熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。
やっと議員としての感覚と県政諸問題の広がりを認識するとともに、責任の重大さを改めてかみしめるものであります。残された十カ月余りの任期を、持てる力のすべてをささげ、県民の福祉向上に全力を傾注する所存であります。諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。
エネルギー開発は県政の重要課題であります。知事は、地元小国町の意見も十分聞きながら、地域振興、電力自給率の低い本県のエネルギー確保対策という観点からも積極的に進めるべきだと思います。 企業局では、いままで確かに有料道路、工業用水をつくって赤字を出してきました。その関係で、知事もまた赤字になるのではないかという不安感があると思います。
しかし、今回のこの計画は、いままでにない言うならば画期的なというか、県政始まって以来の総合的な交通体系、政策の確立として私は受けとめたいのであります。私は、この立案なり作業に当たられる関係者の精進に期待すると同時に、次の諸点についてただしてまいりたいと存じます。
私といたしましても、沢田県政になって昭和四十八年の県基本構想策定以来初めてのこの総合計画が、県政を取り巻く社会経済情勢について十分な認識の上に立って、さらには県民の要望や価値観の変化等を踏まえ、地域の特性や課題を整理し、具体的な振興計画を示しながら、知事という重責を認識し、長期的な展望に立って政策運営に誤りのない県政推進を目指したものとして積極的に評価をしているところでございます。
県政の重要課題であります水俣病対策につきましては、御承知のとおりなお多くの難問が山積いたしておりますが、かねてより県議会議員各位並びに県選出国会議員の方方に特段の御配慮を賜り、患者救済の促進、地域経済社会の安定に鋭意努力を重ねてまいっているところであり、関係各位の御尽力に対し、この機会に改めて厚くお礼を申し上げます。
今回のように当初と比べて事業費が大幅に一気に増えた事業は、三日月県政の中では前例がなく、県民の理解は得られません。 今後、第2合同庁舎など大型事業が計画をされています。昨年度より、県財政の収支不足を理由に行財政改革が行われ、さらに県民の福祉や暮らしが削られるのではないでしょうか。今後、整備費は増える見込みであることも私の一般質問で明らかになっています。
これは、県政全般に対して、LINEでつながっている方に対してその声を聞くものです。
6月18日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、上程されました諸議案をはじめ、県政の諸課題について、終始熱心に調査、審議をいただき、議案は全て滞りなく議了し、ここに閉会の運びとなりました。心から感謝を申し上げます。
極めて重要な制度ではあるんですが、県政において、まだまだ子どもアドボカシーが持つ多様な効果を認識できていないのではないかと推察を申し上げております。僭越ながら。子供の権利を守ることによる長期的な政策効果などもともに深めていただきたいと存じますが、県庁内の子供の権利の認識について、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
今議会を通じていただきました県政各般にわたる貴重な御意見につきましては、今後の県政に十分反映させてまいりたいと存じます。
昨年度の県政世論調査において、「県北部地域に住んでみたい(住み続けたい)と思うための必要なこと」についてアンケートを行いましたところ、交通の利便性や自然の豊かさ、生活や子育てのしやすさが上位となっておりまして、子育てを含む生活基盤の充実や緑豊かな生活環境などが重視されていることが分かります。
…………………………………………………………………………………………… 常任委員会及び議会運営委員会継続審査・調査事件一覧表 第392回宮城県議会(6月定例会)令和6年7月1日 総務企画委員会番号件名1行財政の運営について2県政の総合企画調整について3地域振興対策について4総合交通対策について5私立学校の振興及び公立大学の運営について6スポーツの振興について7前記各号に係る
これまでシャクナゲに関します認知度を調べたことはございませんが、一方で、県政世論調査では、県民の多くの方が「琵琶湖や山といった身近な自然や環境が守られていると感じている」と回答してございまして、自然や環境への高い意識を持っておられるものと認識しているところでございます。
動物に触れる際に感染防止に取り組んでいる県民の割合につきましては、県政モニターアンケート制度を活用し、調査を行いました。目標値一〇〇%に対しまして、現状値は八六・四%となっております。 柱の二、薬剤耐性菌対策でございます。国の院内感染サーベイランス事業への参加率は、目標値が全国平均以上に対しまして、令和五年度は、全国平均三九・五%に対し、三六・六%となっております。
では次に、県民の県政参画についてお伺いいたします。
「県民との対話を通じてニーズや課題を共有し、多様な主体との連携、協働体制を構築しながら、引き続き、民の力を最大限に生かす、衆知を集めた県政を推進していきます」と記載されています。ここでいう民に、県内の宿泊事業者や精神医療関係者は含まれますか。 ○議長(高橋伸二君) 知事村井嘉浩君。 ◎知事(村井嘉浩君) 含まれます。 ○議長(高橋伸二君) 八番さとう道昭君。
県政の重要課題である人口減少対策ですが、移住・定住施策の推進にアプリを活用できないでしょうか。課題であるアプリのダウンロードについては、本庁や東京、大阪などの窓口で相談を受けた際にお願いすることができますし、アプリが自分のスマホにあることで、常に岡山を意識していただけたり、ダイレクトにメッセージを送ったりすることが可能となります。