愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 名簿
藤森 利雄君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
藤森 利雄君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
藤森 利雄君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 監査委員 山内 和雄君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
また、大規模な盛土等の崩落が発生すれば、道路や鉄道等のインフラ機能に大きな支障を来すなど、県民生活に多大な影響を与え、県民の生命、財産に危険を及ぼすことも想定されます。 このため、本県においても、これまで、宅地や森林、農地等を所管する各局が取り組んできた盛土等の規制に関するノウハウを十分に活用し、部局横断的に盛土等の対策に取り組んでいく必要があると思います。 そこでお伺いをいたします。
柘植 康英君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務課長 内田 昌樹君 同 監査委員 川上 明彦君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
社会全体のデジタル化やデジタル技術の県民生活への普及、浸透を踏まえますと、愛知県においてもデジタル技術を活用したサービスや、そのための機器、ソフトウェアを積極的に取り入れ、県行政のデジタル化、DXを一層進めていく必要があります。ウイズコロナ、アフターコロナの社会における新たな生活様式に適応した行政サービスを提供することで、県民の利便性の一層の向上が図られるものと考えます。
河合 満君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 警察本部総務課長 内田 昌樹君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
下村 淳子君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務課長 内田 昌樹君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
新型コロナウイルス感染症対策については、これまで、感染拡大防止や医療面での対策、県民生活への対策、経済対策を三つの柱に、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けて、県民の皆様をはじめ、関係者一丸となり、全力で取り組んでまいりました。 引き続き、新型コロナウイルス感染症の克服に向けて、感染状況を的確に把握、分析しながら、適時適切に必要な対策を講じてまいります。
那須 國宏君 同 警察本部長 鎌田 徹郎君 同 警察本部総務部長 増田 好泰君 同 代表監査委員 前田 貢君 同 監査委員事務局長 渡辺 裕香君 同 企画調整部長 松井 直樹君 同 総務部長 今田 幹雄君 同 防災部長 木村 吉誠君 同 県民生活部長
1月30日(月) 2 場 所 第1委員会室 3 出席委員 委員長 尾熊良一 副委員長 鷹廣 純 委 員 前田康治、畑石顕司、佐藤一直、桑木良典、山崎正博、 宇田 伸 4 欠席委員 委 員 辻 恒雄 5 出席説明員 [総務局] 経営企画チーム政策監(地方創生担当) [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活
年1月19日(木) 2 場 所 第3委員会室 3 出席委員 委員長 高田 稔 副委員長 灰岡香奈 委 員 畑石顕司、渡辺典子、窪田泰久、山下智之、田川寿一、 中原好治、犬童英徳、宇田 伸 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [危機管理監] 危機管理監、危機管理課長 [環境県民局] 環境県民局長、総括官(県民生活
本年四月、新たに設置される捜査支援分析課では、各種捜査支援システムを活用した情報、犯罪手口等の分析や防犯カメラ映像、スマートフォンデータの解析など、社会や犯罪情勢の変化に対応した捜査をより一層推進し、日々発生する犯罪の早期検挙・解決を図り、県民生活の安全と安心の確保に取り組んでいく。
昨年、2021年度のDX関連、たちまち関連事業ということで、27事業、予算37億円についての進捗状況をお聞きしたのですが、それに対して、仕事・暮らし、地域社会、行政を3つの柱として、仕事では新しい価値の創出、暮らしでは県民生活の利便性・快適性、行政としてはあらゆる省力化・効率化を進めることで生活環境の向上を図っていくなど、引き続き住み続けることができる地域づくりに取り組んでまいりますということでした
スポーツ立県調査特別委員会資料、人づくり・県民生活部資料の一ページをお願いいたします。福岡国際マラソン二〇二二は、昨年七十五回をもって閉幕と言われておりました大会の歴史と伝統を継承しつつ、一の大会概要にございますとおり、運営体制を一新し、福岡国際マラソン実行委員会を立ち上げ、本県、そしてスポーツ推進基金も主催者の一員として参画をしながら開催に向けた準備や運営を行ってまいりました。
------------------------ デジタル戦略課長 小川昭博君----------------------------------- 文化観光国際部次長兼文化振興・世界遺産課長 土井口章博君 観光振興課長 永峯裕一君----------------------------------- 県民生活環境部次長兼地域環境課長
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和五年一月十日(火曜日) 午 後 三 時 二 分 開 会 ◯渡辺美穂委員長 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから県民生活商工委員会を開会いたします
コロナ禍が長引く中、ロシアのウクライナ侵略や急激な円安等による食料品や燃料油、原材料価格の高騰が、県民生活や企業活動に大きな影響を与えております。しかしながら、今後、この難局を乗り越え、さらにその先の未来に向け、本県経済を持続可能で一段高い成長路線に乗せていくことが大変重要であります。
者知事部局 知事 伊原木隆太君 副知事 横田 有次君 副知事 小谷 敦君 公営企業管理者 片山 誠一君 危機管理監 根石 憲司君 政 策 推 進 監 中村 賢三君 知事室長 笠原 和男君 総務部長 須江 裕紀君 総務部次長 宮本 由佳君 県民生活部長
繰り返す災害や新型コロナ感染症、物価高騰の下で、県民生活の疲弊は深まりました。暮らしと営業へのさらなる支援が必要な年となりました。 一般会計の歳入決算額は、対前年度比2.5%減の約1兆5,357億円、歳出決算額は約1兆4,762億円となりました。 まず、原発事故対応についてです。