群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号
最後に、総務部関係では、県職員採用の国籍要件の撤廃における実施時期の見込みや、実施を延期した理由、今後の対応などについて、県庁舎31階の整備状況と今後の予定について、県庁舎30階の入居者公募について、消防団員の確保対策と処遇改善について、県民広場の整備状況と今後の利用方針について、県職員の懲戒処分に対する再発防止に向けた取組について、県地域防災計画の修正における、盛土による災害への対応について。
最後に、総務部関係では、県職員採用の国籍要件の撤廃における実施時期の見込みや、実施を延期した理由、今後の対応などについて、県庁舎31階の整備状況と今後の予定について、県庁舎30階の入居者公募について、消防団員の確保対策と処遇改善について、県民広場の整備状況と今後の利用方針について、県職員の懲戒処分に対する再発防止に向けた取組について、県地域防災計画の修正における、盛土による災害への対応について。
県民広場も30階も有効に活用していくという方向自体は良いと思うが、内部ではしっかり検討しても議会にでてくると、すぐにこれで進めます、ということでは、しっかりとした議論ができないので、今後他の場所でも検討しているのであれば、議会にも早めに情報を提供していただきたい。 県民広場の今後の整備スケジュールや来年度以降の活用について、どのように取り組んでいるか。
◆小川晶 委員 ニューイヤー駅伝の頃には、県民広場の囲いが取れて、誰でも入れるようになっているかと思うが、県民広場で一般の方が観覧することはできるのか。 ◎高橋 スポーツ振興課長 県民広場の工事そのものは終わっていると思うが、下はまだ土のままなので入れないようにする予定である。 ◆小川晶 委員 入場できないように規制をかけるということか。
その趣旨は、県民広場は県民にとって極めて重要な財産であることから、その新たな活用方法に当たっては、県議会からの意見も踏まえて丁寧に検討を進めること、また、新たな活用方法が固まるまでの間は、県民広場の再整備予算について執行を保留することを要望するものであり、この附帯決議案を採決した結果、賛成少数により否決することに決定をいたしました。
◆井田泉 委員 県民広場のイベントであれば、県のホームページや紙媒体で周知できるが、興味深いイベントがあれば、新聞にも取り上げてもらえる。今のようにただ芝が生えているだけでは有効活用とはほど遠いので、1日も早くモニュメントを撤去して、群馬をPRできるようにしてもらいたいと考えるがどうか。
だから、ある意味でいうと非常にいいコントラストになると思いますし、この県議会でもいろいろ御質問いただいている県民広場の整備もありますので、これといろんな相乗効果が出るようなやり方で頑張りたいと思います。
知事、そのまま次に質問をさせていただきますが、県民広場の再整備についてですが、県民広場のモニュメントは未完のまま長い年月がたち、あまり活用されてこなかったのではないかと思ってございます。 一方、知事は就任以来、庁内の余剰スペースの利活用を積極的に進めてきたと感じています。
◆安孫子哲 委員 民間の事業者や利用者の方に聞いてみると、作ったものを販売したい、そこで商談会をやりながら店舗として利用したいという声を聞くが、NETSUGENで作って発信をしているものを、県民広場ではなく、NETSUGENで販売することは可能か。
次に、県民広場を駐車場として活用できないか。 ◎柿沼 財産有効活用課長 立体駐車場は収容台数はあるが、短い時間に来庁者が集中すると渋滞する。その際は、県庁北駐車場、大手町北駐車場に誘導するなどの対応を行っている。本年、県庁北駐車場に隣接している旧労働基準監督署跡地を取得した。今後、駐車場として利用する。 県民広場は、昭和庁舎や群馬会館とも相まって、良好な景観形成に役立っている。
説明欄1のリーディングプロジェクト事業費については、これまでの取り組みの集大成の意味を込め、宝をテーマとしたイベントとして、6月13日の県民の日記念イベントにおいて、県民広場に特設ステージを設け、県内各地の郷土芸能をにぎやかに披露するなど、本県文化の魅力を気軽に体験、体感してもらうイベントを実施いたします。
利用に当たりましては一般県民の方に芝生広場として使っていただくほかに、有効活用という観点もございまして、今ございます県庁の中の県民広場よりも利用基準を緩和いたしまして、イベントなどでの使用についても県、学校などのほかに、原則といたしまして有償となりますが民間への貸付を可能にしようと考えております。 なお、貸付にかかります料金と利用条件等につきましては現在検討中でございます。
その下ですが、毎年恒例のけんちょうde愛ふれあい直売所や、ナイスハートバザールを本館1階で開催するほか、本館や県民広場で県事業の紹介等の展示を、東館講堂では、ホストタウン等機運醸成イベントとして、ハンガリーの魅力紹介やトークショーを行います。
先週の21日、県民広場におきまして、五十嵐議長、吉羽委員長にもご臨席いただき、いちごUDタクシーの出発式を開催させていただきました。
また、これまで県民広場を活用した各種イベントの実施等により、県都中心部のにぎわい創出にも努めてきたところであります。しかしながら、その中心となる県庁正門前の交差点は、特に朝夕の時間帯において慢性的な交通渋滞が生じていることから、改善の必要性を感じていたところであり、今般、栃木会館の解体工事が今年度末に終了することに合わせ、その跡地の一部を有効活用して交差点の改良工事を行うことといたしました。
本年度の県民の日記念イベントにつきましては、6月16日土曜日に県庁本館、議会議事堂、県民広場等を会場に、とちぎ版文化プログラムのリーディングプロジェクト事業の一環として開催させていただきます。 パンフレット左側になりますが、当日の主なイベントになります。
また、県民広場やシンボルロードなど県庁舎周辺を活用して、食と農ふれあいフェアや県民の日記念イベント、さらにはリンク栃木ブレックス優勝パレード等、宇都宮市中心部のにぎわい創出にも寄与する催しを積極的に実施してまいりました。
◎津久井治男 総務部長 県民広場についてのお尋ねでございます。県民広場は、昭和庁舎や群馬会館とも相まって、良好な景観形成に大いに役立っているのではないかというふうに思っております。また、映画やドラマの撮影場所として利用されておりまして、つい先日もテレビドラマの撮影が行われましたけれども、群馬県のPRやイメージアップにも役立っていると認識をしております。
投影機は、県民広場のステージ前に設置して、そこから映すという形で考えております。 それから、一部駐車場になっております部分に飲食と物販ということで、宇都宮餃子、ビール、栃木県の地酒などの店舗も出させていただき、プロジェクションマッピングの合間合間の時間もございますので、その間で食事等もしていただければと考えております。 概要は以上でございます。よろしくお願いいたします。
さらにもう1度資料1-1に戻っていただきまして、そのほか本館1階のロビーや15階、それから昭和館、県民広場等で県庁各課、あとは包括連携協定締結企業や関係団体による出店を予定しています。委員各位のご来場も含めまして、多くの県民の皆様のご来場を期待しております。 続きまして2点目、資料2をごらんください。プロジェクションマッピングの実施についてでございます。
昭和60年に6月15日を県民の日と定め、昨年度は30回目の記念イベントを県庁舎、県議会議事堂、昭和館、県民広場で開催し、約1万2,000人の県民の方々にご参加をいただきました。また、県民の日の趣旨にご賛同いただいた市町、企業、団体等のご協力により、165施設の無料開放、あるいは一部割引を実施しました。 続いて、3段目、県民運動推進費でございます。