熊本県議会 2024-02-19 02月19日-04号
最後に、これまで、熊本のみならず、日本の文化芸術に多くの功績を残された八代亜紀さんですが、お亡くなりになってから県民栄誉賞を受賞されました。私は、御存命のときに受賞していただきたかったと思っています。今後は、ぜひ県民栄誉賞の授与の時期についても御検討いただくことをお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 次に、3月の熊本県知事選挙における投票率向上に向けた取組について質問をいたします。
最後に、これまで、熊本のみならず、日本の文化芸術に多くの功績を残された八代亜紀さんですが、お亡くなりになってから県民栄誉賞を受賞されました。私は、御存命のときに受賞していただきたかったと思っています。今後は、ぜひ県民栄誉賞の授与の時期についても御検討いただくことをお願い申し上げまして、次の質問に移ります。 次に、3月の熊本県知事選挙における投票率向上に向けた取組について質問をいたします。
そうなった場合には、個人的には、ぜひ県民栄誉賞をお与えいただければいいなと思っておりますので、御検討を、蒲島知事、よろしくお願いいたします。 それでは、私も、地域やまた県民の皆さんに勇気や元気を与えられるような質問を行ってまいりたいと思いますので、蒲島知事をはじめ執行部の皆様方にも、活力のある答弁をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
そのほかにも、昨年県民栄誉賞を授与した三冠王の東京ヤクルトスワローズ村上選手の活躍、そして、今年の阪神タイガースの優勝に貢献した大竹選手など、本県にゆかりのあるスポーツ選手やチームの活躍により、県民が感動し、そして勇気づけられているような場面や機会が多くなっていると感じています。
昨年は、くまもと夢づくり賞を受賞、今年は、最年少での県民栄誉賞の受賞も決定し、今月28日に授与式が予定されております。 スポーツは、県民に元気を与え、地域への経済効果をもたらします。その最大化を図るためには、受皿となる施設の充実が欠かせません。
次に、県民栄誉賞贈呈についてです。 東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手は、今シーズン、日本選手最多記録となる56本の本塁打、史上最年少での三冠王獲得、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打など、県民の誇りとなるすばらしい記録を打ち立てられました。この功績をたたえ、県民栄誉賞を贈呈することとしました。
64 ◯小堀委員 それはそれで十分なのかどうか分からないが、これは県民栄誉賞とか、もっと上の賞はないのか。スポーツ賞だけではなしに。世界の茜ちゃんであるから、もう一つおやじギャグを言うと、「地味にすごい福井」もいいが、「何度来てもあかねえ福井」、これをキャッチフレーズに使ってほしい。
県民に勇気と希望を与えた村上選手に、ぜひとも県民栄誉賞等の授与も検討されてはというところで申し添えたいと思います。 長時間にわたる質問でしたが、執行部の皆様の真摯な答弁並びに議員の皆様の御清聴に心から感謝を申し上げまして、私自身、24回目の登壇となりましたが、無事終わることを御礼申し上げて、本日の質問を終わらさせていただきます。 御清聴誠にありがとうございました。
5月に行われた川除大輝選手への富山県民栄誉賞の贈呈式において、知事は全国、世界で活躍できる選手の育成や、誰もがスポーツを楽しむことができる環境整備に取り組むと表明されました。
本年九月五日、県は、スピードスケートの加藤条治選手に八人目となる県民栄誉賞を贈呈されました。加藤選手は、二〇一〇年のバンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得し、冬季五輪では四大会連続で六位以内の入賞を果たされており、また、ワールドカップでは十四回の優勝を飾るなど、これまで本県県民に大きな感動と勇気を与えてくださいました。改めて受賞を心からお祝い申し上げます。
また、これに関係する次の質問ですが、本年6月に冨田せな選手に県民栄誉賞を授与した際、冨田選手から、上越地方への室内スケートボード施設の整備について要望があり、知事は検討すると答えたとの報道がありましたが、上越地域を含め、今後、県内各地域におけるスケートボード施設整備について所見を伺います。 本項目の最後に、ロケツーリズムの推進について伺います。
まず、一、目的でございますが、県民に元気と勇気、感動を与えてくれた、東京二〇二〇大会に出場した本県ゆかりの選手の努力と功績をたたえ、県民栄誉賞、県民スポーツ栄誉賞、県知事感謝状を贈呈するものでございます。
こうした数々の御功績をたたえ、このたび県民栄誉賞を授与したところです。また、アルゲリッチさんと長年親交がある伊藤京子さんには、総合プロデューサーとして、音楽祭を大分の宝となるまでに育んでいただきました。長年にわたる御尽力に対し、この場をお借りし、深甚なる感謝をささげたいと思います。 次に、提出した諸議案について、主な内容を説明します。
また、北京パラリンピック冬季競技大会において金メダルを獲得された川除大輝選手に対し、先月16日、県民栄誉賞を贈呈いたしました。あらためて、川除選手の偉業を称えますとともに、今後とも、ますますご活躍されることを心からお祈り申しあげます。 今年に入り、県において個人情報の漏えいや文書の送付誤りが相次いで発生しました。
先日、富山県民栄誉賞贈呈式で知事は、全国、世界で活躍できる選手の育成や、誰もがスポーツを楽しむことができる環境整備などに取り組むと挨拶されていました。 次回イタリアで開催予定の冬季大会においても、川除選手が3大会連続で、また、雄山高校出身のほかの選手も出場されることを期待しております。 それでは、質問に入らせていただきます。 初めに、6月補正予算編成とコロナ対策について5点伺います。
そして、それに応える意味で、本県では県民栄誉賞をお二人を含めたメダリストの皆さんにお出しをしたところでございます。 問題の一つはフロアに傷がつくかもしれないということでありますが、ここは議員おっしゃったように、最近のバスケ用の車椅子は大変に進化をしていると聞いております。
内村選手におかれては、世界一の美しい体操を追求した華麗な演技により、大きな重圧がかかる中、オリンピックや世界選手権をはじめ世界の大舞台で多くの金メダルを獲得されるなど「絶対王者」として活躍され、長崎県民はもとより国民の皆様に大きな勇気と感動を与えていただいたことから、「県民栄誉賞」及び「県民栄誉賞特別賞」を授与させていただいたところであります。
ただ、御嶽海の先場所の優勝と大関昇進は、木曽郡はもとより長野県民の皆様にとっても明るいニュースとなり、県におかれましても、県民栄誉賞を贈られたことに、地元の一人として感謝を申し上げます。 現状、各自治体及び関係機関の皆様は、相当の努力をもって、この厳しい環境の中、住民サービスを低下させないように努力しているところですが、学びと自治の力を発揮しながら地域の課題解決をしていくには至っておりません。
冨田せな選手は銅メダルを獲得し、県民に明るいニュースを与えたことから、県民栄誉賞に値すると考えられます。 一方、先日お亡くなりになった漫画家の水島新司先生についても、その作品を通じて新潟県のみならず全国の青少年や野球ファンに夢を与えてきました。県内では号外が配られ、プロ野球界からも惜しむ声が相次ぎました。
新大関となられました御嶽海関に県民栄誉賞を授与することを阿部知事が表明されました。御嶽海関は初場所で13勝を挙げ、3度目の優勝を飾り、念願の大関昇進を果たしました。口上に「自分の持ち味を生かして」と木曽の母校の石碑の言葉を引用した、その言葉に秘められた数々の思い出と感謝の気持ちが伝わってきました。
本県スポーツ界において特筆すべき偉業であり、ふるさと・木曽地域のみならず、長野県全体に大きな感動と希望を与えていただいたことから、その栄誉を讃え、県民栄誉賞を授与することといたしました。御嶽海関には、県民の期待を背負って一層の御活躍をされますことを心から願っております。 令和10年に本県で開催予定の第82回国民スポーツ大会・第27回全国障害者スポーツ大会はいよいよ6年後に迫ってまいりました。