の図書館利用は年々高まっており、人々の生涯学習を支援する拠点として図書館の役割はますます重要性を増していると考えております。
広島県議会議員及び広島県知事の資産等の公開に関する条 例案 第 六 県第七九号議案 古物営業の許可証に関する手数料条例案 第 七 県第八〇号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条 例案 第 八 県第八一号議案 広島県青少年健全育成条例の一部を改正する条例案 第 九 県第八二号議案 県立学校