鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文
県立学校では光熱費の高騰に際し、もう既に5月議会の補正予算でこの対応を議会のほうでお認めいただいて対応させていただきましたが、その後もさらに価格の高騰、あるいは、コロナ禍における冷暖房の適切な使用ということも相まって、さらに使用量が増加したことで不足が生じたところで、今議会でも追加の補正予算をお願いしているところでございます。
県立学校では光熱費の高騰に際し、もう既に5月議会の補正予算でこの対応を議会のほうでお認めいただいて対応させていただきましたが、その後もさらに価格の高騰、あるいは、コロナ禍における冷暖房の適切な使用ということも相まって、さらに使用量が増加したことで不足が生じたところで、今議会でも追加の補正予算をお願いしているところでございます。
まさに県立学校として大きな成果を上げ、他校のモデルになるような学校だと思います。 これを廃止すれば、県の教育行政の実績を自ら否定するに等しいと思いますが、県教委の認識をお聞かせください。それとも、存続させることができない何か重大な問題があるのでしょうか、お答えください。
このため、県教委では、県立学校のICT環境を効果的に活用し教育活動の充実を図る、やまぐちスマートスクール構想の実現に向けた様々な取組を進めているところです。
こうした取組により、コロナ禍で直面した諸課題の解決を図ると同時に、ポストコロナ社会における新たな学びの実現に向けては、全ての県立学校に整備したICT環境をさらに効果的に活用していくことが必要です。 このため、タブレット端末の利用により蓄積された学習履歴などの教育データを学習指導等に活用することで、児童生徒一人一人に合った学びを支援してまいります。
次に、歳出予算については、国の総合経済対策に対応し、地方バスの運行維持のための支援や県立学校等における感染対策等に要する経費の計上を行うとともに、社会福祉施設の機能強化、間伐や路網整備支援による森林整備の加速化を図るなど、合わせて六億三千五百万円を計上しています。
加えて、学校や家庭における端末利用時の相談に対し、平日、休日を問わず電話やメールで対応するGIGAスクール運営支援センターの継続設置とともに、県立学校にICTの専門人材を新たに配置し、デジタル機器のトラブルへの対応、授業時の児童生徒に対しICT機器の操作支援など、ICTを生かした子供たちの学びをしっかりと後押ししてまいります。
刈谷高等学校併設中学校整備工事 時習館高等学校併設中学校実施設計 豊田西高等学校併設中学校実施設計 西尾高等学校併設中学校実施設計 小牧特別支援学校整備工事 特別支援学校施設長寿命化推進工事 アジア・アジアパラ競技大会市町村施設改修事業費補助 38 愛知県スポーツ施設及び社会教育施設条例の一部改正について 39 愛知県立学校条例
続きまして、県有資産のうち、県立学校施設を所管する教育委員会に質問します。 第九款教育・スポーツ費第四項高等学校費及び第五項特別支援学校費のうち、県立学校におけるLED照明の導入についてです。
こうした中、県立学校施設長寿命化計画に基づき、現在、取り組まれている老朽改修や集中的に取り組んでいるトイレ改修の結果、生徒からは、校舎や教室が明るくなった、トイレがとてもきれいになり悪臭もなくなったとの声も聞き、改修の成果が上がっていると考えます。中学生が進学したいと思う県立高校になるために、引き続き着実に校舎等の改修工事に取り組む必要があります。 そこでお伺いをいたします。
なぜ県立学校が志賀町の助成を受けているのでしょう。また、なぜそれが可能だったのでしょうか。 志賀高校は町内唯一の高校であり、県立であるものの、これまでも町として通学費補助、バス代替運行、進路指導強化などに対する補助金を支出するなど支援していました。しかし、少子化が進み、また、町外への高校進学などで志賀高校の生徒数は年々減少していました。町内唯一の高校が廃校になってしまうのは食い止めたい。
……………………………………………四六二 成瀬スポーツ局長答弁………………………………四六四 鳴海やすひろ議員再発言……………………………四六五 45 鈴木雅博議員、スクールカウンセラーに よる支援体制、スクールカウンセラーの配 置について……………………………………………四六六 飯田教育長答弁………………………………………四六七 46 岡明彦議員、県警察・県立学校
刈谷高等学校併設中学校整備工事 時習館高等学校併設中学校実施設計 豊田西高等学校併設中学校実施設計 西尾高等学校併設中学校実施設計 小牧特別支援学校整備工事 特別支援学校施設長寿命化推進工事 アジア・アジアパラ競技大会市町村施設改修事業費補助 38 愛知県スポーツ施設及び社会教育施設条例の一部改正について 39 愛知県立学校条例
本年度に全ての県立学校への整備が完了した一人一台タブレット端末につきましては、インターネット通信環境の改善や情報通信技術支援員の配置など、ICT活用の推進体制の強化を図るとされており、事業を着実に進められることを期待するものであります。
愛知県の県立学校では、あいちウィーク期間中に設ける県民の日にちなんだ休業日を体験的学習活動等休業日としたいと考えております。例えば、長期休業日の一部を学期中の授業日に移すなどの工夫をしながら、授業時間を確保しつつ、休業日を設ける方向で準備を進めております。
全ての県立学校に整備した一人一台タブレット端末によりICT教育を推進。不登校を経験した生徒たちを対象に民間学習支援サービスを活用。小中学校にスクール・サポート・スタッフや学習指導員を配置。 次に、経済対策です。 中小企業への制度融資について、創業等支援資金のメニューに個人保証を必要としない経営者保証免除を創設するほか、サポート資金のメニューに伴走支援を創設。
これらの各段階のスキルを教員が着実に身につけられるよう、令和2、3年度におきましては、指導主事が全ての県立学校を訪問し、管理職及び各学校の推進担当教員への指導に加え、授業や学校活動におけるデジタル技術の活用に係る研修を行ってまいります。
6: ◯答弁(総務課長) 教育委員会事務局及び県立学校における障害者雇用の離職状況でございますが、これは非常勤の数字になりますけれども、令和2年度は16人が離職し、離職率が9.5%、令和3年度は15人が離職し、離職率が8.7%、令和4年度は、先ほどまとめました6月1日時点での離職はございませんけれども、その後は11人となってございます。
教育長、教育次長、管理部長、学びの変革推進部長、総括官(乳幼児教育)(兼)参与、 個別最適な学び担当課長、総務課長、職員給与室長、教育支援推進課長、高校入学者選 抜制度推進課長、生涯学習課長、義務教育指導課長、高校教育指導課長、豊かな心と身 体育成課長 [環境県民局] 学事課長、高等教育担当課長 6 報告事項 (1) 教育委員会における障害者の雇用状況について (2) 県立学校
このほか、県立学校における感染症対策のための物品整備や、原子力災害時の屋内退避施設の防護対策、信号機の更新など、県民の安全・安心の確保につながる事業を実施してまいります。 今回計上した補正予算を通じまして、物価高騰などにより疲弊した県内産業や、県民生活をしっかりと支えてまいります。 次に、家計、企業等に影響を与える物価高への対応についてお答えいたします。
今回提出された教育委員会の12月補正予算は、令和4年台風第14号により被災した県立学校施設及び県指定文化財の復旧に要する経費や人事委員会勧告に基づく職員給与改定関係の経費等、8億3,600万円余の増額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて1,265億5,500万円余であります。