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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

八〇年代という不透明で先行きの見通しがきわめて困難であると言われる時代を迎えるに当たりまして、あえて県政推進基本方向を示されたこの計画に対しましては、地方時代にふさわしく、地方からの発想を重視した地域主導型で、しかも経済発展をすべての判断基準とした従来の考え方から脱却して、人間尊重生活優先理念に立脚したものであるとして各方面から評価されております。

栃木県議会 2024-03-15 令和 6年 3月県政経営委員会(令和5年度)-03月15日-01号

私どもは県政推進の基盤となる業務を担っておりますので、適正かつ効率的な事務の執行を常に念頭に置きつつ、それぞれの役割を十分果たせるよう、引き続き努力してまいる所存であります。  委員皆様には、今後ともなお一層のご指導を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の挨拶といたします。1年間、本当にありがとうございました。 ○琴寄昌男 委員長 ありがとうございました。  

岡山県議会 2024-02-27 02月27日-02号

2040年頃の目指すべき岡山の姿を展望し、県政推進羅針盤として定めた「第3次生き活きプラン」が、最終年度を迎えます。 県では、これまで3つの重点戦略を掲げ、17の戦略プログラムに盛り込まれた重点施策推進施策に取り組み、教育の再生や企業誘致などで一定の成果を上げてきたものの、歯止めのかからない少子化やUターン就職率など、目標現状が乖離している指標も多くあります。 

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

先輩議員として、また、我が会派の副代表として、数々の御指導をいただいた思いをこれからの県政推進に生かしていくことをお誓い申し上げます。  それでは、これより、ありし日の岩佐議員のお元気なお姿を胸に、自由民主党滋賀県議会議員団代表して、質問をさせていただきます。  初めに、令和年度当初予算案財政健全化について、知事に問います。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

私は、県政推進上、最も大切なことは、こうした県民の関心事に対し、県当局は微に入り細に入り説明を尽くし、納得をしていただくことが何よりも重要であると考えます。  こうした中、県では昨年の十一月から登山鉄道構想について、富士北麓の六市町村において説明会を開催し、知事自ら説明するとともに、質問意見等に対して丁寧に回答してきたと伺っています。  

福岡県議会 2023-12-07 令和5年12月定例会(第7日) 本文

知事は就任当初から次代を担う人財の育成、世界の舞台で挑戦できる福岡県、ワンヘルス推進県政推進の中心となる三つ挑戦として掲げ、昨年度から実施中の県総合計画にその三つ挑戦と併せて我が会派代表質問で毎回のように取り組んできたジェンダー平等の社会づくりを盛り込まれたことは会派として大いに評価をしております。  

長崎県議会 2023-12-05 12月05日-04号

このことは、県政推進上、大きな損失にならないかと心配しています。 任命者として、その責任について、どのように考えているのか、お尋ねいたします。 ○議長徳永達也君) 知事。 ◎知事大石賢吾君) 先ほども申し上げましたけれども、やはり教育行政といいますものは、次世代を担う人材をしっかりと育てていくという観点から大変重要だと認識をしています。

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第1号) 本文

また、併せてこの機会に、山梨県議会議長賞交付内規に基づき、長年、議員の職にあって、県政推進のため功績のありました杉山肇君に対しまして、山梨県議会議長表彰を行うことといたしました。  このたび表彰を受けられました各位に対しまして、副議長清水喜美男君から議会を代表して、お祝いの言葉を申し上げます。副議長清水喜美男君。        

滋賀県議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月25日-02号

御自身の行動指針をとやかく言うものではありませんが、県政推進において気になる姿勢を伺っておきたいと思います。  まず、生産という言葉事県政においては、よりよい県民サービスをつくり出すと解釈しますが、それだけではありません。行政も財をつくり出す必要があります。予算編成を不足する財源確保は、スクラップするだけではなく、新たな財源をどうして生み出すかでもあります。  

岡山県議会 2023-09-20 09月20日-06号

「第3次晴れの国おかやま生き活きプラン」は、県政において最上位に位置づけられる総合的な計画であり、県政推進羅針盤として、全ての県民が、明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現を目指すとされております。 インターネット上でも、この「生き活きプラン」の評価は高く、実際に形づくっていけたとしたら、岡山県はすばらしい県になると言われており、私も期待しているところでございます。 

島根県議会 2023-09-03 令和5年9月定例会(第3日目) 本文

現在、本県におきましては、県民皆様意識を把握し、今後の県政推進のための基礎資料といたします県政世論調査を毎年度実施をしておるところでございます。また、前回の総合計画島根創生計画を策定いたしました令和元年度には、県民皆様施策に対する満足度ニーズを把握するための意識調査を行いまして、政策施策立案などに反映したところでございます。  

岐阜県議会 2023-09-01 09月29日-04号

私からは、御質問に沿って予算に関連して答弁させていただきますが、本来、関係者との連携予算要求時に限らず調査立案、実行といった県政推進の各段階において意識しなければならないことです。 特に、多様化する行政ニーズに的確かつ効率的に対応していくためには、住民により身近な存在である市町村との連携は不可欠であります。このことを全職員が改めて強く認識し、業務に当たる必要があります。

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第6号) 本文

総合計画では、本県が目指すべき姿を、県民一人ひとりが豊かさを実感できるやまなしとしていますが、利害関係者という捉え方では、利害のあるなしが県政推進基準になってしまうことから、全ての県民が豊かさを実感できるための計画というならば、総合計画基本理念利害関係者という概念を持ち込むべきではありません。