愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年総務企画委員会(11月11日)
48ページの統計調査総務費から52ページの経済統計費までがございますけれども、統計調査費全体で予算額4億7,373万1,000円、決算額4億3,685万7,057円、不用額3,687万3,943円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 次に、53ページをお開きください。
48ページの統計調査総務費から52ページの経済統計費までがございますけれども、統計調査費全体で予算額4億7,373万1,000円、決算額4億3,685万7,057円、不用額3,687万3,943円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 次に、53ページをお開きください。
4の統計諸費及び5の県民経済分析費は県単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の作成等に要する経費でございます。 以上、統計課予算のうち、ただいま御説明いたしました4の統計諸費及び5の県民経済分析費以外の事業につきましては、全て国費10分の10の国の委託事業でございます。 続きまして、令和元年度補正予算案について御説明いたします。
48ページの統計調査総務費から52ページの経済統計費まででございますが、統計調査費全体で予算額が4億1,882万6,000円、決算額3億9,082万6,293円、不用額2,799万9,707円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 続きまして、52ページをお開きください。
4の統計諸費及び5の県民経済分析費は県単独の事業でございまして、県民経済計算や県民所得の推計、産業連関表など関連業務等に要する経費でございます。 以上、統計課予算のうち、ただいま御説明しました4の統計諸費及び5の県民経済分析費以外の事業につきましては、全て国費10分の10の国の委託事業でございます。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
48ページの統計調査総務費から52ページの経済統計費まででございますが、統計調査費全体で予算額が3億5,942万7,000円、決算額は3億4,422万6,452円、不用額が1,520万548円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。
4の統計諸費及び5の県民経済分析費は県単独の事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務等に要する経費でございます。 以上、統計課予算のうち、ただいま御説明いたしました4の統計諸費と5の県民経済分析費以外の事業につきましては、全て国費10分の10の国の委託事業でございます。 以上でございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
48ページの統計調査総務費から52ページの経済統計費まででございますが、統計調査費全体で予算額が4億583万円、決算額が3億8,037万4,116円、不用額2,545万5,884円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 続きまして、53ページをお開きください。
また、4の統計諸費及び5の県民経済分析費は、県の単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務等に要する経費でございます。 以上、統計課予算のうち、ただいま御説明をいたしました4の統計諸費及び5の県民経済分析費以外の事業につきましては、全て国費10分の10の国の委託事業でございます。 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
統計調査費全体で予算額が4億4,110万4,000円、決算額が4億1,618万7,060円、不用額が2,491万6,940円でございまして、これは国の各種基幹統計調査の委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 53ページをお願いいたします。 一番下の社会福祉総務費でございますが、予算額が805万2,000円、決算額も同額でございまして、全て職員経費でございます。
次に、72ページの経済統計費でございますが、4の統計諸費及び5の県民経済分析費は県単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務などの経費でございます。 以上、統計課の予算のうち、この2つ以外の事業がすべて国費10分の10の国の委託事業に要する経費でございます。 ○(情報政策課長) 情報政策課の平成26年度当初予算案につきまして御説明をいたします。
この統計調査費全体で、予算額が4億802万3,000円、決算額3億8,227万4,846円、不用額2,574万8,154円でございまして、これは国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計などに要した経費でございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。 中小企業振興費でございます。
経済統計費のうち、下の4の統計諸費、その下、5の県民経済分析費、これは県単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務などの経費でございます。 統計課の所管業務につきましては、この4と5だけが県単独事業でございまして、それ以外は全て国10分の10の事業になっております。 以上、よろしく御審議をお願いいたします。
49ページの統計調査総務費から53ページの経済統計費まででございますが、統計調査費全体で予算額4億96万円、決算額3億8,157万8,989円、不用額1,938万1,011円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計等に要した経費でございます。 続きまして、53ページをお願いいたします。
さらに、我が四国の人口は2010年の国勢調査によりますと合計で約400万人、また、2009年の県民経済計算における域内の総生産額は約13兆円となっております。この数字を国内だけで見れば、人口としては全国の約3.1%、域内の総生産額では約2.7%にすぎませんが、国際的な数字として捉えますと、ニュージーランド一国の人口や名目GDPに相当する規模であります。
続きまして、その下、4番の統計諸費、5番の県民経済分析費につきましては、県の単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務などの経費でございます。 以上、よろしく御審議のほどお願いします。 ○(地域政策課長) 地域政策課の平成24年度当初予算案について御説明いたします。 資料は同じく資料5の76ページをお開き願います。
49ページの統計調査総務費から53ページの経済統計費まででございますが、統計調査費全体で予算額9億8,969万5,000円、決算額9億5,682万2,875円、不用額3,287万2,125円でございまして、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推計等に要した経費でございます。 次に、54ページをお開き願います。
71ページ、一番下の4の統計諸費から、72ページの5県民経済分析費は県単独事業でございまして、県民経済計算や市町民所得の推計、産業連関表の関連業務などの経費でございます。 続きまして、平成22年度2月補正予算案について御説明いたします。資料6の38ページをお願いいたします。
まず、121ページの第1目統計調査総務費から、ずっとページを繰りまして、126ページ、第7目経済統計費まででございますが、国の各種基幹統計調査などの委託事業の実施及び県民経済計算の推進等に要した経費でございます。 続きまして、212ページをお願いいたします。
先般、判明しました平成16年度から20年度の県民世論調査の集計誤りにつきましては、一昨年の県民経済計算の訂正事案、本年2月の生産動態統計調査の不適正記入事案に続き、県が実施しております統計調査の信頼を損なう結果を招き、調査の実施者として、県民の皆様並びに関係者の皆様に対しまして大変申しわけなく思っております。
○(企画情報部長) 先般判明いたしました生産動態統計調査に係る統計調査票の不適正記入事案につきましては、昨年度の県民経済計算の訂正事案に続き、統計の信頼を失う結果を招きましたことについて、調査の実施者として県民の皆様並びに関係者の皆様に対して大変申しわけなく思っております。