38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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群馬県議会 2022-05-31 令和 4年 第2回 定例会-05月31日-03号

また、伐倒後につきましては、例えばぐんま緑県民基金事業こちらを活用した森林環境教育目的とする植樹体験や、公益社団法人群馬緑化推進委員会が実施します緑豊かな地域づくり事業などによる対応が可能ではないかと、このように考えております。  今後もこうした利用可能な事業に関する情報提供などを通じまして、市町村施設管理者支援に努めてまいりたいと思います。 ◆森昌彦 議員 ありがとうございます。  

群馬県議会 2021-11-30 令和 3年 第3回 定例会-11月30日-10号

現在、県内民有林のうち経営に適した森林は、森林組合等林業事業体林業経営を通じた整備を行いまして、経営に適さない森林ぐんま緑県民基金事業等による公的森林整備に取り組んでおるところでございます。また、適切な経営管理が行われていない森林について、森林所有者に代わって市町村整備を行う森林経営管理制度取組令和年度から始まったところでございます。  

群馬県議会 2021-10-12 令和 3年 第3回 定例会−10月12日-06号

まず、環境森林部関係ですが、林業労働力対策について、内部統制について、ぐんま緑県民基金事業について、県立赤城公園活性化に向けた基本構想策定及びビジターセンターにおける官民連携取組について、防災・減災国土強靱化のための5か年加速化対策について、J−クレジット制度取組状況について、所有境界不明森林について、プラスチックごみゼロ推進について、県産材の需要拡大について。  

群馬県議会 2021-10-04 令和 3年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-10月04日-01号

次に、ぐんま緑県民基金事業について伺う。資料6に令和年度実績、3年度実施状況が詳細に掲載されている。群馬県は森林の面積が県土の3分の2を占めており、「ぐんま5つのゼロ宣言」の目標を達成するためには、森林林業活性化が絶対不可欠である。ぐんま緑県民基金事業の第Ⅲ期に向けて、考え方はどうか。

群馬県議会 2020-11-11 令和 2年第3回定例会総合計画に関する特別委員会-11月11日-01号

◎神戸 森林保全課長  条件がよい森林は、経営林として林業を振興し、条件不利な不採算林は、治山事業ぐんま緑県民基金事業等により災害に強い森づくり推進していく。 ◆あべともよ 委員  今までも取り組んできたことだと思うが、この機会に積極的に取り組んでもらいたい。経営林と不採算林を分けることは重要だが、全体の視点を持って、ぐんまの森づくりを進めてほしい。

群馬県議会 2020-10-12 令和 2年 第3回 定例会-10月12日-06号

まず、環境森林部関係でありますが、悪臭対策について、群馬安中総合射撃場整備の遅れについて、ぐんま緑県民基金事業について、ぐんまの木家づくり支援事業について、水素の利用促進の現状について、プラスチックごみゼロの取組について、県内森林整備状況について、林福連携について。  

群馬県議会 2020-10-02 令和 2年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-10月02日-01号

束田 緑化推進主監   平地林について、ぐんま緑県民税財源にしたぐんま緑県民基金事業では、地元市町村事業主体となる市町村提案型事業があり、荒廃した里山平地林整備事業を実施している。  ぐんま緑県民基金事業は、里山平地林森林環境を改善し、安全・安心な生活環境の創造に向けて、市町村地域住民、NPO、ボランティア団体等との協働による地域に根差した森林整備活動支援している。  

群馬県議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会農林環境常任委員会(森林環境部関係)-03月10日-01号

一方、既に被害が発生した地域対策については、該当地域市町村が実施しているが、県は、ぐんま緑県民基金事業市町村提案型事業として、経費の2分の1を補助することとしており、該当地域市町村長から要望が提出されている。 ◆多田善洋 副委員長   クビアカツヤカミキリ被害防止につながるよう、引き続き、鋭意、努力願いたい。  次に、林業用苗木における生産技術の開発について質問する。

群馬県議会 2019-10-02 令和 元年第3回定例会農林環境常任委員会(森林環境部関係)-10月02日-01号

本郷高明 委員   ぐんま緑県民基金事業について質問する。平成26年度から平成28年度までの基金事業中間評価検証報告が公表されており、今年度中には第1期分の評価結果をまとめると聞いているが、県はぐんま緑県民税導入目的に沿った成果が挙がっていると判断しているのか。

群馬県議会 2019-06-03 令和 元年第2回定例会農林環境常任委員会(森林環境部関係)-06月03日-01号

最後に、ぐんま緑県民基金事業について質問する。館林市などの平地に住んでいる県民ぐんま緑県民税の負担をお願いすることは、林や森が近くに存在しないため、説得力に欠けるところもあるが、そうした意味からも、彼らの身近な問題であるクビアカツヤカミキリ対策などをぐんま緑県民基金事業の対象とすることはできないか。

群馬県議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-03月04日-01号

◎木島 廃棄物リサイクル課長   (資料6「産業廃棄物処理施設に対する県による公共関与についての検証結果について」について説明) ◎田中 林政課長   (資料7「ぐんま緑県民基金事業の第Ⅱ期における主な見直し内容について(案)」について説明) ◎井坂 自然環境課長   (資料8「県立赤城公園啄木鳥橋の劣化及び通行止めについて」について説明) ○髙橋正 委員長   以上で説明は終わりました。

群馬県議会 2018-12-17 平成30年 第3回 定例会-12月17日-11号

まず、環境森林部関係でありますが、スギ赤枯病の予防について、苗木生産について、太田市での六価クロムを含む工場排水流出状況について、ぐんま緑県民基金事業見直しについて、高崎渋川線バイパスに端を発した有害スラグの問題について、ぐんま県境稜線トレイル施設整備安全対策について、館林美術館ESCO事業について、食品ロスの削減の取組について。  

群馬県議会 2018-12-07 平成30年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-12月07日-01号

後藤克己 委員   ぐんま緑県民基金事業見直しについて伺いたい。今年度実施した県民アンケートでは、制度を理解している県民が1割に満たないなど、県民認知率が低い結果となったが、今後認知率向上について、どのような検討をしているのか。 ◎田中 林政課長   第Ⅱ期に向けた事業見直しを行っていく中で、認知率向上にも力を入れたい。

群馬県議会 2018-12-05 平成30年 第3回 定例会-12月05日-10号

そこで、県では、平成26年度からぐんま緑県民税制度を導入し、緑の県民基金事業を行い、放置された森林整備を行っています。  一方で、国は、林業成長産業化森林資源の適切な管理の両立を目指し、新たな森林管理システム制度をつくり、財源として森林環境税を徴収し、実施主体の各市町村や県に必要な経費を譲与するということとなりました。

群馬県議会 2018-10-29 平成30年 第3回 定例会-10月29日-06号

その他、県有施設学校施設長寿命化ぐんま緑県民基金事業などに引き続き取り組みました。  次に、第3の柱、「恵まれた立地条件を活かした産業活力向上社会基盤づくり」を実現するために、群馬コンベンションセンターGメッセ群馬」の2020年春の開所に向け、本年1月に本体工事に着手したほか、県内事業者がビジネスチャンスを獲得できるよう、関連産業への参入を支援しました。

群馬県議会 2018-06-08 平成30年第2回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-06月08日-01号

田中 林政課長   「森林環境譲与税(仮称)」と「森林経営管理法」の内容を踏まえ、現在、ぐんま緑県民基金事業との関係を整理しているところである。  これと並行して「ぐんま緑県民税評価検証委員会」への意見聴取市町村への説明をしっかりと行い、パブリックコメントを実施した後、県議会説明したいと考えている。手順をしっかり踏んで、なるべく早い時期に県議会に諮りたい。

群馬県議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-03月12日-01号

また、一部の市町村では、ぐんま緑県民基金事業を活用した、平地林の買い取りによる公有林化取組も行われている。 ◆久保田順一郎 委員   平地林維持管理については、保安林の絡みもあって、市町村維持管理への取組を行わないケースが見受けられる。市町村に対して事業の活用を促さないと、ぐんま緑県民基金平地林維持管理に利用されず、ぐんま緑県民基金の使途がアピールできなくなる。

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